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連載:第10回 総合

この4月に社会人になる新成人は、「通勤とテレワーク」を使い分けたい どちらか一辺倒には不安感

BizHint 編集部 2022年1月17日(月)掲載
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現在19~20歳の学生は、今年4月からは新成人として社会の一員になります。この世代はコロナ禍での学生生活を経験しており、これまでの社会人1年生とは、やや異なる考え方を持っているかもしれません。今年の新成人は、どのような理想の働き方を思い描いているでしょうか?

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理想の働き方は「通勤とテレワーク」の使い分けスタイル

サイボウズのチームワーク総研では、今年新成人になる学生400人を対象に「理想の働き方」についての調査を行いました(調査時期:2021年12月3日~6日)。まず「現在の授業形態」を聞くと、「どちらかというとオンライン授業が多い」29.7%が最多ながら、「どちらかというと対面授業が多い」27.9%もほぼ同数。それに「対面授業のみ」20.1%、「オンライン授業も対面授業も同程度」18.7%が続きます。「オンライン授業のみ」3.7%を加えると、過半数が対面よりオンラインになっています。

そこで「社会人になったら、どのような働き方がしたいか」(理想の働き方)を聞くと、「通勤とテレワークどちらも」と回答した人が、「自分で選択」44.3%、「会社の指示」29.7%の合わせて7割を超えており、テレワークに抵抗感が少ないことが明らかとなりました。

通勤出社のみ・テレワークのみのいずれも不安感が背景に


そこで「通勤出社のみ」を希望している人たちについて、「現在の授業形式」を確認すると、「対面授業が多い」と回答しています。現在の授業形式が、理想の働き方に影響を与えたと思われます。テレワークに対しても、「コミュニケーションが取りにくそう」「テレワーク環境を整えるのが大変そう」といったネガティブな意見があがります。

一方で、逆に「テレワークのみ」を希望した人に「通勤出社のみの場合の不安」を自由回答で聞くと、“コロナに感染する不安”に加え、通勤時間を無駄に感じるといった“勤務への負担感”が指摘されました。いずれの働き方を選ぶにせよ、多くの新成人が選択肢があるゆえに途惑っている様子がうかがえます。

なお、最後に「将来働きたい場所」を聞くと、ほぼ半数にあたる49.8%が「地元で」と回答しており、Uターン志向が強いこともわかりました。変化よりも安定や現状維持という希望は強く、それを踏まえてのテレワーク志向があるのかもしれません。

調査方法

調査期間:2021年12月3日~6日
調査方法:パネルを活用したインターネット調査
調査対象:2021年度に20歳になる学生(現在19~20歳の高校生・高専生、専門学校生 、短大生、大学生、大学院生、その他学生を含む)
調査人数:438人

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000027677.html

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