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【BizHint★2021】年間人気記事ランキング!

BizHint 編集部 2021年12月29日(水)掲載
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今年もBizHintをご利用いただきありがとうございました! 2021年のまとめとして、今年公開した記事の中から、「BizHintで最も読まれた人気記事ランキング」をお届けします。

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まずは10位~6位の発表!

【第10位】「学歴・職歴がどんなに素晴らしくても、この条件を満たさなければ採用しません」 “ブレる”ことなく提案し続けるミッション経営とは

世界に先駆け「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られる株式会社スノーピーク。お客さんも巻き込み、熱心なファンと共にイベントを行うなど組織文化が強い企業としての側面があります。そんなスノーピークではメンバーの採用時に「あること」に着目しているそう。「組織文化を強くする秘訣」について、会長の山井太さんに中竹竜二さんが聞いていきます。

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【第9位】18期連続増収の秘密、ヤッホーブルーイングの「究極の顧客志向」とは

熱量の高いファンを集めるクラフトビールメーカーとして知られるヤッホーブルーイング。コロナ禍の逆風下でも着実に増収を続けていると言います。その秘密はスタッフ一丸となって「究極の顧客満足」を追求する企業カルチャーにあるそう。わざわざ究極と付けているのはなぜでしょうか? 中竹竜二さんが聞いていきます。

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【第8位】社長就任2週間で倒産。民事再生からの復活劇は社員を信じることから始まった

民事再生では、半数以上が再倒産してしまうという現実があります。しかしそんな困難を乗り越えて、2013年の民事再生手続きからV字回復を遂げたのが、大阪に本社を置く株式会社ビジョンメガネ。修羅場と化した取引先との交渉や社員からの冷たい視線…。それらを乗り越え再生・成長の土台を築いたのは、倒産当時就任2週間だった生え抜きの新米社長でした。「胸を張ってお話しする内容ではないけれど」と語る同社 取締役社長 安東晃一さんに当時を振り返っていただきます。

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【第7位】「うちの会社にエースはいらない」2代目社長が苦難の末に見つけた答え

「営業」という職種は、どうしても各個人の勘や経験、センスに頼りがちな部分があります。中小企業であれば尚更かもしれません。そんな“属人的な営業”に疑問を持ち、自社の営業方法を大きく改革した、株式会社ユニフォームネット2代目社長の荒川広志さん。「当たり前のことで当たり前の評価がされる」組織へと変革していった道のりは、決して楽なものではなかったようです。詳しくお話を伺いました。

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【第6位】9億円の負債を抱えても「絶対に解雇しない」。下町の2代目社長は会社をどう立て直したのか

東京・足立区にて1970年に創業し、今年グループ創業51年目を迎える株式会社横引シャッター。「横引きシャッター」とは、横にスライドするタイプのもので、ショッピングモールの店舗などで多く使われており、国内シェアNo.1を誇ります。同社は過去に、約9億円の借金を抱え、社内の雰囲気も最悪という「暗黒時代」がありました。しかしそこから見事這い上がり、現在は実質無借金経営。「危機から復活した会社」「働きやすい会社」などのテーマで、多くのメディアに取り上げられるまでに。今回は、代表取締役・市川慎次郎さんに同社の再建ストーリーを伺いました。

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続いて、5位~2位の発表です!

【第5位】「客を断る会社」と言われても貫いた二代目社長の信念

産業廃棄物の減量化・再資源化を行う埼玉県三芳町の石坂産業。2代目の石坂典子さんが継いだときには、ダイオキシンや不法投棄の負のイメージが大きかったそう。そこから、里山保全活動や循環型農業などに取り組み、業界をリードする存在になっています。どのように石坂さんが組織文化も含めた企業改革を行ってきたのか。中竹竜二さんが聞いていきます。

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【第4位】週休3日・営業利益2.5倍を実現した社内改革。社員が半分辞めても「会社をよくしたい」と走り続けた5年間

過酷な労働環境とも言われがちな不動産業界において、異例の「週休3日」を実現させている企業があります。鳥取県米子市で地域トップシェアを誇る不動産会社、株式会社ウチダレックです。しかし5年前の同社は、繁忙期には深夜残業も多く、業務は属人化。「気合と根性でなんとかする」という風習がはびこっていました。その状況に大きな危機感を持ち、業務改革を推進したのが専務取締役の内田光治さんです。厳しい状況においても成長し続けられる働きやすい企業を目指した5年間について、伺いました。

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【第3位】2度の経営危機からの復活。心を鬼にした徹底管理で組織を変えた、4代目社長の手腕に迫る

大口取引先の倒産をきっかけに多額の借金を抱えることになってしまったオーダースーツSADA。4代目社長である佐田展隆さんが、当時の社長であった父から会社に呼び戻されるところから再建ストーリーが始まります。現状の組織体制に危機感を覚え、大胆な営業改革を実施。結果、半年で見事V字回復を果たします。その後も苦境に立たされることはありながらも、2020年7月には過去最高売上を更新。今なお紳士服業界に旋風を巻き起こすべく成長を続けています。佐田社長に、同社の再建ストーリーと、危機を乗り越えられる強い組織の作り方について伺いました。

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【第2位】負債12億円を抱えたメッキ工場が売上3倍に!? 秘訣は女性もイキイキ働ける組織づくり

大阪市西成区にある金属メッキ加工業、株式会社センショー。工場のあちこちに女性の姿があり、若い人たちが真剣に仕事に取り組む姿や笑顔が見られます。業界全体の売上規模は横ばい、事業所数や従業員数は右肩下がりの中、10年間で売上も従業員数も3倍以上に。しかし、代表取締役の堀内麻祐子さんが10年前に事業承継した当時は年間売上2億円に対し、12億円もの負債がありました。男性ばかりの旧態依然とした町工場をどのように変貌させたのでしょうか。

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栄えある第1位は…?

【第1位】あなたは部下のことを「さん付け」で呼んでいますか?

スカイマーク取締役会長の佐山展生さんと中竹竜二さんの対談。佐山さんはこれまでのM&Aで企業を見てきた経験からも、メンバー同士が「さん付け」で呼び合う組織には「パワハラはない」と言い切ります。中竹さんが佐山さんの経歴を振り返りながら聞いていきます。(肩書きはインタビュー時)

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