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中途採用

2019年8月28日(水)更新

リファラル採用を増やす6つの施策とは【LINE・Employee Success室 副室長 青田努さん】

Logo markBizHint 編集部

LINEは2019年7月に「グループ各社におけるリファラル採用の徹底推進」を発表し、人事・人材業界でも話題になりました。その背景にある考え方や施策について、Employee Success室 副室長である青田努さんに、プロ・リクルーター河合聡一郎さんが聞きました。

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より本質的な採用を目指してリファラル採用を強化

河合聡一郎さん(以下、河合): LINEでは7月にリファラル採用の徹底推進を発表しましたね。でも既に採用力があるLINEがここからさらにリファラル採用を強化するというのは僕には驚きでした。そもそも、今回はどのような背景でリファラル採用の徹底推進に踏み切ったでしょうか?

青田努さん(以下、青田): LINEの中途採用では常時400ポジションほどがオープンになっており、今年に入ってからは毎月およそ100名の方々に入社いただいています。それだけの成長を実現できているのはエージェント各社様からのご協力もあったからであり、今回の背景として、エージェント経由で入社した社員の方々の入社後評価や定着が悪いといったことは一切ありません。応募チャネルごとでの差異は特に見受けられませんでした。

しかし一方で、やはり 「自分たちの仲間は自分たちで探しにいく」というスタンスこそが重要 です。LINEにフィットする方々と今まで以上に「直接的」につながり、より「攻めの姿勢」で、より「多くの接点を持つ」ことこそが 今後のLINEの採用力、ひいては組織力を高めていくことにつながっていくと考え、今回のリファラル採用強化に踏み切りました。

LINEには「LINEらしいやり方・考え方」を11項目にまとめた行動指針「LINE STYLE」があり、そのうちのひとつに「Build Lean and Exceptional Teams -最高を目指す、少数精鋭のチーム-」という項目があります。今回のリファラル採用の強化も「少数精鋭」を実現させるための一環として取り組んでいます。

リファラル採用を強くする6つの施策

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