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連載:第22回 医療・医薬・健康

発熱患者に対するオンライン診療、93%の医師が 「有効に利用できる」と回答

BizHint 編集部 2021年7月5日(月)掲載
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オンライン診療は、コロナ禍において感染拡大を防ぐ診療スタイルとして注目を集めています。実際に、新型コロナウイルス感染症(疑い)患者の初期対応を行う医療機関向けに日本プライマリ・ケア連合学会が作成した「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療所・病院のプライマリ・ケア 初期診療の手引き Ver3.0」(以下「新型コロナ 初期診療の手引き Ver3.0」)においても、発熱患者に対するオンライン診療の活用が紹介されています。 株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平)は、オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」を利用する医師を対象にアンケートを実施し、その実態や有効性について調査しました。

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発熱患者へのオンライン診療、初診や自宅療養患者へのフォローアップなど幅広く活用されている

発熱患者へのオンライン診療を実施した医師に対し、初診と再診のどちらの発熱患者にオンライン診療を利用したか聞いたところ、83%が初診の発熱患者に対して利用していました。「新型コロナ 初期診療の手引きVer3.0」でも、初診の発熱患者へのオンライン診療の利用が紹介されていますが、実際の臨床現場でも利用が進んでいたことがわかります。自宅療養患者のフォローアップでの活用など、再診でオンライン診療を利用した医師は66%となりました。

93%の医師が発熱患者へのオンライン診療に有効性を実感、半数近くが「音声電話による診療よりも安心安全な利用ができる」と回答

発熱患者へのオンライン診療を実施した医師に対し、オンライン診療が発熱患者や医療機関にとって有効に利用できるかを聞いたところ、93%の医師が「有効に利用できると思う」と回答しました。

また、上記で「有効に利用できると思う」と回答した医師に対し、利用して感じたことを聞いたところ、85%の医師が「院内感染のリスクを防ぎながら、発熱患者の診察を行うことができる」と回答しました。

続いて、発熱患者の早期治療や重症化予防、発熱以外で受診する患者(かかりつけ患者)の受診控え低減などに関する回答となりました。

また、「音声電話による診療よりも、大きな見逃しの不安や運用上のトラブル等なく安心安全な利用ができる」の回答は44%となり、半数近くの医師が実感していることがわかりました。多くの医師は発熱患者、発熱以外の患者の双方においてオンライン診療の有効性を感じているとともに、大きなトラブル等なく安心安全な利用ができていることが伺えます。

調査概要

調査テーマ:オンライン診療の実態や有効性に関する調査
調査対象:オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」を利用している医師
調査期間:2021年4月15日~5月10日
調査方法:Webアンケート
有効回答数:88件

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000013108.html?fbclid=IwAR1FryYg-rv1ah_y8tXI1Ub6egIew57wY-zJV1yuSbXjqBW4ITMMqvXAtkQ

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