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エンプロイー・エクスペリエンス

2018年11月15日(木)更新

エンプロイー・エクスペリエンスとは、従業員が組織や会社の中で体験する経験価値のことを意味します。日本企業の課題「働き方改革」の実現や、組織風土改革、企業文化の浸透にも重要な考え方です。この記事では、エンプロイー・エクスペリエンスの概要や、向上させるために人事ができること、企業の先進的な取り組み事例について紹介します。

エンプロイー・エクスペリエンスとは

「エンプロイー・エクスペリエンス」という言葉の意味やトレンドについて解説します。

言葉の意味

エンプロイー・エクスペリエンスとは、従業員が組織や会社の中で体験する経験価値のことを意味します。

「従業員満足度」や「従業員エンゲージメント」といった指標のみならず、従業員の健康状態や組織としての一体感など、社員が会社生活の中で経験する、全ての印象や影響を包括した考え方です。

エンプロイー・エクスペリエンスは、企業と従業員との接点全てにおいて発生します。つまり、会社への入社前から採用プロセス、入社後の研修や配属、評価や異動、退職までの、全てのプロセスにおいて発生しているという考え方をとります。

【関連】従業員満足度とは?上げる方法と、向上事例・施策をご紹介/BizHint HR
【関連】従業員エンゲージメントの意味とは?影響する要素、高めるポイントをご紹介/BizHint HR

世界のトレンドワードに

この「エンプロイー・エクスペリエンス」という言葉は、人事領域における世界のトレンドワードになっています。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社は、人事部門・人材活用の課題とトレンドをまとめた「グローバル・ヒューマン・キャピタル・トレンド2017~デジタル時代の新たなルール~」を公表しています。このレポートは、世界140か国10,000人を超える人事部門責任者および管理職へのアンケートとインタビューを基に作成されました。グローバルで継続的に実施している人事、人材、リーダーシップに関する調査としては世界最大級のものです。

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