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連載:第6回 経営・SaaSイベントレポート2020

地方の中小企業が問い合わせ件数を15倍に!? ゼロから始めるマーケティングとは?【Sansan Innovation Summit 2019 イベントレポート】

BizHint 編集部 2020年6月11日(木)掲載
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2019年10月30日(水)、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」ユーザー向けカンファレンス 『Sansan Innovation Summit 2019』がグランドハイアット東京で開催されました。セッションでは、『地方企業の快進撃〜問合せ15倍を実現したゼロからのマーケティング〜』をテーマに、株式会社トヨコン 経営管理部 経営管理課 人事広報Gr. 係長 浦部将典さんが登壇しました。イベント当日の模様をレポートいたします。

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株式会社トヨコン
経営管理部 経営管理課 人事広報Gr. 係長 浦部 将典さん

21歳で大学を中退し、株式会社トヨコンに中途入社、現場に配属され、医療機器の梱包作業を3年、包装設計で包装資材の専用設計を7年、営業で包装資材販売を2年ののち、営業職のときに新事業プロジェクトに参加。マーケティングオートメーション、ブログサイトの開設、Sansanの導入を牽引、導入後の営業プロセスの構築、マーケティング業務を3年、現在も継続して行っている。


たった5名で始めた「ゼロからのマーケティング」

私は、地方の中小企業で社内初のマーケティング担当者として孤軍奮闘し、3年かけて社内の理解を得て、サイトからの問い合わせを15倍に拡大することができました。今回はゼロからマーケティングを始め、「場当たり的な営業」から最適なタイミングでアタックできる営業へと変わるまでの変革プロセスについてお伝えします。

株式会社トヨコンは愛知県豊川市に本社がある中小企業です。もともとはミノルタカメラ(現:コニカミノルタ)専属の梱包会社として創業し、包装資材の販売や運輸業、倉庫業、物流システムなどへ事業領域を拡張し、現在は総合物流商社として、医療や自動車部品、精密機器を筆頭にさまざまな業種の顧客を抱えています。私は入社して15年間、7つもの部署を転々としました。マーケティングを始めたのは4年前、新規事業プロジェクトに参画したときです。

新規事業プロジェクトは総勢12名のメンバーがそれぞれ4か月かけて経営層にアイデアを提案するもの。ですが、すべて却下されました。さらに経営陣から半年かけて納得するアイデアを持ってくるように言われたものの、全員兼務だったので徐々に集まりが悪くなり、残ったのはわずか5名。この5名から出てきたアイデアが「マーケティング」です。

最終的には2016年8月に法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入し、同年12月にブログ開設、2017年2月にMA(マーケティングオートメーション)ツールを使ったメールマガジンを配信するようになりました。ですが、新しいシステムの導入には毎回社内から猛烈な反発が……。どうやって説得し、システムを浸透させたのかをお話しします。

マーケティングの必要性を経営層にどう理解させたか

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