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コンフリクト・マネジメント

2018年9月19日(水)更新

「コンフリクト・マネジメント」とは、一見避けたほうが良いような事態をあえて会社の成長に欠かせないと捉え、能動的に関わることです。あらゆる組織において人間関係を原因とする何らかの衝突が発生するものです。衝突は業績パフォーマンスにも影響を及ぼしかねないため、対応に苦慮する人事の方も多いのではないでしょうか。今回は衝突を環境改善に活かす「コンフリクトマネジメント」について解説します。

コンフリクトマネジメントとは何か?

「コンフリクト・マネジメント」とは、コンフリクト(Conflict)の意味通り、闘争、口論、衝突など、一見避けたほうが良いような事態を、あえて会社の成長に欠かせないと捉え、能動的に関わることです。

会社の改革が行われるときには、問題点や課題を明確にすることができるため、今まで見えなかった解決策が見つかることにもつながります。また、議論をしっかりと行うことで会社全体のメリットにもつながると注目されるようになりました。

衝突を改善・成長に生かす取り組み

コンフリクトとは「衝突」を意味する言葉です。社内で生じた利害関係の対立を、社内環境の改善・組織の成長につなげる取り組みがコンフリクトマネジメントです。上司と部下での成績考課についての衝突、部門間での業務に関する衝突など、さまざまな社内の問題に適用することができます。

衝突を放置すると大きな問題になることも

利害関係の衝突は、関係者なら誰でも把握していながら通常はあえて触れようとしないテーマです。しかし、問題解決を放置し続けていると、やがて風通しの悪い組織に変貌していきます。陰に隠れたさまざまな衝突が業績への足かせになるケースも多くみられるなど、衝突をそのままにしていると思わぬ事態に発展してしまうこともあります。

Win-Winになることを目指すのが重要

コンフリクトマネジメントは、対立する2者のどちらかが勝つように決着をつけることではありません。両者ともに何かを得られるようなWin-Winの関係になることを目指すのが大切です。一方が勝つだけでは負けたほうにしこりが残るので、根本的な解決には結び付きません。

コンフリクトに対する5つの対応種類

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