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連載:第13回 「人と組織の科学」―人事データ・ピープルアナリティクス最前線―

経営から競争優位を作り出すには……サイエンスをするためのデータ分析が欠かせない

Logo markBizHint 編集部 2019年9月11日(水)掲載
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鹿内学さんと人事データ/ピープルアナリティクスの最前線を追う連載。連載開始から1年が経ち、改めて見えてきたことについて鹿内さんが語ります。人事や経営にもサイエンスの視点を持つこと。そして、経営における競争優位を作るには、今後ますますデータ分析が必要になります。データ分析を通り一遍にしないために、新しい知見を柔軟に取り入れる企業の“思想”が大事であると鹿内さんは言います。

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経営にもサイエンスの視点が必要

この連載を通じて、データサイエンスやピープルアナリティクスを議論の軸に置きながら、さまざまな背景を持つ専門家の方々と対話を重ねてきました。

アカデミアの世界からは、早稲田大学政治経済学術院・教授の大湾秀雄さん、早稲田大学商学部・准教授の村瀬俊朗さん。ビジネスコンサルティングの領域では、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの吉田尚秀さん。HRテックやサイエンスの領域からは、Laboratik代表の三浦豊史さん、Empath代表の下地貴明さん、HoloEyes取締役の新城健一さん。組織人事の現場でデータ分析を手がけている、LINEの佐久間祐司さん、メルカリの友部博教さん。先進的な人事施策などユニークな組織づくりで注目されるサイボウズ代表の青野慶久さん──研究者、経営者、コンサルタント、人事担当者など、ザッと振り返るだけでも、そうそうたる顔ぶれが並んでいます。

ゲストとの対話を通じて、私も多くの学びを得てきました。毎回、知的興奮に満ち溢れた取材現場には、単なる学びだけには収まらない話題の広がりとワクワク感がありました。好奇心を強く刺激される楽しいひと時だったと、つくづく感じています。ご登場いただいた方々には、ここで改めてお礼を申し上げたいと思います。また、1つの記事を作るのに僕だけが動いているわけではありません。編集の上野智さん、櫛田優子さん、文章をつくる漆原直行さん、カメラマンの渡辺健一郎さんがいます。このチームは、僕の期待をいつも超えるプロフェッショナル集団であり、楽しく働いています。本当にありがとうございました。

本稿でこれまでの連載を振り返るにあたり、私が まず思い返すのは、「人事にサイエンスの視点を採り入れること」の重要性 です。経営への関与を強く求められる戦略人事を考えれば、 「経営にサイエンスの視点を採り入れる」と言ってもいいかもしれません。 これからの人事で、これからの経営でイノベーションを起こしたいのであれば、サイエンスの視点が不可欠である──私は、今回の取材を通じて、そのように再認識しました。

データの強さ、データの共有、データで検証可能な課題設定

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