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心理的安全性

2020年8月25日(火)更新

心理的安全性とは、従業員が安心して、自分の考えを自由に発言したり行動に移したりできる状態を指します。米グーグル社が、「心理的安全性は成功するチームの構築に最も重要なものである」と発表したことで今非常に注目されているワードです。今回は、この心理的安全性の意味をはじめ、どのような効果があるのか、そして、職場で活用する場合の方法まで幅広くご紹介します。

~この記事でわかること~

  1. 心理的安全性の意味と職場に与える影響
  2. 心理的安全性がある職場なのかを確かめる方法
  3. 心理的安全性が担保された職場の作り方

心理的安全性とは

心理的安全性とは、 チームのメンバーがそれぞれ不安を抱えることなく、自分の考えを自由に発言できたり、行動に移したりできる状態 をいいます。

チームの心理的安全性について提唱したのは、ハーバードビジネススクールのエイミー・C・エドモンドソン教授です。

エドモンドソン教授は、1999年に発表した論文「Psychological Safety and Learning Behavior in Work Teams」において、 チームの心理的安全性とは、対人関係のリスクを負うことに対して安全であるという、チームに共有された信念 として定義しています。これは、メンバーが何か発言をしても否定されたり罰せられたりしないという確信がある状態であり、お互いを尊重し、信頼しあっていることから生まれると記述しています。

【参考】Psychological Safety and Learning Behavior in Work Teams

心理的安全性が注目されたのはGoogleの研究結果から

心理的安全性がここ数年で高い注目を浴びているのは、グーグル社が2012年から約4年もの年月をかけて実施した大規模労働改革プロジェクト、プロジェクトアリストテレス(Project Aristotle)により発見された「 チームを成功へと導く5つの鍵 」に関連しています。

<チームを成功へと導く5つの鍵>

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