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従業員エンゲージメント

2020年5月20日(水)更新

従業員エンゲージメントとは、会社の方針や戦略を、経営者を含む従業員全員に浸透させるために有効な手段を指します。急速な発展を遂げる新興国や流動的に変化する世界情勢の影響で、日本企業も早急なグローバル化が求められています。今回はこの「従業員エンゲージメント」の意味をはじめ、向上する事による効果や従業員エンゲージメントを向上させるための具体的な施策、調査方法、企業事例まで幅広くご紹介いたします。

~この記事でわかること~

  1. 従業員エンゲージメントの言葉の意味
  2. 従業員エンゲージメントの向上で得られる効果
  3. 従業員エンゲージメント向上のための具体的施策と企業事例

従業員エンゲージメントとは?

「従業員エンゲージメント」の意味を知るためには、まず「エンゲージメント」という言葉について知る必要があります。

「エンゲージメント」の意味

もともとエンゲージメントという言葉には「約束」「婚約」といった意味があり、 企業や人、ブランドやサービスなどへの愛着・絆、関係性を指す言葉 です。本記事の「従業員エンゲージメント」をはじめ、企業とそのカスタマー(顧客)の関係性や信頼度を表す「顧客エンゲージメント」があります。企業にとっては、どちらも重要なものです。

【関連】エンゲージメントとは?それぞれの定義と高め方、測定方法や事例まで徹底解説/ BizHint

従業員エンゲージメントの定義と構成要素

従業員エンゲージメントは、1990年頃にGE(ゼネラル・エレクトリック)社のジャック・ウェルチ元会長が、企業の継続的な成長のための最優先課題とした事から、世界的に注目されるようになった概念です。

世界140ヵ国以上に社員を抱える世界有数のコンサルティング会社「ウイリス・タワーズワトソン」では、従業員エンゲージメントを以下のように定義しています。

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