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タレントマネジメントの導入していくためのステップは?

BizHint 編集部 2016年12月28日(水)掲載
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近年注目を集めている人材育成方法のひとつであるタレントマネジメントとは、特定の社員に対して特別の人材育成をするものです。このタレントマネジメントを導入するにあたって、まずどのようなことをすべきなのでしょうか?導入方法をステップに従ってご紹介します。

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1.タレントマネジメントを導入するにあたって最初にすべきこと

ステップ1:目標の設定

タレントマネジメントの導入にあたり、まず自社の事業計画において、何を優先的に実施していくのかを決定することが必要となります。事業の優先順位です。タレントマネジメントは特定の社員に対して特別な人材育成を行っていくものですが、どの人材に対してどのように実施するかは企業によって異なります。

ステップ2:タレントの特定定義

次に「この優先させる事業計画を実施するために必要な人材はどのような人物か」考察していきます。このような人物像の社員をタレントとしていくのです。そして、人物像を描くことができたら、次は「この人物のキャリアパスをどのようにしていくか」について決定していきます。

2.タレントマネジメントの計画

事業計画からタレントマネジメントに対してのタレントの定義づけを行ったあとは、タレントマネジメントの計画を立てていきます。

ステップ3:タレントの優先順位付け

事業計画から必要な人材をピックアップしたのち、必要な人材についてビジネスの視点から優先順位をつけていきます。「どのような人物像を優先させていけばいいのか」検討していくのです。

ステップ4:計画の立案

描いたタレント像に近づけるため、実際にタレントマネジメントをどのように行っていくのか計画を立てていきます。これは、自社が求めるタレント像と、自社の社員が持つ能力や特性などとのギャップを埋めていく作業です。「誰を対象とするのか、誰にどのような人材育成をしていくのか」を具体的に計画していくことになります。

3.タレントマネジメント計画の実施及び見直し

ステップ5:計画の実施

自社で立てたタレントマネジメント計画を基に、対象者に「求める人材」になってもらうためのタレントマネジメントを実際に行っていきましょう。計画に基づいてきちんと実施することが重要です。タレントとして選んだポテンシャルが高い社員には、社員本人にとってやりがいのある業務だと感じてもらうが必要があります。

ステップ6:モニタリング

タレントマネジメントの計画を実施してみて、この育成方法でベストかどうか、タレントとして育成していく本人が社内の勤務について満足できているかどうかをじっくりモニタリングし、必要に応じて見直していくことが重要です。モニタリングの結果によっては、ステップを遡って計画を見直すことも考えましょう。

まとめ

タレントマネジメントの導入ステップは、6つの段階に分けることができる

  • 1:事業計画に基づいて優先順位をつけること
  • 2:事業計画からどのような人材が必要かを見極める
  • 3:必要な人材の中での優先順位をつけること
  • 4:実際にタレントマネジメントを立案していくこと
  • 5:タレントマネジメントを実施してみること
  • 6:タレントマネジメントの実施を通して得た改善点をもとにタレントマネジメント計画の見直しを行うこと

タレントマネジメントは、特定の人物に将来、自社を引っ張ってもらうためのリーダーシップや能力開発を行っていくためのものです。しっかりと計画し、その計画通りにステップを踏むことでより効果的にタレントマネジメントを導入することができます。

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