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連載:第1回 きっとうまくいく IT七転八起

ITツール増えすぎ問題:従業員が使いやすいものでなければ浸透しない

BizHint 編集部 2022年6月24日(金)掲載
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「倒産目前の掘っ立て小屋から安定成長への軌跡。恩人との出会いは、幾多のピンチを乗り越えて」にてお話を伺ったエコデザイン株式会社は、技術はあるのに製品が売れないという負のスパイラルから抜け出し、経営回復に成功しました。改善の裏側では、現場のIT導入が進んでいましたが、その道のりも決して一筋縄ではありませんでした。現在進行系のIT導入の現場について、長倉広弥社長と早川史晃さんに伺いました。

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エコデザイン株式会社
埼玉県小川町。従業員数19名
2000年4月設立。オゾン発生器の製作・販売や特注装置の設計・製作、受託試験、研究開発コンサルティング等のオゾンを利活用するための技術を開発・提供している。

インタビュー記事:倒産目前の掘っ立て小屋から安定成長への軌跡。恩人との出会いは、幾多のピンチを乗り越えて


Q. 現在使っているIT/SaaSツールを教えてください。

A. 社内チャットはMicrosoft Teamsです。
文書作成はOffice Suite(Word、Excel、PowerPoint)。
メールやカレンダーにGoogle Workspace。
タスク管理にChatwork。
バックアップクラウドとしてDropbox。
勤怠管理にはIEYASU(HRMOS勤怠)。
内線の持ち運びと、外線電話のテレワーク対応にMOT/TEL。
経理にMoney Forward。
ビデオ会議ツールはGoogle Meet、Teams、Zoomを取引先によって使い分けてます。Zoomは有料プランです。有料のメリットが大きかったため。
生産管理にはAccessを使っていましたが、2022年春現在、自社で生産管理システムを開発中です。

Q. ITツールを導入したきっかけや、順番はいかがでしょう?

A. きっかけは今となっては曖昧ですが、情報共有と共同作業の促進によってイノベーションの生まれる環境づくりを目指しています。業務効率化によって、製品への付加価値を生む仕事に集中させたいのです。あとは、私(長倉)が新しいツール好きだからというのが大きいかもしれません(笑)。ITツール導入はコロナ以前からの施策であり、コロナ禍とは無関係です。最初はChatworkとGoogle Workspace(当時:G Suite)から導入しました。

Q. たくさんのツールを導入されていますね。

A. 個々の目的に合わせて、使い勝手や機能を吟味してちょうどよいツールを導入していったところ、気が付けば…ツールの数が増えてしまっていました。

Q. 2種類のチャットツール(Chatwork とMicrosoft Teams)を使っている理由は何でしょう?

A. 最初はChatworkのみを使っていましたが、値上げが発表されたことを機に別のサービスに移行しようとしたのがきっかけです。Microsoft系のツールをまとめて導入できるMicrosoft 365のプランがお得だと判断し、チャットツールはTeamsに完全に移行するつもりでしたが、現在もChatworkをやめられていません。

Q. Chatworkをやめられなかった理由は?

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