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連載:第7回 医療・医薬・健康

31%がテレワークで身体の不調を実感。女性は「肩こり」、男性は「ストレス」が最多

BizHint 編集部 2020年5月7日(木)掲載
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新型コロナウイルス感染拡大防止策で企業のテレワークが普及するなか、外出自粛による運動不足やストレスで不調を訴える方も少なくありません。オムロンヘルスケア株式会社が1,000人を対象に実施した「テレワークとなった働き世代へ緊急アンケート」によると、約3割の人が「肩こり」「精神的なストレス」「腰痛」などの体の不調を抱えていることが判明しました。このうち、4人に1人は不調の度合いが「重度」だと回答しています。

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テレワークによる不調、最も多いのは「肩こり」

テレワークを開始してから身体に不調を感じているかについて質問した結果、「はい(31%)」「いいえ(69%)」となりました。

感じている不調で一番多いのは「肩こり(68.1%)」、それから「精神的なストレス(61.3%)」「腰痛(54.6%)」が続いています。次に「姿勢が悪くなる」、「目の疲れ」が続き、これら5つの不調はいずれも50%以上の方が感じていることがわかりました。

テレワークで感じている不調を男女別に見てみると、女性は「肩こり」が第1位で4人に3人が不調として認識していました。

また、男性は「精神的なストレス」を感じている方が最も多いという結果でした。

テレワークで机と椅子を使用する人は7割にとどまる

テレワーク中の姿勢を調査したところ、約7割が「机、椅子を使用している」と回答しました。「机を使用し床に座っている」「机は使用せずに床に座っている」と回答した人を合わせると約3割にのぼり、テレワーク中には椅子を使用しない人が一定数いることがわかりました。

テレワーク開始後の不調、4人に1人が「重度」と回答

テレワークによる不調の度合いを調査したところ、4人に1人にあたる約27%の方が「重度」と回答しました。

とくに「肩こり」や「精神的なストレス」は「重度」と自覚がある方が約4割おり、他の不調と比較して高い結果でした。

テレワークを開始後、いつ頃から不調を感じているのか調査した結果、2週間程度から不調を感じている方が増加しています。最も不調を感じる人が増えるのは3週間目で、26.5%の人が不調を感じたと回答しました。

30代女性の8割は不調への対策を実施。一方、40代男性は6割が対策せず

現在行っている身体の不調への対策を調査したところ、全体で60%の人が対策をしていると回答しました。

性別・年代でみると30代女性の8割以上が不調改善の対策を実施している一方で、40代男性で対策をしているのは4割以下にとどまりました。

具体的に実施している対策については、女性だと全年代で「ストレッチ・エクササイズ」が最も多くなっています。

男性では、40代、50代は「ストレッチ・エクササイズ」、20代、30代は「散歩」が最も多い結果となりました。

今後取り組みたい不調対策について聞いたところ、1位「散歩」2位「ストレッチ・エクササイズ」3位「姿勢に気を付ける」という結果でした。

調査概要

調査目的

新型コロナウイルス対策によって急速に進むテレワークによって人々がどんな不調をかかえているかを浮き彫りにし、それぞれの不調の種類や度合い対策方法を調査する。

調査対象

新型コロナウイルス対策により週3回以上在宅での勤務をしている方、自宅での作業がデスクワークの方
男性20-29歳 127人/女性20-29歳 129人
男性30-39歳 126人/女性30-39歳 133人
男性40-49歳 128人/女性40-49歳 127人
男性50-59歳 126人/女性50-59歳 128人
合計 1,024人

調査エリア

全国

調査方法

インターネット調査

調査期間

2020年4月22日(水)~2020年4月24日(金)

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000028583.html

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