close

はじめての方はご登録ください(無料)

メニュー

BizHint について

カテゴリ

最新情報はニュースレター・SNSで配信中

ピアプレッシャー

2020年5月20日(水)更新

ピアプレッシャーとは、仲間からの圧力という意味です。従来から日本企業では、互いに様子を見ながら助け合う関係性を活かして組織全体で業績を上げてきました。強すぎると過度なストレスを招き、不足するとパフォーマンス低下に繋がりますが、適度なピアプレッシャーはチームワークを生んで業務効率化や生産性向上に役立ちます。

ピアプレッシャーとは

ピアプレッシャーとはどのようなものなのでしょうか?その意味や具体例、日本企業におけるピアプレッシャーの位置づけなどをご説明します。

ピアプレッシャーの意味

ピアプレッシャーを和訳すると、仲間(peer)からの圧力(pressure)という意味になります。つまりピアプレッシャーとは、職場やチームなど集団における秩序を保とうとする同化作用により、仲間との相互監視で生じる同調圧力のことです。

ピアプレッシャーが適度に働くことで組織全体の連帯感が高まり業績アップに繋がるなど、プラスの効果をもたらします。しかし行き過ぎると、社員のストレスとなって職場環境の悪化やチームワークの低下を引き起こすなど、マイナスの効果がでてしまう場合もあります。

ピアプレッシャーの例

実際に組織内で起こりうるであろうピアプレッシャーの例を、3つのケースに分類してご紹介します。

ピアプレッシャーが行き過ぎた場合の例

  • 自分の仕事は終わったが職場の仲間が残業をしているので帰れない
  • 仲間との過当競争が生まれて強度の緊張状態からストレスが増大する
  • 自分の仕事ではないが、断ると仲間に迷惑がかかるのを恐れて断れない
  • 自分の意見を主張することで、仲間との関係性の悪化を恐れて言えない

ピアプレッシャーが不足している場合の例

この動画もあなたにオススメ

組織開発の記事を読む