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連載:第58回 総合

勤続年数の長さは信頼の証し? 平均38.6年で510万社のなかで1位となったのは「北陸電気工事」

BizHint 編集部 2022年7月21日(木)掲載
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近年のIT系やスタートアップ系の企業は人材の流動性が高く、社員側も転職=キャリアアップという認識があるため、「平均勤続年数」が短いケースが多数を占めます。一方で、社員を大切にした家族経営で長期雇用を行っている昔ながらの企業も数多く存在します。またここ数年の動向を見ても、平均勤続年数は実は増加傾向を見せています。

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「北陸電気工事」で38.6年は断トツの1位

日本全国約510万社の企業データを扱うQuickWorkは、「平均勤続年数の長い企業(従業員1,000名以上)ランキング100社」を発表しています。

同社のデータベース「SalesNow DB」では、商業登記や不動産登記、税務署の公示データ、官報公告記事、官公庁企業で公開されている情報や、ホームページやSNSで自ら公開している情報をもとにデータを抽出。今回はそれをもとに、各社の平均勤続年数(男女)を算出しました。

それによると、平均勤続年数が最も長かったのは「北陸電気工事」で38.6年。2位の「北おおさか信用金庫」の32.55年に6年以上の差を付けて、断トツの1位でした。

北陸電気工事は、総合設備企業で、1944年10月創業と企業自体も長い年数を誇ります。一方、北おおさか信用金庫は、大阪北部を地盤とする金融機関では最大級のネットワークを保有しています。以下、世界最大のファスナーメーカー「YKK」31.35年、住友電装の子会社「SWS西日本」31.25年が続きます。30年を超えたのはこの4社でした。

その他も上位100社はすべて平均勤続年数は20年超え。転職では1つの目安となるでしょう。

調査方法

調査対象:「SalesNow DB」に登録された企業データ(経済産業省API提携、Web上に公開されているHP情報、IR情報求人媒体などの複合的なデータを含む)(従業員1,000名以上)
参照期間:2019年6月~2022年6月(最新データが存在しないものに関しては該当期間以前のデータを使用)
調査数:日本全国約510万社

プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000049221.htmlhttps://db.salesnow.jp/reports/284092

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