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連載:第31回 建設業

建設業の中小企業、会社経営者になったきっかけは「事業承継」が「起業」を上回る

BizHint 編集部 2022年9月16日(金)掲載
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建設業のなかでも、従業員300人未満の中小企業においてはその成り立ちもさまざまです。親や近親の事業を承継した人もいれば、自分自身が志を持って企業した人もいますが、実際のところその比率はどのようなものでしょうか? エヌエヌ生命保険では、全国の建設業の中小企業経営者(1,100名)を対象にアンケートを行っています。

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経営者になったきっかけ、業種でかなりの差

まず「会社経営者になったきっかけ」を聞くと、「事業承継」55.6%、「起業」44.4%とほぼ真っ二つ。そこで「事業承継」と回答した612人に「誰からの事業承継か」を聞くと、「親から」69.0%が最多で、「親族以外から」16.0%がそれに続きました。やはり2世社長が圧倒的多数のようです。

そこで会社経営者になったきっかけについて事業詳細別に見ると、「事業承継」は「舗装工事業」91.7%が最多、「起業」は「建築リフォーム工事業」68.7%が最多でした。

全体に「事故や病気などで経営の継続が難しくなった場合の法人代表者を決めているか」を聞くと、「決めていない・わからない」64.2%が最多で、「子どもや配偶者などの親族」21.4%、「会社の経営陣や従業員など親族以外」14.5%といった声があがりました。

これを事業詳細別に見ると、「子どもや配偶者などの親族」は「鉄骨・鉄筋工事業」で37.5%と最多。「会社の経営陣や従業員など親族以外」は「電気通信・信号装置工事業」で36.8%と最多になりました。

最後に「経営の継続が難しくなった場合のことについて、後継者候補と話し合ったことがあるか」を聞くと、「話し合ったことはないが機会があれば話し合いたい」42.9%。「話し合ったことがある」38.8%が上位でした。比較的長期的なビジョンに基づき、話し合いを行っている経営者が多いようです。

調査方法

調査期間:2022年8月5日~8日
調査方法:インターネット調査(調査機関:マクロミル)
調査対象:日本全国の建設業の中小企業経営者(従業員300人未満の規模の会社経営者・自営業者)
調査人数:1,100人

プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000025186.html

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