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連載:第26回 「人と組織の科学」―人事データ・ピープルアナリティクス最前線―

販管費の管理までも人事はやるべき、事業を深く理解することの必要性

BizHint 編集部 2020年9月28日(月)掲載
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人事データの専門家、鹿内学さんによる連載。今回はラクスル株式会社 人事部長の城倉亮さんとの対談です。ラクスルでは各事業部に「HRBP(HRビジネスパートナー)」と呼ばれる人事メンバーを配置し、販管費の管理や事業本部長のサポートを担っているといいます。人事が事業を見ることの必要性について聞きました。

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城倉 亮さん
ラクスル株式会社 人事部 部長

2004年、東京大学卒業後、全日本空輸、NTTデータ経営研究所、リクルート、エムスリーにて人事労務業務に携わる。2019年4月、ラクスル株式会社に入社。


ラクスルのHRBPは事業トップの右腕を目指す

鹿内学さん(以下、鹿内): 城倉さんはラクスルでどのような仕事をされているのでしょうか?

城倉亮さん(以下、城倉): 私は2019年4月にラクスルに入社して、現在は人事部門の責任者を務めています。人事のチームは10名程度。採用から労務、評価制度、組織設計、サーベイや組織開発といった一連の業務を担当しています。

そのなかでも、私は特にコーポレートを担当する人事として、組織全体を見てレイヤーの定義を経営陣と一緒に考えたり、全社に共通するガバナンス基準を設計したりしています。

一方で、事業を担当する人事は、各事業におけるリーダー育成を議論したり、事業の生産性を鑑みた採用計画をたて、それを推進することなどをミッションとしています。 ラクスルでは事業本部ごとに「HRBP」という人事の担当メンバーがいて、採用などいわゆる人事業務から人件費、事業の販管費まで幅広く役割を担っている のが特徴です。他社では、人事部門が販管費の管理を担当することは少ないかもしれませんが、ラクスルではHRBPである人事が、各部門の業績に向き合い、販管費の管理まで担っています。

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