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2017年3月27日(月)更新

パラレルキャリア

パラレルキャリアとは本業を持ちながらも余暇を使用して第二の活動を行う新しい働き方です。本記事ではパラレルキャリアの意味、メリットと副業との違い、始めるための方法をまとめてご紹介します。

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目次

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    パラレルキャリアとは?

    パラレルキャリア(parallel career)とは、現代経営学やマネジメントを生み出したことでも有名な、オーストリア人経営学者のピーター・ファーディナンド・ドラッカー(以下P.F.ドラッカー)氏が1999年に発表した著書『明日を支配するもの』内で提唱した、これからの社会における生き方の1つであり、働くということに対する考え方です。

    パラレルキャリアの意味

    パラレル(parallel)は『平行』や『並列』という意味を持つため、パラレルキャリアは『複数の経歴を平行して磨く』というように解釈できます。

    提唱したP.F.ドラッカー氏はこのパラレルキャリアについて『本業を持ちながら、第二の活動をすること』という風にまとめています。

    第二の活動の定義は緩く、ボランティア活動など非営利団体への参加や別企業への就職、自営業の開始など幅広い活動を総括しています。

    また、いずれか1つの仕事だけを本業とするのではなく、全ての仕事に対して本業と同じ気持ちで向き合う姿勢のことを『複業』と表現することもあります。

    パラレルキャリアが注目される背景

    パラレルキャリアが注目されるようになった背景には、様々な社会環境の変化がありました。

    企業寿命の短命化

    P.F.ドラッカー氏は著書の中で次のように述べています。 「歴史上初めて、組織より人間の寿命が長命になったため、第二の人生をどうするか考える必要が出てきた。」

    一昔前まで50年といわれていた企業寿命は時代の変化の中で激減し、今や25年以下になってしまいました。

    その結果、定年まで同じ職場で働きたいと願っても、定年前に企業寿命が訪れてしまう可能性が高く、その時に路頭に迷うことのないように第二、第三の活動を始めておくべきだとP.F.ドラッカー氏は訴えているのです。

    大企業の経営破綻

    企業寿命の話は大企業にとっても決して他人事ではなく、良好な経営状態にある企業であっても数年後には何が起きているか分からないほど、世界経済は不安定な状態が続いています。

    パナソニックの子会社であるパナソニックプラズマディスプレイ株式会社が2016年10年に解散したことで大きな話題となりましたが、10年前にはこのような事態になるなど誰も予測していませんでした。

    大企業に就職したから安泰だという考え方は過去のものとなり、これからは自らの将来について考え続けていく必要があるのです。

    ワークスタイルの多様化

    終身雇用や年功序列などの実質的破綻によって日本型雇用システムは機能しなくなり、自分の人生設計に対する責任が以前に比べて大きくなっています。

    それに伴い、「どのように生きるべきなのか」という人生における命題に向き合うため、様々なライフスタイルが誕生しました。 その結果、ワークスタイルも多様化し、その選択肢の一つとしてパラレルキャリアへ期待が寄せられることになったのです。

    パラレルキャリアと副業の違い

    一般的に副業(副職)とは、収入の増加を目的として本業以外の仕事を行うことを指します。 それに対し、パラレルキャリアでは収入が主目的ではなく、自身のスキルアップや視野の拡大、将来に向けた自己投資として余暇時間を有効活用することを第一に考えています。

    そのため、パラレルキャリアによって得たスキルや知識によっては本業にプラスの影響を与えることもあるのです。

    パラレルキャリアのメリット

    自発的に行うことが一般的であるパラレルキャリアですが、人事担当者や経営者が人材育成の手段として取り入れた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

    人脈が広がる

    パラレルキャリアとして活動する過程で本業では関わる機会のなかった様々な人々と出会うことにより、新しい人脈を形成することができます。 人脈は講習などで取得できる知識などと違い、受身の状態で手に入れられるものではないため、とても価値のある資産なのです。

    ビジネスシーンにおいて、人脈はビジネスチャンスや利益を生み出してくれることもあります。 社員の人脈が広がるということは、企業側にとってもメリットであるといえるでしょう。

    多様な物事の見方が養える

    変化の少ない日々の業務の中では物事に対する固定概念がつきやすくなってしまいます。 しかし、パラレルキャリアによって様々な人と関わりを持つ中で、個性的な価値観を持つ人物や、大きな苦難を乗り越えた人物に出会える可能性が生まれるのです。

    そのような人物との出会いや交流から刺激を受けることで、意識改革や視野の拡大へと繋がることもあります。 柔軟な発想力は本業においても効果を発揮し、企業側に大きな利益をもたらすことになるでしょう。

    指導力やコスト意識が身に付く

    パラレルキャリアとして自営業を選択した場合、商品の仕入れや販売だけでなく経理なども自ら行うことになります。 また、業務内容や規模によっては従業員を雇用して育成することもあります。

    このような経験によって身に付くコスト意識や指導力は、本業においても経費削減や後輩への指導という形で活かされることでしょう。

    タイムマネジメント力が向上する

    これまで繰り返しのように行ってきた日々の業務から離れ、新しい環境でパラレルキャリアを行うということは、想像以上に大きなパワーと時間を必要とします。 そのため、本業とパラレルキャリアを両立させるには、しっかりとした自己管理と時間管理が必須となるのです。

    パラレルキャリアによってタイムマネジメント力が向上することで、本業における業務の効率化と速度アップが期待できるでしょう。

    育成コストをかけることなく人材育成が行える

    パラレルキャリアと通じて社員は様々なスキルや経験を獲得します。 それらを得た社員は自信に満ち溢れ、これまで以上に頼りになる人材となるでしょう。

    企業はこのような実践型人材育成を、新たなコストをかけることなく行うことができるのです。 育成失敗時のコストを恐れることなく導入可能なパラレルキャリアは、企業にとって素晴らしい選択肢であるといえるでしょう。

    福利厚生や社会貢献としても活用できる

    収入を得ることを目的とした副業を禁止する企業はとても多く、趣味の延長線上として事業を行ってみたいと考えた場合にも就業規則が重く圧し掛かってきます。

    しかし、スキルアップや人との繋がりを目的としたパラレルキャリアという形式を新たに就業規則に盛り込むことによって、これまで行えなかった新しい余暇活動を行うことが可能となるのです。

    また、ボランティア活動がパラレルキャリア先に選ばれることも多いため、社会活動を推進する企業というプラスイメージが生まれることもあるでしょう。

    パラレルキャリアのデメリット

    パラレルキャリアによって本業にも多くのメリットがあることが分かりました。 それでは、パラレルキャリアによって受けてしまうデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

    本業に支障が出てしまう

    パラレルキャリアを実施することにより心身共に大きな負担がかかることとなります。 そのため、社員が体調管理やタスク管理を怠ってしまうと、本業に対して支障が出てしまうこともあるのです。

    パラレルキャリアは自己管理能力やタイムマネジメントを身に付ける実践的方法として有力ですが、会得するまでの間はトラブルの原因にもなりうることをしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

    人材の流出リスク

    多くの出会いと発見から刺激を受けることにより社員の成長を期待することのできるパラレルキャリアですが、本業外の活動が軌道に乗ることによって、本業を退職して本格的に活動することを検討し始める社員が出てくることも予測されます。

    また、パラレルキャリア先で経験を重ねる中で、本業よりも自分に向いているのではないだろうかという思いが頭をよぎることもあるでしょう。

    このような人材流出のリスクは、パラレルキャリア導入における大きなデメリットであるといえるでしょう。

    就業規則の変更

    パラレルキャリアと副業の違いは収入を主目的としているかどうかですが、この判断基準は非常に曖昧であり、別の社員達から「ただの副業なのでは?」と疑いを持たれることもあるでしょう。

    そのようなトラブルを避けるためにも、就業規則において正しく線引きを行う必要がありますが、誰にでも明確に分かる基準を設けることは非常に難しいものです。

    企業外活動という特性から企業内での育成コストが発生しないパラレルキャリアですが、就業規則の変更や周知の徹底がスムーズにいかない場合には、結果として多くの時間とコストを消費してしまう危険があります。

    パラレルキャリアの実施にあたり参考になるサービス・サイト

    パラレルキャリアという考え方は日本でも浸透し始めており、すでに多くの支援団体やマッチングサイトなどが立ち上がっています。 実際にパラレルキャリアを導入してみようと考えた際に役立つ様々なWebサイトを目的別にまとめて紹介致します。

    活動やプロジェクトに参加する

    パラレルキャリアを実施する際、すでに動いている活動やプロジェクトへの参加が最も手軽な方法となります。

    パラレルキャリア支援サイト もんじゅ

    ポイント

    • 余暇時間を活用し、社会貢献を行える
    • 職種、活動内容、活動日などのジャンルから探すことができる
    • 企画運営から楽器の演奏、スポーツの指導と様々なスキルが求められている

    詳細

    Social Marketing Japanの運営するパラレルキャリア支援サイトもんじゅでは、自分のスキルを使用して社会貢献を行いたいと考える個人と、その人の持つスキルや経験を必要としているNPOやNGOのマッチングを行っています。

    ボランティア活動の内容は多岐に渡っており、その作業時間についても「好きな時間に」や「応相談」となっているものが多く、パラレルキャリアの第一歩を踏み出しやすい環境が整っているといえるでしょう。

    NPO法人 二枚目の名刺

    ポイント

    • 3~4ヶ月という期限を設け、NPOや行政とともに社会課題の解決に取り組む
    • パラレルキャリアで得たスキルや経験を本業へ還元する好循環を目指している
    • NPO、行政、社会人の出会いの場を目的としたイベント『Common Room』を開催している

    詳細

    NPO法人二枚目の名刺はパラレルキャリアについて、『始めるきっかけ』『行いやすい職場環境』『行っている人同士の繋がり』の3つを作ることを目的として活動しています。

    NPO団体や行政担当者との出会いを目的とした『Common Room』などのイベントも開催しているため、人脈形成にも期待することができます。

    未来の転職・求人 WEBメディア PARAFT (パラフト)

    ポイント

    • フレックスタイムやリモートワークなど、自由な勤務形態を提示する求人が多数
    • 自分らしい働き方を検討し、相談することができる
    • 新たな働き方を提唱するWEBメディアであり、コラム等の情報も豊富

    詳細

    パラフト株式会社は『生きると働くをもっと楽しく』をコンセプトに、パラダイムシフトをいう言葉を略したPARAFTを運営しています。 パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然だと考えられている認識や価値観を革命的に変化させることを指します。

    PARAFTはその名の通り、自由な働き方を推進する求人や仕事に対する新たな価値観を得ることのできるコラムを多数掲載しているWEBメディアなのです。

    仕事旅行

    ポイント

    • 関係者しか入ることの出来ない職場の裏側に潜入できる
    • その道のプロフェッショナルから直接話を聞ける
    • 実際に体験することで生きた経験となる

    詳細

    株式会社仕事旅行社の運営する仕事旅行は、余暇時間を利用して普段の生活とは一味も二味も違うプロの現場を訪問し、話を聞くだけでなく実際に体験することもできる大人のための体験型コミュニティです。

    様々な分野における先駆者の仕事ぶりを目の当たりにすることで、働き方に関する多くのヒントを手に入れることができるでしょう。

    TEAMGUILD(チームギルド)

    ポイント

    • フリーランスとLLC(合同会社)役員という2つの参加方法を提案
    • 役員になることで会社の収益に合わせたインセンティブを受け取れる
    • バックアップ企業であるトップゲートで活躍するエンジニアがサポート

    詳細

    TEAMGUILDはフリーランスと役員参加という2種類の働き方を提案するLLC(合同会社)です。

    通常の業務委託料にプラスして企業貢献に対するインセンティブを受け取れるだけでなく、TEAMGUILDのパートナーである司法書士や弁護士、税理士などの専門家に対して専門性の高い相談を行えるなど、役員参加には多くのメリットがあります。

    Google Cloud Platformのパートナー企業である株式会社トップゲートがバックアップを行っているため、Google認定のトレーニングを定額で受講することができるというのも大きな魅力でしょう。

    エンジニア・IT企業とIT案件のマッチングサイト Assign Navi(アサインナビ)

    ポイント

    • 未経験者を対象としたSES営業研修や、スキルアップ研修を実施
    • 交流会やマッチング会など出会いのきっかけとなる様々なイベントを開催
    • コーディネータによるIT企業とのマッチングサービスも利用可能

    詳細

    株式会社アサインナビが運営するAssign Naviは、エンジニアやコンサルタントとIT企業を繋げるIT案件専門のマッチングサイトです。

    自ら案件を選んで応募するだけでなく、コーディネータを通じて大手企業へのアプローチや非公開案件の紹介を受けることも可能です。 IT業界未経験者を対象とした各種研修も定期的に行っているため、スキルアップを目的とした場合にも活用できるサイトといえるでしょう。

    企業間レンタル移籍プラットフォーム LoanDEAL(ローンディール)

    ポイント

    • 出向制度の活用による戦略的な人材育成を提案
    • 100社を越える多くの企業から人材育成に最適な受入先を選択できる
    • 自社への受け入れを行うことにより、不足ポジションの充填も可能

    詳細

    株式会社ローンディールの運営するLoanDEALは、通常であれば子会社や関連会社に向けて使用する出向制度を組織外まで広げることによって人材育成戦略に活用することを提案するプラットフォームです。

    登録されている企業の業種は多岐に渡っているため、これまで行うことの難しかった異業種でのスキルアップも可能となっています。

    プロジェクトメンバーを募集する、参加する

    国内におけるインターネットの人口普及率は8割を越え、誰もが気軽にオンライン上でコミュニケーションを図れるようになりました。 新規プロジェクトを立ち上げてメンバーを募ることも、興味を惹かれたプロジェクトにメンバーとして参加することも容易に行えるようになったのです。

    一般社団法人UP – パラレルキャリア支援団体

    ポイント

    • 会員制コミュニティのため、より密度の高い情報交換が行える
    • プレミアムメンバーには海外研修に対する割引制度がある
    • パラレルキャリアに必要な情報や環境が一通り全て揃っている

    詳細

    一般社団法人UPはパラレルキャリアに関する様々な情報を取り扱う会員制コミュニティです。

    会員限定の無料コワーキングスペースの提供から始まり、資金調達のためのクラウドファンディング、人材募集のクラウドソーシング、交流会や研修制度と充実した活動内容となっており、公認プロジェクトとして認定を受ければ活動経費の支給を受けることも出来ます。

    会員には無料会員を含む3種類があるため、まずは無料会員として参加してみるのも良いでしょう。

    ボランティア募集ポータル CollaVol (コラボル)

    ポイント

    • オンライン活動と現地活動という2種類の参加方法から選べる
    • 数時間という短い時間から参加することができる
    • ボランティアの参加と募集が気軽に行える

    詳細

    CollaVol(コラボル)は世の中の様々な社会問題に対してボランティア活動を通じて向き合っていくことを目的としたソーシャル・ボランティア・プラットフォームです。

    プロジェクト型ではなくマイクロタスクでの募集形態を取ることにより、余暇時間がわずかしかない場合においても参加することが可能となっています。

    お互いの時間を寄付し合うという発想は、自分のスキルに自身が無い方の社会貢献へのハードルを下げてくれることでしょう。

    InstantTeam(インスタントチーム)

    ポイント

    • 平日の夜や週末のみなど、限定された時間で共同活動を行うチームメンバーを集える
    • 活動資金を援助してくれるサポーターを募ることができる
    • 希望する活動時間と職種を指定できるため、ピンポイントでのマッチングが可能

    詳細

    株式会社グローバルウェイの運営するInstantTeamは、わずかな余暇時間の有効活用を目指し、30分単位で活動時間を設定してメンバー募集を行うことができる次世代のコラボレーションサイトです。

    そのため、「平日の夜しか活動に参加できそうにない」「週に30分しか時間は取れないけれど活動に‎興味がある」といった思いを持つ社会人の受け口として大きな期待が寄せられています。

    自身のスキルや知識を提供する

    本業で身につけたスキルや知識はとても価値あるものであり、その能力を必要としている組織や個人は決して少なくありません。 その需要と供給をマッチングさせることを目的としたWebサービスも数多く存在するのです。

    日本最大のスポットコンサル visasQ(ビザスク)

    ポイント

    • 登録者3万人を越える、日本最大規模のマッチングサイト
    • 電話か対面によるアドバイスという形でスキルや経験を活かせる
    • アドバイスによる報酬を提携NPOへ寄付することも選択可能

    詳細

    株式会社ビザスクが運営するvisasQでは、アドバイスを求める企業や団体と有識者を繋ぐマッチングサイトです。

    スポットコンサルは最短1時間から参加できるため、これまでの社会経験の中で培ってきたスキルや知識を活かし、余暇時間を利用してパラレルキャリアを実施することが容易となっています。

    報酬を受け取らず提携NPOへ寄付することも可能なため、企業側から社員にパラレルキャリアを推奨する際の選択肢としても取り入れやすいでしょう。

    サンカク

    ポイント

    • 人材採用メディア大手の株式会社リクルートキャリアが運営
    • 自身のスキルや経験、希望時間に合ったオファーが届く
    • 無報酬のため、プレッシャーを感じることなく腕試しが可能

    詳細

    株式会社リクルートキャリアが運営するサンカクは、多くの知恵を集めたい企業と仕事を続けながらスキルアップを行いたい会社員を繋ぐマッチングサイトです。

    当サービスは案件登録や参加報酬などの費用が不要であり、マッチングにより課題解決を図ることを目的としていないため、ライトなディスカッションの中で自身の腕試しを行うこともできるでしょう。

    サポートしてくれる人材が必要

    新規事業を立ち上げるというのは簡単なことではありません。 個人活動であっても、内容によっては様々な職種の人材が必要となるでしょう。 そんな時に便利なのがクラウドソーシングなどのWebサービスです。

    クラウドソーシングには多種多様な仕事案件が掲載されているため、求めているスキルを持つワーカーと出会うことも容易な上、パラレルキャリアとして本業で磨いたスキルを提供して報酬を得ることも可能なのです。

    プロクル

    ポイント

    • 大手企業の新規事業立ち上げに関わったプロのアドバイスを受けられる
    • 月単位での期間契約と2時間のミーティングサポートから選択可能
    • 5万円で最大3名のプロフェッショナルが2時間のミーティングに参加

    詳細

    株式会社エンファクトリーの専門家プロファイル運営事務局が運営するプロクルは、大手企業の新規事業立ち上げメンバーやコンサルティングのプロフェッショナルなどのアドバイスを気軽に受けることのできるプロ紹介コンシェルジュサービスです。

    約2時間のミーティング参加という形でスポット的にアドバイスを受けることができるだけではなく、月単位の期間契約でスタートアップのサポートをしてもらうことも可能です。

    ランサーズ

    ポイント

    • 依頼件数130万件以上の日本最大級クラウドソーシングサイト
    • プロジェクト方式とコンペ方式から発注方法を選択できる
    • コンペ方式では多くの提案の中から一番気に入ったものを採用できる

    詳細

    ランサーズ株式会社の運営するランサーズは日本最大級のクラウドソーシングサイトです。 2008年からサービスを開始している老舗であり、昼夜問わず多くのランサー(受注者)がオンライン上で活動を行っているため、発注に対するレスポンスの多さもトップクラスとなっています。

    クラウドワークス

    ポイント

    • 国内クラウドソーシングサイトとして認知度No.1
    • 登録会員数122万人を突破
    • 通話での発注サポートが無料で利用できる

    詳細

    株式会社クラウドワークスの運営するクラウドワークスは多くのメディアでも取り上げられている認知度No.1のクラウドソーシングサイトです。

    これまで経済産業省などの公的機関からの依頼も受けており、サイト運営に対する信頼度も非常に高いものとなっています。 報酬設定が時給制と固定報酬制から選択でき、依頼する内容によって使い分けることができるのも大きな特徴といえるでしょう。

    シュフティ

    ポイント

    • 他サイトに比べ、低単価や少量での発注にも多くの応募がある
    • 在宅ワーカーを対象としているため、余裕を持った納期設定が必要
    • 一般常識やタイピングテストの結果を参考に採用者を選べる

    詳細

    株式会社うるるの運営するシュフティは、在宅ワーカーとクライアントを繋ぐマッチングサイトです。

    在宅ワーカーを対象としていることから、他のサイト以上に細かい作業や少量の依頼を発注しやすく、事業の進捗度に合わせてピンポイントで必要な業務の外注化が可能となります。

    様々な事情により現役を離れたものの、非常に優れたスキルを持っている人材も数多く登録しているため、長期的なパートナーが見つかることもあるでしょう。

    @SOHO

    ポイント

    • 登録料、仲介手数料が一切不要
    • 登録されているSOHOメンバーを業種別に検索可能
    • オンライン中のSOHOメンバーに直接コンタクトを取ることができる

    詳細

    株式会社ライフスケープが運営する@SOHOは、SOHOやフリーランスとして活動を行うワーカーへ業務委託を行える求人情報ポータルサイトです。

    広告収益により運営を行っているため、登録から発注まで一切の費用がかからないことが最大の特徴となっています。

    @SOHOでは作業報酬を相手の提示した銀行口座に直接振り込みを行うようになるため、作業開始前に作業条件や報酬条件を記載した業務委託契約書などを交わすことが一般的です。

    依頼する作業内容によっては、秘密保持契約書なども交わしておく必要があるでしょう。

    ココナラ

    ポイント

    • 自分の持つスキルを商品として簡単に出品することができる
    • ロゴやキャッチコピーの作成など、500円から依頼することができる
    • 約300人の登録弁護士に初回無料の法律相談が行える

    詳細

    株式会社ココナラの運営するココナラは、スキルや知識、経験などを気軽に売買することのできるオンラインマーケットです。

    500円という低単価から仕事を発注することができ、その仕事内容もロゴのデザインやキャッチコピー制作、SEO対策、Webマーケティングなど非常に多岐に渡ります。

    スキルを提供する側が値段設定を行い販売するという形態はクラウドソーシングの中でも珍しく、制作例を確認しながら依頼する相手を選ぶことが出来るため、イメージと大きく異なるといったトラブルは少ないようです。

    「クラウドソーシング」サービス Craudia(クラウディア) by i2i

    ポイント

    • 通常サービス内であれば、クライアント側は手数料無料で利用できる
    • 案件の掲載数が比較的少ないため注目を浴びやすく、応募数にも期待できる
    • facebookやGoogleなどの外部アカウントで簡単に登録可能なため、登録ワーカーの数が多い

    詳細

    株式会社エムフロが運営するCraudiaは様々な外部アカウントを使用して登録が行えるため、新規登録を行うワーカー数が非常に多いクラウドソーシングサービスです。

    ワーカー数に対して仕事案件の量が少ないため、有料のオプションを利用しなくても大きな注目を浴びることも可能です。

    しかし、気軽に登録できる弊害としてワーカーの質にムラが起きやすいため、応募内容や自己紹介などの情報からしっかりと見定めて依頼を行う必要があるでしょう。

    Bizseek(ビズシーク)

    ポイント

    • 実名での本人確認が登録条件となっているため、安心して仕事を依頼できる
    • クライアント側は完全無料、ワーカー側も5~10%と手数料が低く設定されている
    • まだ成長途中のサービスのため案件数が少なく、注目を集めやすい

    詳細

    株式会社アイランドの運営するBizseekはワーカーとクライアントの信頼関係を第一に考えているクラウドソーシングサービスです。

    ワーカー登録の際には実名での本人確認が必須となっているため、クライアントは安心して仕事を依頼することができます。

    また、2013年に開始したばかりのサービスのため案件数が少なく、注目を浴びやすいということもクライアント側にとっては大きなメリットでしょう。

    金銭的な支援を求めている

    活動内容がしっかりと決まっており、必要な人材の見込みもついた。 しかし、肝心の資金が足りない。 そんな時にはクラウドファンディングという選択肢があります。

    クラウドファンディング(Crowd Funding)は群衆(crowd)と資金調達(funding)から生まれた造語であり、行おうとしている活動内容に興味を持った不特定多数の出資者から資金を募ることをいいます。

    事業に必要な資金を気軽に募ることができますが、資金を提供するほどの魅力を感じられない活動に対しては出資者がつかないことも多く、出資額に応じて商品やサービス、体験などのリターンも用意しなければなりません。

    しかし、活動内容よりリターン内容を重視している出資者も多いため、好奇心をくすぐるリターンを提示することができれば思いがけない額の資金が集まることもあるでしょう。

    Readyfor?(レディーフォー)

    ポイント

    • 支援総額33億円以上の日本最大クラウドファンディングサービス
    • NPOや非営利活動などの社会に貢献するプロジェクトが多い
    • 1プロジェクト毎に専門の担当者がサポートを行う

    詳細

    READYFOR株式会社の運営するReadyforは、23万人以上の出資者から総額33億円を超える資金を集めることに成功している日本最大のクラウドファンディングサービスです。

    社会貢献意識の高い出資者が多く集まっているため、ボランティアなどの非営利活動に必要な資金を募りたい時には、Readyforでの呼び掛けが非常に効果的だといえます。

    これまでの1プロジェクトにおける資金調達最高額が3629万円ということからも、たくさんの出資者がReadyforというサイトに期待していることが伺えるでしょう。

    CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    ポイント

    • 手数料が国内最安の5%
    • CAMPFIREファンクラブでは月額制で継続的に資金を募ることができる
    • 個性的なプロジェクトにはメディア露出の可能性も

    詳細

    株式会社CAMPFIREの運営するCAMPFIREは、日本で今一番勢いに乗っているクラウドファンディングサービスです。

    ハードルが高いイメージのクラウドファンディングサービスですが、CAMPFIREではマーケティングやPRなどのサポート体制が充実しており気軽に相談を行うことができます。

    また、出資する際の支払い方法としてコンビニ支払いなども導入しているため、出資者側も手軽に参加できる環境が整っているのです。

    Makuake(マクアケ)

    ポイント

    • 4000万人の会員数を誇るAmebaからの集客が期待できる
    • マーケティングデータを取得できる『Makuakeアナリティクス』を用意
    • 飲食やプロダクト部門、映画制作など様々な分野で高額の資金調達を成功している

    詳細

    株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営しているMakuakeは、実行者の提案するアイディアに賛同してくれる支援者を募集するプラットフォームです。

    Makuakeの魅力は何といってもネットワーク力でしょう。 サイバーエージェントの巨大なネットワークを活用し、Ameba、SNS、ニュースメディアなど様々なメディアからの集客が期待できます。

    また、ビッグデータ分析に必要不可欠な『Makuakeアナリティクス』をはじめ、ページ作成用ツールやeコマース機能など、資金調達後も活用できる様々なツールが用意されています。

    地域×クラウドファンディング FAAVO(ファーボ)

    ポイント

    • 地域に根付いた活動に対する資金調達に強い
    • 地域活動に対する認知度アップなどのPR効果も期待できる
    • 各都道府県のエリアオーナーがしっかりとサポートしてくれる

    詳細

    株式会社サーチフィールドの運営するFAAVOは、地域を盛り上げるプロジェクトに特化したクラウドファンディングネットワークです。

    地域密着型サービスを提供するための活動資金を必要とした際に、FAAVOは最適な選択肢であるといえます。

    出資者からの資金を募るためのPRによって地域活動の認知度向上も期待できるため、資金調達を終えて活動を開始した後も有利な環境が継続しやすいのです。

    掲載されているプロジェクト数は少な目ですが、裏を返せば自分達のプロジェクトが埋もれることなく注目されやすいということでもあるでしょう。

    COUNTDOWN(カウントダウン)

    ポイント

    • プロジェクト成立後の資金振込みの短期化により、スムーズに事業を開始できる
    • 海外への販路拡大も全面的にサポートしてもらえる
    • 個人、団体、企業などのアドバイザーから様々なアドバイスを受けることができる

    アレックス株式会社の運営するCOUNTDOWNは日本から世界に挑戦する人たちを応援するクラウドファンディングサービスです。

    アレックス株式会社の代表取締役兼CEOである辻野晃一郎氏はGoogle日本法人の元代表取締役社長であり、その手腕とCOUNTDOWNの今後に大きな期待が寄せられています。

    プロジェクトは達成したものの、資金の振込みまでのタイムラグが長いために活動が行えないという状況を招かぬよう、迅速な振込みを心掛けているというのも高く評価できます。

    まとめ

    • パラレルキャリアとは余暇を利用した第二の活動であり、キャリア形成の新たな手段である
    • パラレルキャリアは組織外活動を通じた実践型の人材育成方法としても活用できる
    • 組織内で推奨する場合には、パラレルキャリアと副業の違いを正しく理解し、周知する必要がある

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