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連載:第29回 中竹竜二さんが聞く【新しい組織・リーダー論】

「水を運ぶ人」元サッカー日本代表、鈴木啓太さんが学んだ自己認識の重要性とは

BizHint 編集部 2020年9月24日(木)掲載
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かつて、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏は「サッカーはバランスを保つために、『水を運ぶ選手』が必要である」と語りました。サッカーでは点を取るために、献身的に守備を行って相手のボールを奪い、パスの出し手となる選手こそがチームでも重要な存在です。オシム・ジャパン時代に「水を運ぶ人」として活躍したのが鈴木啓太さん。中竹竜二さんが「なぜ、水を運ぶ役割に徹せられたのか」を聞きました。

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成功するイメージを持ち、くさびを打つ

中竹竜二さん(以下、中竹): 啓太さんは現在、アスリートの腸内環境を研究開発する企業経営者ですが、その前はサッカー日本代表として、オシム監督の下で唯一の全試合先発出場を果たし、浦和レッズでも主力として活躍されました。

多くの職業がある中で、啓太さんが最初に、プロサッカー選手という道を選んだきっかけは何だったのですか?

鈴木啓太さん(以下、鈴木): 僕はサッカーが盛んな静岡県清水市の出身で、それこそ言葉を覚える前からサッカーボールが隣にあるような環境で育ちました。

地域の1番の関心事といえば、高校サッカー選手権で、そこで活躍した後は、企業でサッカーをやるという選択が至って普通の、身近なキャリアパスでした。だから自然と、自分もサッカー選手になりたいっていう思いが強まっていったと思います。

でも僕、上手な選手じゃなかったので、「サッカー選手になれたとしても、30歳までやれるだろうか」という漠然とした気持ちが常にありました。

中竹: サッカー選手を目指すうえでも、ちょっとした不安があったわけですね。

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