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ポジティブフィードバック

2020年2月17日(月)更新

ポジティブフィードバックとは、被評価者の言動に対して前向きなフィードバックを行うことにより、個人と組織の両方にとって理想的な形へと導いていく人材育成テクニックの1つです。ポジティブフィードバックの意味や定義、ネガティブフィードバックとの違いをはじめ、ポジティブフィードバックの重要性や導入効果、具体例、効果の高め方などを分かりやすく解説致します。

ポジティブフィードバックの意味とは

ポジティブフィードバックとは、 部下や後輩の業務における行動や発言から評価できる点を見つけ出し、前向きな言葉で相手に伝えることによって更なる自発的成長を促す手法 です。

本来、制御系システムの帰還回路に関する専門用語として用いられていたフィードバックですが、コーチングやティーチング、メンタリングなどの人材育成技術に活用することで高い育成効果を得られること明らかとなってからは、ビジネス用語や人材マネジメント用語としても多く使用されるようになりました。

【関連】フィードバックの意味とは?実施時の注意点や最大化のポイントまで解説/BizHint

ポジティブフィードバックの定義

ポジティブフィードバックには『被評価者の意欲や能力が良い方向へ増幅されるフィードバック』と、『被評価者にとって望ましい内容のフィードバック』という2つの定義が存在しています。

前者は組織の求める理想の人物像や被評価者の描く成長像に沿った育成を目指すものですが、後者は単に被評価者の満足感や達成感、自己効力感(セルフエフィカシー)を高めることを目的としているため意味が大きく異なります。

本記事では、経営者や人事担当者が経営改革や人材育成改革の一環としてポジティブフィードバックを活用することができるように『 被評価者の意欲や能力が良い方向へ増幅されるフィードバック 』という定義に基づき解説を行っていきます。

【出典】ポジティブ・フィードバックとは/MBAのグロービス経営大学院

ネガティブフィードバックとの違い

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