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エンパワーメント

2019年12月16日(月)更新

エンパワーメント(エンパワメント)とは、個人や集団が本来持っている潜在能力を引き出し、湧き出させることを意味しており、「権限委譲」や「能力開花」と訳されます。組織における自律性の向上、社員が持っている能力の発揮、意思決定の迅速化といったメリットが期待できます。この記事では、人や組織の能力を引き出すポイントについて解説します。

~この記事でわかること~

  1. エンパワーメントの概念と、さまざまな領域での意味
  2. 企業におけるエンパワーメントのメリット・デメリット
  3. エンパワーメントを取り入れて成功した企業事例

エンパワーメントとは 

エンパワーメントとは、 人が持っている力を引き出し、湧き出させること を意味します。 個人や集団の潜在能力を発揮させる考え方 として注目されており、「エンパワメント」とも表記されることもあります。

教育や社会運動、市民活動など、様々な分野で使われており、広義の意味では、エンパワーメントとは「人間は一人ひとりが本来素晴らしい潜在能力を有している」という前提のもと、 その力を能動的に湧き出させ、顕在化させること を意味します。

この「湧き出させる」というニュアンスをふまえ、筑波大学大学院人間総合科学研究科の国際発達ケア・エンパワメント科学研究室では、エンパワーメントという言葉の和訳を「湧活(ゆうかつ)」としています。

【参考】国際発達ケア:エンパワメント研究室

企業や人事領域における意味

企業や人事用語としては、エンパワーメントという言葉は「 能力開花 」や「 権限委譲 」と訳されます。

中枢ではなく現場、上司ではなく部下に、業務遂行や意思決定の権限を委譲・付与 します。これにより、個人や集団の能力を引き出し才能を開花させながら、スピーディなビジネス展開や自律性の高い組織づくりが可能となります。

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