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連載:第35回 総合

地方企業の8割超が「若手人材」の確保に苦戦

BizHint 編集部 2022年4月22日(金)掲載
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地方企業の採用担当者108名を対象に、「若手人材の採用」に関する実態調査を行いました。今回の調査では、地方企業にとって、いかに若手人材を確保することが難しい状況なのかということが明らかになっただけでなく、若手人材確保に向けて、企業自ら新しい価値観を取り入れようとする姿勢を見せていることが明らかとなりました。

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地方企業の85.1%が、「若手人材」の採用は難しいと感じている

まず、「『若手人材』の採用は難しいと感じますか」と聞くと、「かなり感じている」が47.1%、「やや感じている」が38.0%で、85.1%が難しさを感じている結果となりました。

そこで、「かなり感じている」「やや感じている」と回答した人に、若手人材の採用が難しいと感じた要因を聞いたところ、「そもそも地域に若手人材が少ない」が45.7%、「働き方に対する急激な価値観の変化」が35.9%、「都市部への若手人材の流出(転居・移住)」が28.3%という回答となりました。

84.3%が、今後より一層「若手人材」を採用したいと思っている

一方で、「より一層『若手人材』を採用したいと思いますか」と聞いたところ、「かなりそう思う」が32.4%、「ややそう思う」が51.9%という結果になり、若手人材の採用に前向きな姿勢が伺えました。

「かなりそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、「若手人材の採用のために、導入している・導入を検討している施策」を聞くと、「給与体系の見直し」が38.5%、「勤務時間・休日数の見直し」が35.2%、「福利厚生の充実」が30.8%と回答しています。

週休3日の導入ハードル、「従業員からの反発」や「従業員が週休3日制を希望して人材不足が加速するリスク」が各6割

導入している・導入を検討している施策のうち「週休3日制導入」と回答した人に、「週休3日を導入する場合、ハードルとなること」を聞いたところ、「現在就業中の従業員からの反発」が60.0%、「現在就業中の従業員が週休3日制を希望して人材不足が加速するリスク」が60.0%という結果に。

また、そのほかにも「お客様の都合に合わせられない」や「コロナ」などの回答が挙げられました。

約4割が、週休3日制に対する包括的なサポートがあれば、若手の人材採用を目的に「週休3日」を導入希望

最後に、「週休3日制の導入や、導入後の週休3日制を活用した採用に対する包括的なサポートがあれば、若手の人材採用を目的に週休3日を導入したいか」という質問に対しては、「かなりそう思う」が13.9%、「ややそう思う」が27.8%という回答が約4割を占める結果となりました。

調査概要

調査概要:「若手人材の採用」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年2月21日〜同年2月23日
有効回答:地方企業の採用担当者108名

プレリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000086809.html

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