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連載:第2回 採用 独自ノウハウを聞く

スカウトメールだけで「この会社で働きたい」と思わせる技術 ホットリンクのプロ・リクルーター、COO濱野さんの考え

BizHint 編集部 2017年7月17日(月)掲載
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ソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」や「e-mining」に加え、中国市場のマーケティングメディア「中国トレンドExpress」、AIによるソーシャルメディア運用支援ツール「BuzzSpreader」など、画期的なインターネットマーケティング支援を行うホットリンク。2015年11月から同社に参画し、既存の採用基盤を抜本的に見直してきたのがCOOである濱野智成さん。エージェントや転職サイトなどを様々な手法を試した結果、現在はダイレクト・リクルーティングで採用活動を行うことになったとか。採用のプロフェッショナルであるプロ・リクルーター、濱野さんによりよい人材に出会う人事になるための秘訣を伺いました。

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「世界で戦える人材を集める」という課題にどう立ち向かうか

――濱野さんはもともとコンサルティングファームご出身で、2015年から支援先の1社だったホットリンクに参画し、採用も含めた組織改革に取り組まれたそうですね。濱野さんが組織改革に取り組んだ理由はなぜでしょうか。

濱野: 今後、 ホットリンクがグローバルな市場で活躍する企業になるため、そして創業時からのミッションを実現するためには、まずは組織変革が最重要だと感じたから です。ホットリンクは創業当初からグローバル市場を視野に入れ、「情報社会のインフラを担う」というミッションの下、インターネットテクノロジーを強みに事業を展開してきました。2013年に上場した後、いよいよグローバル展開を本格化させるタイミングで私が参画したのですが、それまでは国内マーケットが主戦場でしたので、組織風土や人材もグローバルで戦うために変革をする必要がありました。まずは、ミッション・ビジョン・バリューを再定義し、事業ポートフォリオの見直しや人事制度の改革など、グローバルで戦うための環境整備に着手しました。実際に、米国企業の買収や中国市場への参入に取り組み始めていたのですが、米国や中国に精通するメンバーがいないため、当時は課題も山積みの状態でした。

――たしかに、グローバルな展開を目指すなら、言語や海外企業での経験など、社員に求められる要素が大きく変わっていきますね。

濱野: ミッションを実現するのも「人」、事業戦略を実現するのも「人」です。ミッション・ビジョン・バリューの再定義を経て、 組織風土や組織構造の改革を進めていく中で、最も重要な経営テーマが「採用」 でした。当然のことですが、グローバルで成長する会社を目指し、グローバルで戦うのであれば、グローバルで勝てる人材を集めなければ、勝負ができません。

採用に注力した結果、現在は2~3カ国以上の言語を話せるメンバーや、海外での経験が豊かなメンバーが多く在籍しています。これもグローバルで戦うための下準備です。

費用対効果を考えた末、行きついたのがリファラル採用も含めたダイレクト・リクルーティングだった

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