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1dayインターンシップ

2019年9月9日(月)更新

新卒の採用活動を目的として、インターンシップを実施する企業は珍しくありません。中でも、近年注目を集めているのが「1dayインターン」です。文字通り、1日で終了するインターンシップです。本稿では、その内容やメリットやデメリット、企業にとっての意味合いなどを考えていきます。

1dayインターンとは?

インターンシップ(就業体験)は、日本では1990年代から外資系企業を中心に取り入れられ、現在では日本の就職活動において広く普及しています。1997年9月18日には、当時の文部省/通商産業省/労働省が連名で「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」を発表するなど、官民協働で普及に努め、短期間のうちに多くの企業で行われるようになったのです。

本来、10日から3週間程度で行われるケースが多いインターンシップですが、ここ10年ほどで短期化が急加速し、2000年代後半からは1日だけでインターンシップを終える企業が現れるようになりました。これが「1dayインターン」の始まりです。

本来のインターンシップの目的のひとつは、学生が企業で研修生として実務に当たることで、必要とされるスキルを習得し成長体験を積むことと、職種や企業への理解度を高め就職後のミスマッチを減らすことですが、1dayインターンは文字通り1日のみのため、それらの目的よりも就職活動の一環としての、就業体験イベントの色合いが強い傾向があります。

1dayインターンの種類別の内容と目的

現在増加傾向にある1dayインターンですが、具体的にどのような内容で行われるのでしょうか。

そもそも、インターンシップ自体に標準的な定義づけや法整備がされているわけではないため、内容は企業によりまちまちです。期間が限られれば限られる程、その中で何を行うかは差が大きくなっているとも言えます。

1dayインターンは、1日というその期間の短さから、実際にOJTを受けて実践的に就業経験を積む形式との相性は悪いと考えらています。逆に学生から見て、興味はあってもよく知らない業種を大まかに理解するには適した方法と言えるでしょう。

それでは、実際に行われている1dayインターンの内容をいくつかご紹介します。

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