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執行役員

2019年7月11日(木)更新

取締役や監査役などの役員のほかに、「執行役員」と呼ばれる役職の方がいる会社も少なくないのではないでしょうか。今回は、執行役員と取締役などの他の役職との違いについて、その報酬や定年などにも触れながら解説していきます。

執行役員とは

執行役員とは、取締役会の決定に基づいて業務の執行を行うポストのことをいい、部長や課長などと同じように社内外における敬称としての役職のことをいいます。

  • 敬称としての役職一例
    会長/社長/副社長/専務/常務/部長/次長/課長/係長 など

通常は管理部門や、各事業部門を統括する者として執行役員が置かれるケースが多く、その位置づけは従業員のトップとなりますが、あくまでもその立場は「従業員である」という部分に特徴があります。

役員の意味の違い

執行役員は、取締役や監査役などの他の役職と同じように「役員」といわれることが多く、混同されることが多いですが、他の役職とは違いがあります。

ここでまず大事なのが役員の意味の違いです。役員の意味は、会社法上で利用される役員と、一般的に利用される役員の2つの考え方があります。

会社法上で利用される役員

会社法上では、「取締役」「会計参与」「監査役」が役員と定められています。 また会社法施行規則では、これに加え「執行役」「理事」「監事その他これらに準ずる者」が役員であるとされています。

したがって、 会社法上での役員は、「取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、監事」を指しており、執行役員は含まれません。

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