労務管理
労務管理とは、企業における管理業務の1つであり、人事管理とともに従業員を管理するものです。これらを適切に行うことで、生産性の向上や従業員に関するリスクの回避、軽減を図ることができますが、その多くは労働基準法などの法令に基づくものであるため、法令への十分な理解が必要であり、個人情報の取り扱いについても細心の注意が必要です。
労務管理とは
労務管理は、企業の管理業務の中でも従業員を管理する業務であり、人事管理と一体となって行うものです。
従業員を適切に管理できてこそ、企業活動は円滑なものとなり、生産性を向上させて利益を伸ばすことができるため、その他の管理業務の中でも重要度の高い業務であると言えます。
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管理業務の種類
企業の経営資源は、一般的に「ヒト」、「モノ」、「カネ」、「情報」の4つからなると言われていますが、これらの各経営資源に対応する主な管理業務は、一般的に以下のように整理できます。
- ヒト…人事管理、労務管理
- モノ…生産管理、販売管理、在庫管理
- カネ…財務管理
- 情報…情報管理
上記のとおり、労務管理は、人事管理とあわせて「ヒト」(つまり、従業員)に関する管理業務という整理になり、「人的資源管理」とも言われます。(もともと、アメリカで「Human Resource Management(HRM)」と言われていたのを日本語に訳されて使われるようになったものです。)
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