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経験学習

2019年12月9日(月)更新

経験学習とは、実際に経験したことから学びを得ることを指します。人材育成において「経験学習」の考え方は必要不可です。今回は経験学習の概要から具体的な活かし方まで幅広くご紹介いたします。

経験学習とは?

経験学習とは、自分が実際に経験した事柄から学びを得ることを指します。単に経験するだけでなく、経験を次に活かすためのプロセスが重要であるとされており、そのプロセスを理論化したものが「経験学習モデル」です。

経験学習理論は、デイビット・コルブによって提唱されました。コルブはレヴィンやピアジェなどの経験主義者らの研究を発展させ、この理論をまとめました。

社会人の能力開発には、研修やトレーニングが大切であることはいうまでもありません。 しかし、能力開発の大半は、現場での経験によるものだといわれています。

マイケル・ロンバルドとロバート・アイチンガーは「人はおよそ70%を経験から学び、20%は観察学習や他者からのアドバイスによって学び、残りの10%は研修や書籍などから学ぶ」としています。

経験を通じた学習プロセス「経験学習モデル」

【出典】同時にやるシクミづくりとヒトづくり。やっと気づいた改革の本質

それでは、「経験学習」について、具体的にご説明します。経験学習サイクルは「経験→省察→概念化→実践」という4段階により構成され、このサイクルを繰り返すことによって、人は学び、成長していくとされています。 それぞれのプロセスごとに、その内容と陥りがちな誤りとその対処法についてみていきましょう。

1.具体的な経験をする(経験)

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