Off-JT
2020年4月15日(水)更新
Off-JTは、職場外で行う教育訓練のことです。ビジネスマナーから高度な専門分野まで体系的に学べる反面、研修時間の確保や業務への応用が難しいといった特徴があるため、メリットとデメリットを把握した上で目的に応じて選択する必要があります。本記事では、OJTとの違いやメリット・デメリット、教育効果を高めるポイントについてご紹介します。
「Off-JT」とは
「Off-JT(Off The Job Training)」とは、職場から離れた場所で、業務遂行に必要な基本となる知識・スキルを体系的に学習するために行う教育訓練のことです。「職場外訓練」とも呼ばれます。
Off-JTは階層別・職能別・目的別に実施されるケースが一般的です。
- 新入社員に対するビジネスマナー研修
- 中堅社員向けのリーダーシップ研修
- 新任の管理職に対するマネジメント研修 など
社内で開発した研修を行うケースもありますが、外部の教育研修会社に依頼する集合研修がほとんどです。
Off-JTの実施状況
厚生労働省の平成29年度「能力開発基本調査」によると、正社員を対象にOff-JTを実施した事業所は75.4%と増加傾向にあります。
【OFF-JTを実施した事業所】

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