業績評価
2020年2月17日(月)更新
人事制度の中にある人事考課の方法として、業績評価というものがあります。これは個人が達成した業績によって評価をしていくもので、成果主義的な方法の1つです。具体的にはどのような方法なのか、そしてどのような活用が望ましいのかを解説します。
業績評価とは
まず、業績評価の一般的な定義について解説します。
業績とは?
業績とは、社内のチームや個人が達成した成果であり、経営上の利益につながるものです。担当業務によって内容は異なりますが、仕事の出来映えや質の良さと、仕事の大きさの掛け算として考えることができます。その両方が良くなければ高い評価が得られません。
例えば製造部門であれば出来映えや質の良さはそのまま品質として考えられます。そして重要度や難易度、貢献度などを仕事の大きさとして考え、この2つを乗算することで業績を示すことができます。営業職であれば、仕事の質は顧客との関係性であり、大きさは売上高や販売の頻度と考えられます。
仕事の質 × 仕事の大きさ = 業績
-
仕事の質
出来映え、質の良さ、手戻り品の少なさ、クレーム率など -
仕事の量
重要度、難易度、貢献度、利益の大きさ、経費削減の大きさなど
業績評価は人事考課の1つの観点
業績評価とは、一定期間における仕事の成果を評価する評価制度のひとつです。営業職などは比較的に導入しやすい評価制度ですが、他の職種で活用する企業もあります。
業績評価は、人事考課のひとつの観点として使用されます。
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