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デューデリジェンス(DD)

2018年7月26日(木)更新

中小企業の事業承継や事業譲渡、企業再生(事業再生)など幅広い目的で活用されるM&A。このM&Aに欠かせない事前準備がデューデリジェンスです。近年では、人事やITなどの非財務系デューデリジェンスも重視されています。今回はデューデリジェンスの意味や目的、項目(種類)、方法から成功ポイントまでご紹介いたします。

デューデリジェンスとは

M&Aに欠かせない事前作業であるデューデリジェンス。近年では財務・税務面だけでなく、人事やIT、法務といった非財務系デューデリジェンスも注目されており、M&A成功に不可欠な要素となっています。

デューデリジェンスの意味やM&Aとの関連性、非財務系デューデリジェンスの重要性を知ることで、理解を深めることができます。

デューデリジェンスの意味

デューデリジェンスとは、M&A対象企業が持つ新規事業や既存事業の将来性やリスクを多方面から調査し、企業価値評価を算出する買収監査を指します。元々は、担保不動産の売却や証券化といった収益還元法の活用や、不動産の適正評価手続きの関連用語といわれています。

弁護士や公認会計士、経営コンサルタントなどの専門家による、総合的な調査の実施が一般的であり、買収価格や買収条件、買収可否の判断材料に活用されます。また、買収対象企業の財務状況や不良債権リスクなどの財務系デューデリジェンスだけでなく、経営統合・企業買収後に、事業を円滑に進めるために、人事やIT、法務を対象とした非財務系デューデリジェンスも盛んとなっています。

【財務系デューデリジェンス】

  • ビジネス(事業)デューデリジェンス
  • 財務デューデリジェンス
  • 税務デューデリジェンス

【非財務系デューデリジェンス】

  • 人事デューデリジェンス
  • ITデューデリジェンス
  • 法務(リーガル)デューデリジェンス など

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