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連載:第42回 組織作り その要諦

異動が人を成長させる、4年で人数が100人を超えたビザスクの組織づくり

BizHint 編集部 2022年4月28日(木)掲載
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「50人の壁」「100人の壁」という言葉があるように、スタートアップの組織拡大においてはさまざまな問題点が浮上します。スポットコンサルなどナレッジとのマッチングを提供する株式会社ビザスク執行役員の七倉壮さんと、スタートアップを中心に人事組織のコンサルティングや、エンジェル出資を行う株式会社ReBoostの代表である河合聡一郎さんが、「人と事業を成長させる組織づくり」について語り合いました。

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七倉 壮さん
株式会社ビザスク執行役員 PF事業部 事業部長
一橋大学社会学部卒業後、日本政策投資銀行に入行。地方経済調査、中堅・大企業向け長期融資、DBJキャピタルにてベンチャー投資に携わったのち、2016年5月にビザスク参画。現在はPF事業部の事業部長を担当。

河合聡一郎さん
株式会社ReBoost 代表取締役
法政大学卒業後、東証1部の印刷機械メーカー、リクルートグループを経て、株式会社ビズリーチの立ち上げ期を経験。その後、セールスフォース・ドットコム等を経て、ラクスル株式会社の創業メンバーとして参画。人事マネージャーとして採用を中心とした様々な会社創りに従事。同時期に数社のスタートアップの創業、出資を含めた複数社の社外アドバイザーも兼務。2017年に株式会社ReBoostを創業。代表取締役に就任。


創業期からミッション・ビジョンを共有できたのが強い

河合聡一郎さん(以下、河合): 今回、七倉さんには、ビザスクの組織開発の変遷と、どのように組織のカルチャーを創り上げてこられたかについてお聞きしたいと思っています。まずは七倉さんのこれまでのご経歴や、ビザスクへの入社のきっかけなどを教えて頂けますか?

七倉壮さん(以下、七倉): 私は日本政策投資銀行に入社後、DBJキャピタルに出向しスタートアップへの投資と支援を担当していました。その支援先の一つがビザスクだったんです。代表の端羽に声をかけてもらい2016年にジョインしました。入社当時の社員は10名弱で最初の配属先は法人営業でした。

河合: もともと、七倉さんご自身は、スタートアップで働くことに関心がおありだったのでしょうか?

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