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連載:第1回 ポストコロナ時代の採用学

ウィズコロナ下、出会いと相互理解をどうデザインするか【採用学セミナー・服部泰宏准教授】

BizHint 編集部 2020年6月22日(月)掲載
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採用のオンライン化で面接以外のコミュニケーションがカットされ、偶然の出会いもなくなりましたが、その重要性に企業も求職者も気づき始めています。オンライン中心の採用では、求職者との出会いや相互理解をどのように行えばいいのか。さらに、若い求職者が重視する「近い未来の明確な約束」を、企業が担保するための考え方について提言します。本記事は、採用学オンラインセミナー『ポストコロナへの予期と対応』から、採用学研究所客員研究員 服部泰宏さんの講演の模様をレポートします。

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採用のオンライン化で、偶然の出会いがなくなり、オンラインで採用の複線化が加速

2020年に入ってから新型コロナウイルスが企業と個人に与えたインパクトを分析しました。そのなかで、オンライン化が採用に与える重要な影響は2点あります。

1つは、「偶然の出会いが大きく減った」ということです。コロナの影響で、リクルートキャリアやマイナビなどの大手が2月後半から合同企業説明会を中止して、面接の選考もオンラインに移行しつつあります。合同企業説明会などは実は企業と求職者が出会うチャンスに大きく影響していたわけです。

入社した会社に出会ったきっかけは、合同企業説明会でたまたまブースに立ち寄ったなど偶然の出会いが圧倒的に多いもの。これは企業も同じで、当初ターゲットではなかったけれど面白そうだと思ってインターンシップに呼んでみたらすごく良かったと。自覚していないかもしれませんが、「本当なら出会っていた偶然の機会がなくなった」という、見えざる影響があります。

もう1つは、「採用の入り口を複線化してリスクヘッジしようとする手段の中心がオンライン化すること」です。リファラル採用やリクルーターが求職者に直接コンタクトを取るケースは既にありますが、口コミに力を入れていくといった、今までとは違うチャネルを広げていく企業が、ここ数か月で一気に増えました。

オンライン化で削ぎ落された部分の重要性に気づいて、再び取り入れる企業も

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