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連載:第8回 BizHint 人気記事ランキング

【会員数15万人達成記念!】BizHint 過去3年間のオリジナル記事ランキング

BizHint 編集部 2019年7月1日(月)掲載
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皆様のご愛顧により、BizHintは会員15万人を突破いたしました!そこで今回は、ここでしか読めないBizHint編集部オリジナル記事の人気ランキングをご紹介します。今年の8月で3周年を迎えるBizHint、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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ランキング(10位から4位)

まずは10位~4位までご紹介します。

【10位】6億円の借金を継いだ「職人」による会社再建。「二度と元に戻さない」決意で敢行した、異例の待遇改善

鉄道工事において特殊技術を要する「杭打ち」を専門とする小さな会社、恵比寿機工。2代目社長の髙橋健一さんは現場の職長だった頃、血縁関係のない創業者が作った借金6億円の連帯保証を背負い、会社の立て直しに奮闘します。

突然の事業承継や資金繰りに四苦八苦しつつも経営をV字回復させ、社員数も2倍にした経営手法と、多額の借金を背負っている中でも職人の待遇改善を最優先した背景をお伺いしました。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/263717

【9位】日替わり弁当のみで年商70億、玉子屋のスゴい事業承継

1食450円の日替わり弁当をオフィスに宅配する「玉子屋」。菅原さんは2代目社長に就任すると、20年間で年商を7.5倍に拡大させるなど経営手腕を発揮し、ビジネスモデルはアメリカの名門・スタンフォード大学のMBAでもケーススタディとして取り上げられるほど。

東京・大田区発、世界が注目する中小企業の秘密に迫ります。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/272365

【8位】再生請負人・メガネスーパー社長が語る “負け癖”がついている社員たちを蘇らせる方法

経営不振に陥ってたメガネスーパー。投資ファンドが社長に選んだのが星﨑尚彦さんです。星﨑さんは現場に入り社員の意識改革に着手し、わずか3年で黒字化を達成。その後も順調に業績を伸ばし続けています。

星﨑さんのマネジメント手法は一見強烈なリーダーシップ型。しかし、実態はどうだったのでしょうか。前篇ではメガネスーパー再生物語のポイントをお伺いします。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/123989

【7位】「スタートアップ創業者が全力で探すべきは、こんな人材」プロ・リクルーター河合聡一郎氏に聞く 経営目線の採用戦略

ビズリーチやラクスルなど数多くのスタートアップの創業に参画し、プロのリクルーターとして採用面から事業立ち上げを支えてきた河合聡一郎さんに、経営者の視点から見た採用のポイントについて伺いました。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/42425

【6位】「やっと採用できた新入社員4名が全員辞めて目が覚めた」20代の採用・定着を目指す町工場が出した答え

1972年、東京・葛飾区で創業した株式会社ミヨシ。従業員数約20名いう中小企業ながら、大手からベンチャー企業まで幅広く信頼を集める、プラスチックの試作・小ロット生産のエキスパートです。 高い技術力で安定した成長を続けてきた同社も、多くの町工場が直面する「採用難」と「定着率の低さ」に悩んでいました。

特に、会社も社員も不幸になる離職を防ぐにはどうしたらいいのか。「会社と社員のミスマッチをなくし、社員がしあわせに働ける場所」を目指す、2代目社長杉山耕治さんの取り組みをご紹介します。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/256846

【5位】社長が伸びるとき、会社が伸びるとき【串カツ田中・貫啓二社長】

どんな社長にも、どんな会社にも、はじまりがあり、そして成長の物語がある。その秘話を尋ねました。今回ご登場いただくのは、串カツ田中の貫啓二社長です。

串カツ田中は2018年には200店舗まで増えるなど居酒屋業界の“革命児”と呼ばれるブランドに成長しています。しかし、現在に至るまでには紆余曲折と並々ならぬ苦労があったとか。

貫社長は「自分が経営者として成長したことで、串カツ田中というブランドも伸びた」と話します。一大ブランドを築きあげた経営者の思考に迫ります。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/227974

【4位】ファミリーマート・澤田社長が考える「リーダーの2つの仕事」

ファミリーマート社長の澤田貴司氏は数々の企業を渡り歩いて来た経営のプロ。現在、チェーン全店売上高3兆円の巨大組織の業務改革に取り組んでいます。今回は澤田氏に「変革できるリーダー」について伺いました。

澤田氏は「リーダーには2つの仕事がある」と言います。その仕事とは何なのでしょうか。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/181449

第3位:恨まれながらも社員を全員解雇、事業承継した3代目の改革への想い

第3位は、特集「プロ・リクルーター、河合聡一郎さんが聞く【事業承継のカギ】」の株式会社大都、山田岳人さんのお話です。

結婚する際の条件が、大阪・生野区で工具の問屋業を営む義父の会社を継ぐことだったという山田さん。リクルートの営業職からまったく異なる世界へ飛び込み、傾きかけていた会社をDIYカルチャーを生み出す企業へと生まれ変わらせました。

本記事では、山田さんのユニークな経歴と事業を立て直すために必要な組織づくりに対する考え方についてお聞きしました。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/267523

第2位:採用面接で本音を見極めるには「〇〇〇を与える」に限る。アメリカ人社長が日本人採用で用いる評価基準が興味深い

第2位は、日本で通算16年間働いてきたシアトル出身のアメリカ人起業家、スコット・ドリガーズさんによる外国人採用についてのお話です。

文化も言語も人種も価値観もすべてが異なる人材を採用しなければならなくなったら、何を基準にどう可否を判断すればいいのでしょうか。同郷の日本人の面接ですら簡単ではないのに、外国人ともなればわからないことだらけのはず。

日本で通算16年間働いてきたシアトル出身のアメリカ人起業家、スコット・ドリガーズさん(56歳)は、32歳で来日し、43歳のとき渋谷で起業し、グローバルで130名の社員を抱える企業にまで成長させました(現在は退任)。様々な国籍の社員を採用してきたドリガーズさんは、「どんな人種、言語、文化、価値観の人でも正しく見極めることは可能」と言い切ります。

いったいどんな手法で採用に関わってきたのか。「なるほど!」と膝を打つ回答が返ってきました。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/260477

第1位:8割の社員が辞めても貫いた後継者の覚悟 〜創業200年の老舗が起こした改革20年史〜

栄えある第1位は、江戸時代から200年以上続くくず餅の老舗「船橋屋」さんです!

同社が製造・販売を手がけるくず餅は、かつて芥川龍之介や吉川英治など、日本を代表する文豪達も愛した逸品です。小麦粉を水で練ってグルテンとデンプンに分け、デンプンのみを発酵させて作るくず餅は、450日にわたる乳酸発酵を必要とする一方、消費期限はわずか2日というデリケートな和菓子です。伝統の製法を守りながら改良を重ねてきた船橋屋のくず餅。店の前には今日も長蛇の列ができています。

実はこの船橋屋は近年、就職先として多くの若者の人気を集めています。新卒採用でピーク時には約1万7000人の学生がエントリー。老舗の伝統を守り続ける一方、組織運営においては、若手社員を中心とした「オーケストラ型組織」と呼ばれる同社独自のスタイルを確立。そこにあるのはまさに「優良企業」です。

しかし、8代目社長の渡辺雅司氏が入社した25年前、船橋屋は現在の姿からは想像もつかない「老舗病」を抱えていました……。

続きはこちら>>https://bizhint.jp/report/230342

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