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連載:第5回 小売・サービス

海外EC、10代のEC利用者半数以上が利用。ネット記事やInstagramがきっかけ

Logo markBizHint 編集部 2020年2月26日(水)掲載
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インターネットの普及により、海外で販売されている商品を手軽に入手できるようになりました。株式会社ジャストシステムが実施した『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2020年1月度)』によると、 ECサイト利用者の約3割に海外ECサイトの利用経験があるようです。海外ECサイトの利用経験は若い世代の方が多く、10代のECサイト利用者の半数以上に海外ECサイトの利用経験があることがわかりました。

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10代の55%に、海外ECの利用経験あり

ECの利用経験者のうち、海外のECサイト(※1)を「利用したことがある」人は30.5%、「知っているが、利用したことはない」人は37.2%でした。

海外のECサイトを「利用したことがある」人の割合を年代別に見てみると、10代(55.1%)、20代(43.3%)、30代(30.8%)、40代(23.1%)、50代(23.9%)、60代(21.1%)と、若い世代の方の利用経験が多い傾向にありました。最も多い世代は10代で、半数以上が海外のECサイトから商品を購入したことがあるようです。

※1 日本企業が運営するECモールへの出店ではなく、海外企業による直営EC。

海外ECを知ったきっかけは、男女で差がある

海外のECサイト利用経験者に、海外のECサイトを知ったきっかけを聞いたところ、「インターネットのニュース記事」(30.1%)が最も多い結果となりました。次いで「友人・知人」(22.4%)、「Instagram」(21.9%)と続いています。

男女別に見てみると、男性は「インターネットのニュース記事 」(37.4%)を挙げた人が最も多く、女性は「 Instagram 」(31.5%)でした。

海外ECの魅力は「価格の安さ」より「日本にはない商品がある」こと

海外ECを利用する理由についての質問では、「日本にはない商品がある」(63.3%)を挙げるEC利用経験者が最も多く、次いで「価格が安い」(50.5%)、「商品の種類が豊富にある」(34.2%)でした。

年代別に見てみると、30代を除く全世代で「日本にはない商品がある」を挙げた人が最も多く(10代:51.9%、20代:46.2%、30代:51.4%、40代:78.6%、50代:92.3%、60代80.8%)で、30代は「価格が安い」でした(59.5%)。

40代以降は、「価格が安い」ことよりも(40代:57.1%、50代:50.0%、60代:65.4%)、「日本にはない商品がある」ことに海外ECの魅力を特に感じているようです。

3割以上が海外ECで配送遅延を経験

海外のECサイトを利用した際のトラブル経験を聞いたところ、「予定よりも配送が遅くなった」(34.7%)が最も多く、次いで「商品の中身が思っていたものと違った」(31.1%)、「パッケージが汚れていた/ 破損していた」(24.5%)でした。

「商品が発送されなかった」と答えた人は17.9%、「トラブルに遭遇したことはない」と答えた人は25.0%でした。

調査概要

調査期間:2020年1月27日(月)~2月1日(土)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~68歳の男女1,100名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000431.000007597.html

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