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固定費

2018年12月20日(木)更新

「固定費」とは企業運営に必要なコストであり、売上と連動せずに一定して発生する費用を指します。企業の収益性を改善するためには、固定費を把握して削減していくことが重要です。この記事では、変動費と比較した固定費の概要や固変分解の方法、収益性分析の手法、固定費削減のためのアプローチ方法まで、詳しく解説します。

固定費とは

固定費とは、「売上の増減に関わらず、一定して発生する固定的な費用」を指しています。

企業は利益を創出し続けるのが命題であり、利益は売上から費用を差し引くことで求められます。この費用のうち、販売活動を行なっていない場合でも、必ず発生するコストが固定費です。

例えば、オフィス・事務所の賃料は、たとえその月の売上がゼロであっても固定的に掛かってくる費用なので、固定費に分類されます。

固定費の種類

固定費の代表的な例としては、次のようなものが挙げられます。

固定費(例) 人件費、地代家賃、水道光熱費、減価償却費、保険料、支払利息など

固定費を把握する目的

固定費を把握することによって、企業経営をする上で最低限どのくらいのコストが掛かっているのかを認識することができます。また、どれだけの売上を上げれば固定費を回収できるのかといった収益性の分析や、削減すべき固定費の検討を進めることができます。

変動費とは

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