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オフショアリング

2018年3月14日(水)更新

会社が必要とする業務を海外に移管することをオフショアリングといいます。わざわざ遠くに移転することのメリットは何でしょうか。また、デメリットや課題にはどのようなものがあるのでしょうか。本記事で解説をしていきます。

オフショアリングとは?

まずオフショアリングという言葉は、海岸から離れているという意味を表す「Offshore」から生まれています。経済用語として使われるときにはどのような意味で使われるのでしょうか。

用語としての定義

経済用語あるいは経営用語としてのオフショアリングとは、企業活動において業務の一部または全部を海外に移管することをいいます。国内でまかなっていた労働力を国外に求める動きといえます。アメリカで始まった動きですが、その後に日本などの他の国でも見られるようになりました。

アウトソーシングとの違い

オフショアリングの定義は業務を海外に移すことにあり、その方法が外部委託であっても自社で行うのであってもオフショアリングに変わりありません。

一方でアウトソーシングは他企業に業務委託することを指しますから、その委託先は国内にあっても国外にあっても自社または自社グループに所属していなければ成立します。

似たような意味で捉えられることもある両者ですが、海外に業務を出すことと、他者に委託をすることというように明確に違いがあります。

オフショアリングの分類

大きく分けてオフショアリングには2通りの分類があり、それは上記のアウトソーシングと組み合わせるかどうかというものです。1つは海外にある他企業を委託先とし、業務を外注するものです。もう1つは自社による運営をするというもので、海外に現地法人を設立して子会社として業務を遂行させます。

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