大人気のサイゼリヤ。成長を支えた経営「3つの要素」
年間売上高は2200億超え。日本国内・海外合わせて1500店舗以上を展開し、世界一の店舗数を誇るイタリアンレストランチェーン・サイゼリヤ。そんな同社において、2009年に創業者から経営のバトンを受け継ぎ、2代目社長に就任。店舗数を800→1500店舗まで拡大させ、外食不況の時代に快進撃を続けたのが、前社長である堀埜一成さんです。堀埜さんは、どのような思考でサイゼリヤを拡大してきたのか。同氏が実践した「負けない経営」とは何か。詳しく伺います。
サイゼリヤの成長を支えた経営「3つの要素」
私がサイゼリヤで社長として経営を行ってきた中で、「経営」とはどのような要素で構成されているのかを考え続けてきました。
分類していくと、 結局のところ経営は「3つの要素」で成り立っている という結論に至りました。これを実践してきたからこそ、サイゼリヤは成長を続けてきたと確信しています。
では、その3つの要素とは何か。