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SMARTの法則

2018年11月18日(日)更新

SMARTの法則とは、ジョージ・T・ドラン氏が1981年に発表した目標設定法です。目標達成を実現させるために欠かすことのできない『Specific』、『Measurable』、『Assignable』、『Realistic』、『Time-related』という5つの成功因子で構成されているSMARTの法則は、発表から35年以上経過した今でも多くのビジネスマンに活用されています。本記事ではSMARTの法則を正しく理解し、ビジネスシーンで活用するために必要な情報を、SMARTの法則を構成する5つの成功因子や具体的な目標設定例、効果を最大化させるためのポイント、関連本などの項目に整理して分かりやすく解説致します。

SMARTの法則とは

SMARTの法則とは、目標達成の実現可能性を最大限に高めてくれる優れた目標設定法です。
『Specific』、『Measurable』、『Assignable』、『Realistic』、『Time-related』という5つの成功因子で構成されていることからSMARTの法則と呼ばれています。

SMARTの法則の提唱者

SMARTの法則を最初に提唱したのはジョージ・T・ドラン(George T. Doran)氏です。
ジョージ・T・ドラン氏は『Management Review』に掲載された『There’s a S.M.A.R.T. way to write management’s goals and objectives』という論文の中で、5つの成功因子の頭文字を繋いだ『SMART』という言葉を初めて使用しました。

その後、SMARTの法則は講演家や経営コンサルタントなど複数の肩書きを持つブライアン・トレーシー(Brian Tracy)氏をはじめ、数多くの著名人によって様々な改良が行われました。
そしてその結果、ジョージ・T・ドラン氏の提唱した5つの成功因子の他にも数多くの成功因子が生み出されました。

このように、ジョージ・T・ドラン氏がSMARTの法則の唯一の提唱者だというわけではありません。
しかし、ジョージ・T・ドラン氏の提唱したSMARTの法則には個人だけでなく、組織やチームの力を最大化させるためのエッセンスが数多く含まれています。
そのため、本記事ではジョージ・T・ドラン氏の提唱したSMARTの法則を中心に説明させて頂きます。

なお、ジョージ・T・ドラン氏以外の提唱者によって生み出された成功因子は、『SMARTの法則の効果を最大化させるためのポイント』内の『SMARTの法則の派生パターンからヒントを得る』に記載しております。

SMARTの法則を構成する5つの成功因子

ジョージ・T・ドラン氏の提唱したSMARTの法則は以下の5つの成功因子で構成されています。

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