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社内ベンチャー

2019年4月9日(火)更新

「社内ベンチャー」は、企業が新しい製品や事業を創り出すための独立した組織の事を言います。今回は、この社内ベンチャーについてご紹介します。

1.社内ベンチャーとは?

社内ベンチャーとは、どのような意味なのでしょうか。

ベンチャー企業とは

まず「ベンチャー企業」の定義を、今一度振り返ってみましょう。ベンチャー(venture)とは、「冒険・冒険的な企て(デジタル大辞泉より)」という意味の英語です。その名の通り、ベンチャー企業は冒険的でクリエイティブな独自の製品や事業を創り出し、新規にビジネスを展開する中小企業の事を指します。明確な定義はありませんが、一般的には「設立から年数が経って居ない若い会社」や「IT関連などの新しいサービスを展開している」などの特徴も併せ持っています。

社内ベンチャーとは

「社内ベンチャー」は、企業が新しい製品や事業を創り出すための独立した組織の事を言います。この社内ベンチャーの運営担当者は、「社内起業家」とも呼ばれます。 社内ベンチャーの多くは、事業規模の大きな大手企業の新規事業開発の目的で行われます。組織の中で起業家精神を持った社員が、企業の資金や人材などの経営資源を活用して、運営を行います。

社内ベンチャーはどのように立ち上がるのか

社内ベンチャーは、トップダウンもしくはボトムアップで立ち上がります。それぞれのケースを詳しく見てみましょう。

トップダウン

社内ベンチャーなどの新規事業を立ち上げる際には、経営者自身もしくは経営者から命じられた「事業開発部」「新規事業部門」などの組織が主導するケースが多く見られます。テーマはトップから与えられ、組織のメンバーはそのテーマに沿ったビジネスモデルの構築を行います。 ただし、トップがテーマを設定する場合には、現場や市場のニーズとかけ離れたものにならない事が重要です。そのためには、事業を運営する組織や現場のスタッフとのコミュニケーションが必要不可欠です。

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