社内SNS
社内SNSとは、既にプライベートで広く普及しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内コミュニケーションで導入したものです。今回は社内SNS導入のメリットや注意点をご紹介しつつ、数多ある社内SNSを徹底比較します。
社内SNSとは
社内SNSとは、グローバル対応の一環として、各拠点の人材同士が円滑でスムーズなコミュニケーションを取るために、個人向けSNSの機能を企業内専用として使いやすくカスタマイズしたSNSのことを指します。
社員やチームメンバーが情報を書き込む、または閲覧できる「タイムライン」が備わっています。
その他にも営業・企画・事務など各種職種に応じて、使いやすいようにカスタマイズされているのが特徴的です。
社内SNSを導入する目的
社内SNSは企業風土や職種、プロジェクトに応じて、自由にカスタマイズができる便利なツールです。そのため、導入目的や用途もさまざまです。
コミュニケーションツールとして
社内SNSを社員同士のコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。
他部署や他プロジェクトの社員同士がコミュニケーションを取ることは、価値ある情報を共有し、ビジネス上のアイディアやヒントを得られるなどのメリットがあります。
また、デスクにいながら、活発な議論や意見交換を行えます。
情報共有ツールとして
普段、社内にいることが少ない営業職に対して、会議・報告書などの重要事項や最新情報を共有する目的で社内SNSを導入することがあります。スマートフォンなどのマルチデバイスと連動していることも多く、社外にいる人間でも即座に情報を取得・発信することができます。従来のメールと比べても、情報を整理しやすく、見落としや抜け漏れ、認識の齟齬などを軽減することができます。
進捗管理ツールとして
システム開発を担当する技術職がプロジェクトの進捗管理を目的に導入することがあります。プロジェクトメンバー全員が参加するタイムラインやメンバー別のチャットツールで進捗管理を行うことができます。また、Slackように連携できる外部のWebサービスが多い社内SNSも登場しています。
社内SNSを利用するメリット
従来のメールやメッセンジャーと異なり、社内SNSによるメリットがいくつかあります。
会話と同じようなコミュニケーションができる
社内SNSは「チャット」と呼ばれる機能が備わっています。メールのような一方的な発信ではなく、まるで実際に会話しているかのようにコミュニケーションを行えます。また、メールやメッセンジャーだと一人にしかやりとりができませんが、社内SNSでは複数人と同時にやりとりができます。
そのため、ビジネス上のやりとりとして、情報の抜け漏れや認識の齟齬を防ぐこともできます。
部署間でのコミュニケーションが活発になる
部署間でのコミュニケーションは新たな発想やビジネス上のヒントを得る格好の手段とされています。しかし、普段、関わることがない部署間での交流は思った以上に難しいのが実情です。
社内SNSでは、好きなタイムラインを作成し、任意のメンバーを参加させることができるので、他部署の人材同士がスムーズに交流できます。また、今まで知る由がなかった他部署の苦労やありがたみを知る機会にもなるので、社員同士の信頼関係の構築にも効果的です。
外出中の人間や外部パートナーとのやりとりが可能
社内SNSを提供しているサービスのほとんどが、スマートフォンなどのマルチデバイスに対応しているため、営業職など普段社内にいることが少ない従業員への連絡手段としても活用できます。
また、自宅で作業するフリーランスや業務委託、外部委託会社とのやりとりも可能です。
社内SNSであれば、必要に応じてセキュリティー面を強化できるので、外部環境からのアクセスも安心して利用することができます。
社内SNSの選び方
社内SNSといってもその種類はさまざまです。導入する企業に合った社内SNSを導入しないとコストだけがかかってしまい、思ったような成果をあげることはできません。
資料請求で最適な社内SNSを探す
社内SNSには無料・有料のものがあり、その種類は20を超えています。そのため、自社やプロジェクトに合った社内SNSを選ぶことが大切です。従業員の職種の割合に応じて、最適な社内SNSを選びましょう。また、資料請求を利用して、どの社内SNSが合っているかを検討するとよいでしょう。また、社内SNSを提供している会社のHPに掲載されている利用企業や掲載企業を確認し、自社と似た目的を持つ企業を探すのもおすすめです。
導入の目的をしっかりとする
社内SNSを導入する際には、その目的をはっきりとさせておく必要があります。コミュニケーションを活性化させたい、業務効率を上げることでコスト削減を図りたいなど、導入理由をはっきりさせましょう。
会社の重要事項や最新情報を全社員に共有するために社内SNSを導入して、全従業員参加の全社会の開催費用や会議に参加している間の人件費の削減を図るといった具体的な目的が必要です。
無料版・トライアルで実際に使用してみる
ほとんどの社内SNSでは無料版と有料版、またはトライアル期間を設けています。無料版やトライアル版を利用し、試験的に使用することで、使い勝手の良さや現場の声を得ることができます。
しかし、無料版やトライアルには登録ユーザー数や登録グループ、投稿可能なファイル数や総容量に制限がある可能性があります。
組織を横断するような社内SNSを導入したい場合は不向きな場合があるので、その場合は社内SNSを提供している会社に相談しましょう。
社内SNSを導入する際の注意点
社内SNSを導入する際には気をつけなければいけない点がいくつかあります。導入を検討する際は以下の点を留意しましょう。
社内SNSに向いている会社とそうでない会社がある
年配になればなるほど、SNSを使用していない方も多く、社内SNSを導入したとしても思ったように使用されない可能性があります。
また、SNSに不適切な動画や写真を上げたことにより、刑事事件へと発展するケースも増えています。
そのため、SNS自体にネガティブな印象を持つ方も少なくありません。元々、オープンな雰囲気の会社であれば、社内SNSの導入によるメリットを享受できますが、そうでない場合は導入自体も慎重になる必要があります。
社員がSNSに抱いている使用用途やイメージを把握しないまま、導入しないこと
SNSのイメージは人によって、さまざまです。メール代わりに活発な議論が行えるツールと認識している人もいれば、趣味やサークルに使用するもの、また使用自体に抵抗を持っている方もいらっしゃいます。
そのため、社内SNSを導入するにあたり、従業員がSNSをどのようなイメージを持っているかを事前に把握しておく必要があります。
一つの社内SNSにこだわらない
社内SNSには多くの種類があり、その特徴もさまざまです。そのため、全職種をカバーした万能の社内SNSは存在しません。
カスタマイズも可能ですが、機能を盛り込みすぎると莫大な費用がかかるだけでなく、使い勝手が悪くなる可能性があります。
状況によっては部署やプロジェクト単位で複数の社内SNSを導入しましょう。有料版でも比較的コストが安い社内SNSもあるので、複数の社内SNSを運用することも検討してみましょう。
社内SNS一覧
現在、社内SNSの種類は20を越えており、機能や料金プラン、目的別に差別化されています。今回はそれぞれの社内SNSの特徴やおすすめ機能とともに代表的な社内SNSをご紹介いたします。
Chatwork(チャットワーク)
こんな部署や職種の方におすすめ
進捗管理する方、デスクワークが多い部署
特徴
グループチャットや個別チャットなどプロジェクトに関わるメンバーそれぞれとの情報共有を管理するのに便利な社内SNSです。
グループチャットやタスク管理、ファイル共有、ビデオ通話/音声通話などの基本機能に加え、マルチデバイス対応、国際的なセキュリティー基準を満たした社内SNSです。導入企業も12,700社を突破しています。
おすすめ機能
ピン機能を使って、よくやりとりするグループを選別すことができ、管理・整理が簡単です。
料金プラン
料金プランは無料プランを含めた4種類、1ユーザー毎に月額料金がかかる料金プランです。
- フリー ¥0 / 月
- パーソナル ¥400 / 月
- ビジネス ¥500 / 月 ※年間契約なら¥417 / 月(2ヶ月分お得)
- エンタープライズ ¥800 / 月
料金プランによって、ストレージ容量やグループチャット数の増加、複数人でのビデオチャットが可否、社外ユーザー制限・ユーザー管理などのセキュリティー面を強化できます。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://www.chatwork.com/ja/
ONETEAM(ワンチーム)
こんな部署や職種の方におすすめ
資料作成が多い部署や企画職、営業職
特徴
作成したドキュメントに対してのフィードバックや議論に使いやすい社内SNSです。ドキュメントの作成を複数人で行う場合に便利です。
ドキュメントの作成において、その過程をログに残すことができ、今まで記録されることがなかったコミュニケーションの内容を数値化することができるので、迅速なPDCAを実現できます。
おすすめ機能
ファイルやリンク、説明文書を全てドキュメント内に残せるため、ドキュメント毎の変更点や管理が簡単です。
料金プラン
3つの料金プランから選択が可能です。2週間の無料トライアルが利用できます。
- SIMPLE ¥0 / 月
- STANDARD ¥880 / 月(一人あたり)
- ENTERPRISE ¥1780 / 月(一人あたり)
STANARDとENTERPRISEには1on1のチャットツールがあり、ENTERPRISEはSAML 認証による SSOなどのセキュリティー機能が強化されています。また、導入研修といったサポートがあります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://one-team.com/ja/
Tocaro(トカロ)
こんな部署や職種の方におすすめ
人数が多い企業・部署や連携作業が必要な部署
特徴
チャットコミュニケーションを中心とした人対人のやりとりを重視した社内SNSです。
整理や探索、進捗管理なども瞬時に行うことができます。直感的なデザインを採用しているため、使いやすく、導入してもすぐに使用することができます。
ビデオ会議やコンタクト管理、横断検索などリアルタイムコミュニケーションに優れた基本機能が充実しています。
おすすめ機能
世界数十万社で利用されているクラウドストレージサービスBoxとの双方連携が可能です。共有ファイルを全自動で保存、企業の管理ポリシーに合わせた管理機能など世界中に支社があるグローバル会社におすすめの社内SNSです。
料金プラン
基本的には個人利用者向けのFREEと企業・組織向けのEnterpriseの2種類。その他、必要に応じたカスタマイズプランがあります。Enterpriseでは無料トライアルが可能です。
- FREE ¥0 / 月
- Entetprise ¥800 / 月(一人あたり)
- Entetprise with Box 問い合わせが必要
- Tocaro Private Connect 問い合わせが必要
Entetprise with Boxはストレージ容量が無制限、電話サポートがあり、Tocaro Private ConnectはTocaro Private Connect機能が備わっており、個別カスタマイズが可能です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://tocaro.im/?locale=ja
ChatLuck(チャットラック)
こんな部署や職種の方におすすめ
外部パートナーと共同作業を行う部署
特徴
社内だけでなく、外部パートナーとの情報共有や連絡などに優れた社内SNSです。
フリーランスや在宅勤務を行う方ともやりとりにも優れ、プロジェクトの管理や進行にも効果的です。
また、外部パートナーとのやりとりには欠かせないセキュリティー面でも高い信頼があります。
また、一人当たり月額300円から利用できるとあって、高いコストパフォーマンスを実現できます。
おすすめ機能
業務時間以外は通知をオフにできるなど仕事とプライベートを完全に分離できるコンプライアンス機能が備わっています。プライベートのSNSのIDを共有することもないので、パワハラやセクハラ防止にもつながります。
料金プラン
1人あたり月額料金が300円、初期費用がかからない社内SNSです。20GBのディスクを追加すると月額1000円がかかります。
¥300 / 月(ディスク容量1GB/1人あたり)
BASIC認証/IPアドレス制限の機能利用には費用がかかりません。年間契約も可能です。クラウド版は30日の無料トライアルが可能です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://www.chatluck.com/
WANTEDLY CHAT(ウォンテッドリーチャット)
こんな部署や職種の方におすすめ
開発職や技術職の方
特徴
グループ作成数や社員アカウント数に制限がないため、大小のプロジェクトが多い企業や部署におすすめです。
また、複数のプロジェクトを管理するマネージャーや管理職にも進捗管理しやすく、メンバー全員の生産性を向上することができます。
また、URL一つで外部パートナーの招待が可能なため、迅速なコミュニケーションが可能となります。
おすすめ機能
複数人で開発が必要な案件をサポートするGithubなど外部サービスとの連携が可能なため、技術職や開発プロジェクトが多い企業におすすめです。
料金プラン
個人やチーム単位向けのベーシック、100人規模の企業向けのビジネス、500人以上の企業向けのエンタープライズの3種類から利用可能です。
- ベーシック ¥0 / 月(一人あたり)
- ビジネス ¥400 / 月(一人あたり)
- エンタープライズ 要相談
3つのプランにおいて、基本機能(メッセージ数や利用者数、チャットグループ数、ファイル共有数や容量、アプリの有無)の差がなく、ビジネスやエンタープライズでは管理機能や個別サポート、デバイス管理などが可能です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://www.wantedly.com/chat
WowTalk(ワゥトーク)
こんな部署や職種の方におすすめ
意思決定の機会が多い管理職や営業職
特徴
迅速な情報共有やコミュニケーションに特化した社内SNSです。
世間一般に普及しているチャット形式のタイムラインを採用しているため、迅速な意思疎通を行うことができます。
スマートフォンでも使いやすいデザインのため、外出先でも即座にコミュニケーションを行うことができます。
月額300円から利用できるため、大幅なコスト削減も期待できます。
おすすめ機能
最大200までのグループ音声通話が無料で使用できるため、数箇所の場所に散らばっていたとしてもいつでも電話会議が可能です。出張先が海外でもインターネットがつながってさえいれば、いつでもどこでも電話会議を行うことができます。
料金プラン
中小企業や小規模の部門向けのベーシックプランと大企業や全社導入向けのプレミアムプランの2種類。また、さまざまな利用シーンに合わせた自由なカスタマイズが可能です。無料トライアルが可能です。
- ベーシックプラン ¥300 / 月(一人あたり)
- プレミアムプラン ¥500 / 月(一人あたり)
ベーシックプラントプレミアムプランには利用可能ストレージの容量やファイルダウンロード期限の日数、タスク管理機能の可能個数、個人単位の機能カスタマイズのロール数に差があります。また、サポートの有無や追加ストレージ(10GB)などの別途月額料金がかかるオプションがあります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
Eairy (エアリー)
こんな部署や職種の方におすすめ
人材育成に力を入れたい企業や人事担当者
特徴
人材育成に特化した社内SNS。上司やメンターによる部下の育成の進捗確認やコミュニケーションの活性化に約立てることができます。気軽に悩みや相談を共有できるため、社員のモチベーションを向上しやすく、離職率の改善に効果があります。また、イベントやアンケートなどの人事担当者が全社員に依頼する業務を効率化することができるため、事務作業やメール送信を省くことができます。
おすすめ機能
eラーニングやアンケート機能により、個人が得た知識や経験を全社に共有することができます。そのため、同じ悩みや課題を持つ従業員の問題解決が迅速に行うことができるので、スムーズに人材を育成することができます。
料金プラン
5名単位から月額625円(一人あたり)で利用できる社内SNS。専用サーバープランなどのオプションも用意されています。
¥625 / 月(一人あたり)
※初期費用25,000円が必要
※最低利用期間は1年間
運用設計や月次報告、年次の運用提案などのコンサルティングパッケージがあります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://airy.net/
Talknote(トークノート)
こんな部署や職種の方におすすめ
タスク管理や綿密な進捗管理を行う部署や役職
特徴
プライベート用のSNSに搭載されている「いいね!」機能など気軽に感情やコメントを残すことができる社内SNSです。
迅速な情報共有に長けており、メールとの連携することも可能なので、SNSを使い慣れていない方も安心して利用することができます。
コメント蘭や既読・未読機能、タスク管理機能もあるため、細かい進捗管理も可能です。
おすすめ機能
時間のない中でも良い投稿や意見に対して、「いいね!」をワンクリックで行えるため、従業員同士のコミュニケーションを活発化することができます。
料金プラン
料金プランは全部で2種類、1ユーザーあたりの月額制の年間契約です。無料トライアル版があります。
- レギュラー ¥980 / 月
- プラス ¥1980 / 月
管理機能の追加には管理者の人数に応じて、月額5000円かかります。レギュラーとプラスでの使用できる機能に大差はなく、プラスのプランでは自動ログアウトやSAML認証(シングルサインオン)、AD連携(LDAP連携)などのセキュリティー面が強化されています。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。https://talknote.com/
Houren.so(ホウレンソウ)
こんな部署や職種の方におすすめ
現場での作業が発生する専門職が多い企業や部署
特徴
建設業やホテル、小売業などの現場で働く人が利用しやすい社内SNSです。文章や音声で伝えきれない内容を伝えやすくするために設計されているため、スマートフォンで撮った写真を即座に共有することができます。
共有された写真は営業資料や研修マニュアルの作成などにも応用でき、活用方法は無限大です。
また、GPS機能を使って、撮影された写真を自動仕分けすることができるため、現場に赴くことなく、適切に進捗管理ができます。
おすすめ機能
5分で作成できる日報機能を使えば、会社に戻らなくても隙間時間で日報を提出することができます。
料金プラン
参加グループ数・配下利用者数、ストレージ容量が異なる5つの料金プランから選択することができます。
- フリープラン ¥0 / 月(5グループ/1GB)
- パーソナルプラン ¥500 / 月(グループ無制限/10GB)
- ビジネスプラン10 ¥2,500 / 月(配下利用者数10名/グループ無制限/250GB)
- ビジネスプラン25 ¥5,000 / 月(配下利用者数25名/グループ無制限/500GB)
- ビジネスプラン50 ¥10,000 / 月(配下利用者数50名/グループ無制限/1TB)
その他、業務改善スタートプラン、定期サポート、社内セミナーなどのサポート・コンサルティングのオプションがあります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://www.houren.so/
gamba(ガンバ)
こんな部署や職種の方におすすめ
部署間の結束や連携を強化したい管理職や営業部門
特徴
簡単な操作で手軽に日報を作成できるだけでなく、組織・個人両方の目標売上や契約件数をひと目で確認できる社内SNSです。また、管理職からのリマインドメールや重要共有事項、最新情報を即座に共有することができます。
Googleカレンダーとの連携が可能なため、gamba一つでスケジュール管理を行うことができます。
おすすめ機能
日報提出状況を把握できる機能があるため、多くの部下や従業員を抱える管理職が効率的にマネジメントを行えます。
料金プラン
導入する部署の数に応じて、3つのプランから選択が可能です。年額一括払いで月額利用料金がお得になります。15日のトライアル期間があります。
- シルバープラン ¥480 / 月(1人あたり/グループ数上限1個)※年額一括払いなら\400 / 月(1人あたり)
- ゴールドプラン ¥580 / 月(1人あたり/グループ数上限3個)※年額一括払いなら\483 / 月(1人あたり)
- プラチナプラン ¥680 / 月(1人あたり/グループ数無制限)※年額一括払いなら\567 / 月(1人あたり)
画像・添付ファイル数やデータ保存期間など基本機能に差はなく、グループ上限数に差があります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://www.getgamba.com/
kintone(キントーン)
こんな部署や職種の方におすすめ
チームやプロジェクトの課題を解決したい管理職
特徴
エクセルの読み込みやテンプレートを使って、独自のアプリを簡単に作れる社内SNS。
導入する企業や部署、プロジェクトに応じたカスタマイズが可能です。プログラムの知識がなくても作成できるとあって、時間のない管理職やマネージャーにおすすめです。
その他、基幹システム・センサーとの連携や、JavaScriptのプラグイン、カスタマイズが簡単に行えます。作成できるアプリ数も200個からと豊富なため、少人数のチームやプロジェクトにもおすすめです。
おすすめ機能
ドラッグ&ドロップ機能で好きなデザイン、構成を作ることができます。そのため、運用しながらアプリの改善を行うことができます。
料金プラン
ライトコースとスタンダートコースの2種類。スタンダートコースと同じ条件で30日間の無料トライアルが可能です。
- ライトコース ¥780 / 月(1人あたり)
- スタンダートコース ¥1,500 / 月(1人あたり)
スタンダートコースではPI・JavaScript・プラグインカスタマイズが可能です。ライトコースとスタンダードコースではアプリ数、スペース数、ゲストスペース数に差があります。初期費用は無料、1ユーザー単位、1ヶ月の利用から契約が可能です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://kintone.cybozu.com/jp/
Slack(スラック)
こんな部署や職種の方におすすめ
技術職や開発部署
特徴
主にシステム開発を担当する技術職におすすめの社内SNSです。
連携できる外部のウェブサービスが多いため、使用者が作業しやすい環境を構築しやすい傾向にあります。リマインダー機能が備わっているため、タスクの見落としや漏れを防ぐことができます。
また、どのデバイスでも利用できるため、参加できるメンバーも多くなります。
おすすめ機能
GoogleカレンダーやRedmineなど多くの外部サービスと連携でき、複数の画面を行き来することなく、Slack上で管理・閲覧できるので、業務効率を図ることができます。
料金プラン
使用できる機能の数により、4つのプランがあります。月払いと年払いの2種類から選択が可能です。
- Free $0 / 月
- Standard $6.67 / 月($8 / 年)
- Plus $12.5 / 月($15/ 年)
- Enterprise $32 / 月(1年分を一括払い)
有料プランでは統計機能のサポートやグループ通話が利用できる、ユーザーアカウントの管理、ストレージ容量に差があります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://slack.com/
SMART Message(スマートメッセージ)
こんな部署や職種の方におすすめ
機密性の高い情報や案件を扱う部署や専門職の方
特徴
IPアドレス制限や部署単位での設定が可能なため、機密性の高い案件を扱う金融機関などに定評が高い社内SNSです。
また、導入する企業の細かいセキュリティーポリシーに従って、高度な管理・制限設定が可能です。さらに機密情報の漏洩や個人のなりすまし、誤操作、データ改ざんなどを防ぐことができます。
おすすめ機能
モバイルのメッセージ内容表示期間を自由に設定することができるため、機密性の高い情報を安心して、やりとりすることができます。
料金プラン
完全無料で全ての機能を30日間試すことができます。
¥300 / 月(一人あたり)
管理機能や機能制限のカスタマイズが可能です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://lp.smartmessage.jp/
yammer(ヤマー)
こんな部署や職種の方におすすめ
進捗確認や確認項目が多いカスタマーサービスや小売業
特徴
多数のグループを作成できるため、数多いプロジェクトや店舗の管理、カスタマーサポートにおける要望やクレームの管理などにおすすめの社内SNSです。小売業における現場の声を即座に把握し、売上げ改善施策などに役立てることができます。また、大規模な開発案件などにも細かいプロジェクトで分けることができるので、漏れなく進捗管理を行うことができます。
おすすめ機能
投稿やファイルをすぐに別のグループに共有することができるので、意思決定の時間を短縮できます。
また、ネットワーク単位での通知機能を設定することができるので、注力するべき案件に集中することができます。
料金プラン
Basic、Enterprise、Office365の3つのプランから選択が可能です。
- Basic ¥0 / 月(1人あたり)
- Enterprise ¥300 / 月(1人あたり)
- Office 365 ¥540 / 月(1人あたり/年間契約)
BasicとEnterpriseではファイル共有やモバイルアプリの使用、メッセージ投稿などの基本機能の使用に差はありません。Enterpriseはユーザーやコンテンツの管理機能やディレクトリ同期などの機能に差があります。Office365には多くのプランにEnterpriseの機能が追加され、他のサービスとの連携が可能です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://www.microsoft.com/ja-jp/yammer/
CHITCHAT(チットチャット)
こんな部署や職種の方におすすめ
一人ひとりのコミュニケーションの内容を濃密にしたい部署や管理職
特徴
ホウ・レン・ソウを効率的に行う目的に作られた社内SNSです。
操作画面には日本でもよく利用されているSNSサービスのタイムラインの形式を採用しているので、導入後、スムーズに利用することができます。画像投稿やチャットツール、グループ設定など社内SNSの基本機能を網羅しています。
おすすめ機能
1対1での会話を充実させたチャットツールではスムーズなリアルタイムコミュニケーションを実現できます。業務以外にもプライベートな内容も行うことができます。
料金プラン
30日間の無料トライアル後、一人あたり月額250円で利用できます。
¥250 / 月(1人あたり)
ディスク容量は1GB、管理者機能やアプリの使用など社内SNSとして活用できる機能を一つの料金プランで利用することができます。」
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://c-chat.jp/
nanoty(ナノティ)
こんな部署や職種の方におすすめ
特徴
業務の効率化や課題解決を目的とした社内SNS。業務日報を全社員に共有できるため、社内の情報を一箇所に集約することができます。そのため、課題を可視化しやすく、迅速な対応を行うことができます。期間を指定した集計機能があるため、高度なコスト管理や生産性の向上が期待できます。
おすすめ機能
一緒に働く仲間に対して、労いの気持ちを送ることができるサンクスポイントが備わっているため、従業員のモチベーションの向上にも効果があります。
料金プラン
一人あたり月額500円の一つの料金プランで利用することができます。
¥500 / 月(1人あたり)
多言語対応オプション機能Redmine連携などのオプションに加え、集計レポートや営業・経費清算支援アプリの導入などのカスタマイズが可能です。※別途料金が必要です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://www.nanotybp.jp/
SKIP(スキップ)
こんな部署や職種の方におすすめ
社内SNS導入を任された方や人事部
特徴
導入成功率が90%を誇る大企業向けの社内SNSです。導入プロジェクトの初期段階から手厚いサポートを受けることができるため、導入目的に適した社内SNSを構築することができます。また、手掛けた業界は製造業から飲食業までと幅広く、導入を検討している企業に合った社内SNSを実装することができます。
おすすめ機能
大手企業向きの社内SNSですが、小規模から始められる社内SNS3ヶ月スタートパックでトライアルを行うことができます。
料金プラン
SaaS(ASP)と社内構築の2種類から選択が可能です。SaaS(ASP)の導入はユーザー数に応じた従量課金制度を導入しています。6,000人以上の導入は別途見積もりが必要です。
- ~200ユーザー ¥100,000
- ~500ユーザー ¥200,000
- ~1000ユーザー ¥300,000
- ~2000ユーザー ¥350,000
- ~3000ユーザー ¥450,000
- ~4000ユーザー ¥600,000
- ~5000ユーザー ¥700,000
- ~6000ユーザー ¥800,000
モバイル対応、ファイル強化、統計サポートなどのオプションの追加が可能です。その他、トライアルスタートとして、3ヶ月スタートパックを15万円(導入支援m無償)から利用できるプランもあります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://www.skip-sns.jp/
i-connection(アイ・コネクション)
こんな部署や職種の方におすすめ
無駄な営業活動を省きたい営業部門
特徴
名刺管理システムと社内SNSを融合させた新しいコミュニケーションツールです。入手した名刺をスマートフォンのカメラで撮影するだけで簡単にデータ化することができます。全社的に顧客の管理を行い、お客様に関する情報を共有することに長けています。
また、i-connectionが自動的に顧客コミュニティを生成し、同じ名刺を持つ社員をメンバーとして組み込んでくれるので、顧客の情報をいち早く共有することができます。
おすすめ機能
ハッシュタグ・ラベル付け機能によって、案件やプロジェクト毎にグルーピングができるため、顧客情報を簡単に検索することができます。
料金プラン
一人あたり月額1000円から利用できる社内SNSです。
¥1,000 / 月(一人あたり)
最低契約期間は3ヶ月、10人以上からです。バリューディスカウントなどのオプション制度があります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://www.ikic.co.jp/service/cloud/i-connection.html
Beat Shuffle(ビートシャッフル)
こんな部署や職種の方におすすめ
本格的に経営課題を解決したい企業
特徴
導入する経営課題やユーザーの行動を徹底的に分析し、費用対効果を最大限にするソリューションも利用することができます。経営改革や営業・マーケティング活動の強化、職場や風土改革、業務支援、情報交流などさまざまな目的で実績を培ってきた社内SNSです。
おすすめ機能
シンプルでリアルタイムなやりとりが可能なメッセージャー機能が備わっているため、迅速かつ正確なコミュニケーションを実現することができます。
料金プラン
利用する人数が100名までは月額50,000円から利用できます。
¥50,000 / 月(100人あたり)
オプションの追加の有無で月額料金が変動します。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://www.beat.co.jp/
ホウ・レン・ソウ
こんな部署や職種の方におすすめ
情報共有や日報の多い営業職
特徴
従来のホウレンソウで発生しやすい見落としや情報共有の遅延、社員同士のスケジュールの確認不足などを解決することができる社内SNSです。通常の社内SNSの機能はもちろん、社内業務の可視化を促す情報管理やリアルタイムでのコミュニケーションによる業務効率化が期待できます。
おすすめ機能
全社員の予定を網羅したスケジュール機能を利用すれば、いつどこで誰が何をしているかをすぐに把握できます。
料金プラン
¥10,000 / 月
※料金の詳細は準備中(2017年3月時点)
※初期費用は別途必要です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://www.hourenso.jp/
InCircle(インサークル)
こんな部署や職種の方におすすめ
売上げ改善を図りたい営業部門や高いセキュリティーを求めている企業
特徴
メールからウィルスに感染させるランサムウェア対策に特化した社内SNSです。外出先でも判断やトラブル対応を迅速に行えるように設計されたビジネスチャットが特徴的です。また、AIチャットボットが内蔵されているため、大量の問い合わせを自動処理ができます。総務の業務や医療診断サポート、弁護士事務所の相談業務などにも活用することができます。
おすすめ機能
自分のステータスを自由に表示できるため、上司や部下に自分の状況を迅速に伝えることができます。
料金プラン
クラウドのSaaSサービスとシステムインストール型の2種類から選択、3つの料金プランがあります。SaaS版には30日間の無料トライアルが可能です。
- SaaS版 ¥150 / 月(1人あたり)
- オンプレミス版 年間ライセンス制(100人以上)
- 弁護士版 ¥9,800 / 月(50人まで)
オンプレミス版は導入には問い合わせが必要です。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://www.incircle.jp/
Direct(ダイレクト)
こんな部署や職種の方におすすめ
業務量の多い企画職や営業職
特徴
スムーズなコミュニケーションを実現させるため、豊富なスタンプが搭載されている社内SNSです。
スタンプとテキストを同時に送信できる機能や質問と解答をスムーズにするセレクトスタンプ、タスクの進捗確認をひと目でわかるタスクスタンプがリアルタイムコミュニケーションを加速させます。
全文検索で過去のやりとりをいち早く見つけ出すこともできます。
おすすめ機能
添付する写真を加工する機能があるため、伝えたい内容を適切に加工してアップロードすることができます。そのため、写真や画像を使用した業務改善に取り組むことができます。
料金プラン
5つの料金プランから最適なプランを選択できる社内SNS
- トライアル 30日間無料(10人まで/5GB/30日間)
- ベーシック ¥6,000 / 月(10人まで/5GB/60日間)
- プラス ¥12,000 / 月(20人まで/10GB/90日間)
- プレミアム ¥27,500 / 月(50人まで/25GB/無制限)
- マックス ¥50,000 / 月(100人まで/50GB/無制限)
※(利用人数上限/ファイル保存容量/データ保存期間)
利用人数、ファイル保存容量、データ保存期間に差があり、プレミアムとマックスは一斉連絡が可能です。100名以上での利用は別途お問い合わせが必要です。外部ユーザーとつながることができるゲストモードの導入が可能(初期費用 \150,000)。 ※ゲストモードは利用人数により別途月額料金がかかります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 https://direct4b.com/ja/
RiNK(リンク)
こんな部署や職種の方におすすめ
売上・利益の改善、進捗管理を目的とした営業部門
特徴
他の社内SNSにはない料金設定で利用できるグループウェアです。
タスク管理や掲示板、スケジュール管理などの必須機能のほか、ワークフローやデータ分析、顧客情報も一元に管理できるため、効率的な組織運営を行うことができます。
サーバ作業が不要のため、契約したその日から使用することができます。
その他、目的に応じて、ストレージ容量追加オプション、セキュリティーオプション、専用サーバオプションなどを利用することもできます。
おすすめ機能
ライトプラン、フルプランで利用可能な選択機能には、Googleカレンダー連携機能があるため、一部門だけでなく、全従業員とのスケジュールの共有が図れます。その他、タイムカード機能やweb会議(チャット)など直行直帰の機会が少なくない営業職にありがたい機能も充実しています。
料金プラン
システム化領域に合わせて、3つの料金プランから利用が可能です。
- スーパーライトプラン ¥100 / 月(1人あたり)※年間契約割引適用価格
- ライトプラン ¥200 / 月(1人あたり)※年間契約割引適用価格
- フルプラン ¥300 / 月(1人あたり)※年間契約割引適用価格
専用サーバーでの運用などのオプションプランや1GBあたり\100でストレージが追加できます。
基本機能は全てのプランを網羅しており、データ分析やWeb申請など選択機能の使用可否(数)に差があります。
※最新の料金プランは提供会社のHPをご確認ください。 http://rink.novel-seed.com/
まとめ
社内SNSの導入には、目的はもちろん、扱う情報によってはセキュリティーを強化する必要もあります。
また、利用する人数やストレージ容量によっても利用料金が大きく変動します。最小のコストで最大限のパフォーマンスを実現するためにも、資料請求や見積もり、問い合わせを利用して、自社に最適な社内SNSを作り上げましょう。
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