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2度目の緊急事態宣言。社員のために経営者は何をすべきか?

BizHint 編集部 2021年1月13日(水)掲載
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2021年1月8日、一都三県に「緊急事態宣言」が発令されました。一都三県以外の道府県への規模拡大も検討されています。この油断の許されない状況下、世の中には不安が溢れています。それは、あなたの会社の社員たちも同じです。企業のトップである経営者は、再度訪れたこの事態にどう立ち向かうべきなのでしょうか?今こそ求められるリーダーシップとは?BizHintが過去に配信してきた記事から、ヒントを探ります。

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再びの緊急事態宣言、社員のエンゲージメント低下に?

「wevox(ウィボックス)」を提供する株式会社アトラエは、「エンゲージメントスコアの全業界に関するレポート」を発表しました。

エンゲージメントスコアの年間推移を見てみると、 2020年4月が69.4点と最も低く、 その後は上昇し、7月以降は約70.6点以上で安定しています。

2020年4月は緊急事態宣言が発令された月です。多くの企業がテレワークへの移行が余儀なくされ、職場環境に大きな変化が見られたことも要因のひとつと考えられます。

今回、再度緊急事態宣言が発令され、同じように 組織のエンゲージメントに影響が出る可能性も十分に考えられます。

【参考】企業のエンゲージメントスコア、緊急事態宣言時に最も低下。7月以降は高水準に

また、このような緊急時こそ、社員は企業の対応をよく見ているもの。どのような対策を行うかによって、社員の会社への信頼度が大きく変わることでしょう。

例えば、社員を守ろうとする姿勢が見られない、社員よりも利益を優先させているなど……、 コロナ禍での対応で会社に失望したという声 もあるようです。

この状況下、誰もが不安を抱えています。経営者としては企業の継続のためにも、社員の心理的な不安を少しでも排除し、モチベーションや信頼に繋がる行動を考えるべきなのではないでしょうか。

【参考】コロナ禍で会社に失望する社員たち、「愛着が薄れた」「経営者に危機感ない」/ダイヤモンド・オンライン

経営者に求められる姿勢とは

では、今求められる経営者の在り方はリーダーシップとはどのようなものなのでしょうか?過去に配信した2つの記事からヒントを探っていきます。

不測の事態に、経営者は何をすべき?

コーチ育成のプロフェショナルである中竹竜二さんは、経営者が行うべき危機対応には2つの種類があると言います。

  1. 起きてしまった危機への対応
  2. 先が読めない未来への対応

①について、このような事態になっているという事実は変わりません。しかし、「この事実を自分がどう受け止めるか、『解釈』であれば如何様にも変えることができる」と中竹さんは語ります。解釈を変えることで、後の活動や成果も違ってくるとのこと。

そして②の先の見えない未来について、経営者やリーダーがすべきことは 「見えない未来を整理すること」。

ワーストのシナリオを想定する。そして、十分に準備ができなくとも、日常生活はポジティブにいまを過ごすこと。あとは行動するだけです。最初から完璧な対応などありません、まず行動してみてから、間違えた修正をしていていけばいいのです。このようなタフな状況で、意思決定をしていく経験はとても貴重です。いつか必ずこの経験が生きると思います。

詳細はこちら>>中竹竜二さんが語る、先が見えない未来にどう対応するか?

コロナ時代を生き抜くための7つのリーダーシップの鍵

コーチングのポータルサイト「Hello, Coaching!」には、「コロナ時代のリーダーが危機を乗り越えるための7つの「C」」として、以下の7つが紹介されています。

1.冷静さ (Calm)
2.自信 (Confidence)
3.コミュニケーション (Communication)
4.コラボレーション (Collaboration)
5.コミュニティ(Community)
6.思いやり (Compassion)
7.キャッシュ(Cash)
【引用】コロナ時代を生き抜くための7つのリーダーシップの鍵

ここからは、経営者をはじめとしたリーダーが持つべき心構えとやるべき行動を読み取ることができます。

詳細はこちら>>コロナ時代を生き抜くための7つのリーダーシップの鍵

危機に際して経営者が意識したいこと

パーソル総合研究所の「テレワークによる組織の求心力への影響に関する定量調査」によると、出社者に比べてテレワーカーの方が「会社に愛着を感じている」「会社に対して感謝の気持ちを持っている」「会社の一員として仕事をすることに誇りを持っている」いずれの項目も数値が高いという結果に。

この結果からは、 テレワーク利用者の方が、出社している人よりも、愛社意識が高い ことが伺えます。

【参考】テレワークによる組織の求心力への影響に関する定量調査/パーソル総合研究所

ここからは、改めて見直したい「テレワーク」のヒントとなる記事を3つご紹介します。

あなたは弱さをさらけ出せますか? テレワーク下でのチームビルディングに必要なこと

働き方や生活を一変させたコロナ禍。仕事でのコミュニケーションもオンライン中心に変わった方も多いはずです。テレワークにもポジティブな側面とネガティブな側面があり、そのなかでどのようなコミュニケーションを取り、チームや組織を作っていけば良いのでしょうか。リーダー育成のプロフェッショナル中竹竜二さんがテレワーク下でのチームビルディングについて語ります。

続きはこちら>>

リモート下だからこそ見直したい「組織運営」の在り方

コロナ禍の影響を受けてリモートワークを導入する企業が多いなか、改めて考えたいのは組織のルールやカルチャーをどう醸成していくかです。重要なのはConversation(対話)、Feedback(フィードバック)、Recognition(称賛)のCFR。ハイマネージャー株式会社代表取締役CEOの森謙吾さんがカルチャー醸成やパフォーマンスを高めるための組織の在り方について、OKRとCFRの観点から解説します。

続きはこちら>>

従業員の姿が見えないテレワーク。企業が従業員の不調のサインに気づくには?

テレワークでは、対面でのコミュニケーションが減り、従業員の身体・メンタルの不調といった変化が見えづらくなります。企業として従業員の健康管理へ投資し、生産性を向上するためには、どう取り組めばいいのでしょうか。そのポイントと具体策について、医師・産業医で、一般社団法人健康経営推進産業医会 代表理事を務める鈴⽊健太さんに聞きました。

続きはこちら>>

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