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連載:第17回 経営・HRイベントレポート 2017

【ヤフークリエイター人財戦略室長 斎藤由希子さん】採用と育成をアップデートし続けて「人財開発企業」になる【ダイレクト・リクルーティングアワード2017大賞受賞】

Logo markBizHint 編集部 2017年12月18日(月)掲載
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日本でも主流になりつつある新しい採用手法「ダイレクト・リクルーティング」。株式会社ビズリーチでは「ダイレクト・リクルーティング」を積極的に取り入れ、主体的・能動的な採用活動に取り組んでいる先進的な企業の人事部門、および人事担当者を、毎年「ダイレクト・リクルーティングアワード」を開催して表彰しています。今回は、「ダイレクト・リクルーティングアワード2017」で大賞を受賞したヤフー株式会社(以下、ヤフー)のクリエイター人財戦略室長 斎藤由希子さんに、「ヤフーがどのように採用と育成を変革していったのか」を聞きました。

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ビジョンである「UPDATE JAPAN」を実現するために 

ヤフーでは「UPDATE JAPAN」をビジョンに掲げています。このビジョンには、 「情報技術で人々の生活と社会をアップデートする」 という意味を込めています。2016年、創業20周年のタイミングで刷新しました。最終的に決めたのは社長ですが、ビジョンを決めるプロセスには社員も参加。「どんな会社にしていきたいか」をテーマに、ワークショップ形式で議論を深めました。ワークショップのなかでは、「どんな時に幸せだと感じるか」といったところまで掘り下げて議論しました。

「日本をアップデートする」。そして「Yahoo! JAPANを20年にはとどまらず、100年続く企業に」。これが私たちの部門が掲げているミッションですが、その時に 必要なのは売上と利益だけではない と思っています。もちろん、企業にとって存続するためには“利益”も大事です。ですが、一方で社員は利益のためだけに会社に所属しているわけではありません。「企業の成長」か「社員の成長か」ともすれば二者択一になりがちですが、私たちは両方重要だと考えています。現経営体制になった2012年から、事業も 社員の成長も両方を大切にする「人財開発企業」を目指す ようになりました。

なかでも 「採用は企業の成長において一番のドライバー」 と位置づけています。社長からも「採用には手を抜くな」と言われており、今年4月からはCTO直下に採用部門を配置。データ×テクノロジーを活用して強烈な推進力で採用活動をパワーアップさせてきました。

私が採用責任者になった2014年には採用に関わる担当者を集めて合宿も行っています。人事部内のみならず、経営陣や職種の違う社員とも「なぜ採用が必要なのか」を徹底的に議論しました。結果、 「経営に資する人を採用する」というシンプルな答え に帰しましたね。現在は「UPDATE JAPAN」というビジョンを実現し、ネット企業からデータドリブン企業になるために、必要な人材を積極的に採用すること。そのため約500名のエンジニア採用にも取り組んでいます。

足掛け3年で現在の状態になりました。採用と育成のエコサイクルを回す。実際の採用面接自体の構造化やデジタルジャッジなども進めたのです。

採用基準は「課題を発見しアップデートできる人」

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