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クリエイティブシンキング

2018年11月15日(木)更新

ビジネスパーソンに必要なスキルのひとつにクリエイティブシンキングがあります。今回はクリエイティブシンキングをテーマにその内容とロジカルシンキングとの違い、実践していくためのツールを紹介します。

クリエイティブシンキングとは?

クリエイティブシンキングの基本的な概念は、「枠組みにとらわれないアイデアを生み出す自由な発想」です。クリエイティブシンキングは、ひらめきやイメージ(感性)といった人間の柔軟な思考のなかで考えられているため、おもに右脳を使って考える思考プロセスであると言われています。

ものを創り出すときには、アイデアを生み出す発想力が必要になります。例えば川に橋を架けるプロジェクトがあったとして、橋はどんなデザインがいいか、カラーは何色がいいか、など、思考は水平的に広がっていきます。クリエイティブシンキングの思考は水平(水平思考)に拡散させて考えていくものです。

ビジネスで必要とされる3つの代表的思考プロセスには、クリエイティブシンキング(創造的思考)のほかに、ロジカルシンキング(論理的思考)とクリティカルシンキング(批判的思考)があります。ロジカルシンキングは論理的に考える思考スキル、クリティカルシンキングはロジカルシンキングを支える批判的思考マインドであるといわれています。

クリエイティブシンキングの必要性

これまでビジネスの場面では、課題に取り組む際にロジカルシンキング(論理的思考)が多用されていました。ロジカルシンキングは「効率化」と「合理化」を追求する思考プロセスでもあります。

しかし市場は成熟し、顧客ニーズが多様化しています。そのような時代背景があることから、ロジカルシンキングでは切り捨てられてしまう「理論だけでは割り切れない考え」や、ロジカルシンキングだけでは見つけることができないアイデアを生み出す力が必要であるという流れが起こっています。つまり、イメージや感性を活用した自由な発想から生まれるクリエイティブシンキングが求められる時代になっているのです。

ロジカルシンキングとの違い

クリエイティブシンキングを考える時、ロジカルシンキングとの違いを理解することが重要です。2つの考え方は企業が発展していくために必要で、従業員にスキルとして身につけさせることは大きな課題となります。

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