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連載:第12回 経営・HRイベントレポート 2017

「HR-Solution Contest―働き方改革×テクノロジー―」グランプリはジンズの「JINS MEME OFFICE BUSINESS SOLUTIONS」に!

Logo markBizHint 編集部 2017年7月23日(日)掲載
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経済産業省及びIoT推進ラボが7月25日に実施した「HR-Solution Contest ―働き方改革×テクノロジー― 」。企業が抱える人事・労務上の『課題』を最新のテクノロジーによって解決し、「働き方改革」を推進するため、優れたアイディア・ソリューションを募集していました。コンテストの模様を早速お伝えします。

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「HR-Solution Contest ―働き方改革×テクノロジー― 」とは

「HR-Solution Contest ―働き方改革×テクノロジー― 」とは、 最新のテクノロジーによる「働き方改革」を推進するために、企業が抱える人事・労務上の『課題』を最新のテクノロジーによって解決するアイディア・ソリューションを募集 していたコンテストです。

国内の大小さまざまな企業のほか、海外企業、さらには大学も含め、ビジネスやアカデミック等、様々な観点から、合計103件の応募がありました。

事前審査を通過した8つの製品やサービスが、ファイナリストとして選出され、公開プレゼンテーションを7月25日に行い、グランプリ及び準グランプリが選出されました。

■関連記事

経産省がHRテクノロジーに期待するものとは?「HR-Solution Contest 〜 働き方改革×テクノロジー」「IoT Lab Connection」の狙いを聞く【経済産業省参事官・伊藤禎則さん】

ファイナリストに残ったのは……

ファイナリストとして最終プレゼンに臨んだのは下記の8つの製品やサービスです。

タレンタ株式会社

デジタル面接システムHireVue

「録画面接×人工知能」候補者は入社の熱意を「自撮り」でPR、企業側は遠方者の負担を軽減しつつ人材確保の接点を幅広く持てる

広島大学

世界初!AIによるAIに負けない人財育成

非認知領域(モチベーション、課題発見他)を扱う世界初のAIコーチング開発により、社会全体をボトムアップする。

株式会社ミライセルフ

mitsucariを使った定量的面接手法

属人的な面接による社内不和や早期離職を防ぐべく、適性検査と人工知能分析を用いて、フィットした配属までを可能にする採用手法

株式会社アトラエ

AIビジネスマッチングアプリyenta

人工知能を活用したビジネスマッチングアプリで、お互いに興味を持ったプロフェッショナル同士が出会えるプラットフォーム

Institution for a Global Society株式会社

GROW CERTIFICATION

職種に必要な要素「QF」を作成。個人の科学的な評価をもとにCERTIFICATION発行し、最適な個別教育も提供。

株式会社ジンズ

JINS MEME OFFICE BUSINESS SOLUTIONS

眼鏡型デバイスJINS MEMEで、生産性の重要因子である集中力の計測を通じてHR施策の効果を測定し、PDCAを回し、効果的な働き方改革を行う

ホシデン株式会社

MEDiTAGによる人間関係の見える化

バイタルモニタービーコンで取得した行動・ストレス情報を解析することで人間関係を見える化。AIが組織を最適化する。

株式会社日立ソリューションズ

AIアシスタントサービス

スマートデバイス、音声対応のチャット型アシスタントが、ユーザからの会話を理解し、社内の情報探索や業務遂行を行うサービス

人工知能やデータ分析を用いた製品やサービスが並びました。いずれも、企業や個人の生産性を向上させるアイディアやソリューションでした。

グランプリはジンズの「JINS MEME」に決定

審査員長の慶應大岩本隆教授(左)とジンズの井上一鷹さん(右)

公開プレゼンテーションと審査を経て、 グランプリに選ばれたのは株式会社ジンズの「JINS MEME OFFICE BUSINESS SOLUTIONS」 です。

準グランプリには 株式会社アトラエの「AIビジネスマッチングアプリyenta」Institution for a Global Society株式会社の「GROW CERTIFICATION」 が選出されました。

コンテストを主催した経済産業省の経済産業政策局 産業人材政策室 参事官・伊藤禎則さんは、表彰式の挨拶でこう話しています。

「今日のプレゼンを聞き 『日本の人事は変わりつつある』と実感されている と思います。ただ、1つのサービスを採用すれば全部の人事が変わるわけではありません。今日、最終プレゼンに残った8社、さらには応募いただいた103社はそれぞれ人事や働き方の課題についてしっかりしたソリューションを持っていただいている。それを通じて日本の働き方が変わっていくと思っています。今日は、人事部の方にたくさんご来場いただいているかと思いますが、明日上司や同僚とMTGを開き『ウチでHRテクノロジーを採用するとしたらどの分野でやろうか』とご相談いただきたいです。今日がHRテクノロジーの大いなる出発点になればと思っています」(伊藤さん)

審査員長を勤めた慶應大の岩本隆教授は、コンテストについてこのように締めくくりました。

最終プレゼンの様相は想像以上 でした。人事にテクノロジーを活用するにあたり、どんなデータを集めて、どう分析し、どうアウトプットするかが鍵になります。データには数字も音声もテキスト、動画、センサーもあります。分析にもAIや、RDAやチャットボットなど、幅広く出てきたように思います。

グローバルではHRテクノロジーの分野はものすごく大きなマーケットです。サービスプロバイダーのマーケットが1兆数千億円規模、コンサルティングも数千億規模なので2兆円近いマーケットです。ですが、欧米の企業にシェアを取られています。グローバルで戦えるHRテクノロジー企業が出てくるとよいと思っています。受賞された3社はグローバル展開も見込んでいると聞いています。2兆円のマーケットの1%を取るだけで200億円です。何%か取る企業が出てくることを期待しています」(岩本さん)

BizHint HRでは「HR-Solution Contest―働き方改革×テクノロジー―」最終プレゼンの模様についても掲載する予定です。

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