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連載:第61回 総合 2020年1月~3月

Amazonプライム・ビデオ vs. Netflix、映画館にもよく行くのはNetflixユーザー

BizHint 編集部 2020年3月2日(月)掲載
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日本でもすっかり定着した月額制動画配信サービス。ユーザー数で勝る「Amazonプライム・ビデオ」を、話題性の高い独自コンテンツで「Netflix」が追い上げている、というのが現状だと思います。それぞれの視聴者層が、どれくらいの時間を視聴しているのか、映画館での鑑賞を含めどう楽しんでいるのか、その違いについてジャストシステムが調査を行いました。

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Amazonプライム・ビデオ vs. Netflix、動画をよく見ているのはNetflixユーザー

ジャストシステムでは、動画&動画広告に関する月次定点調査を行っていますが、そのなかで月ごとにテーマを設けて、追加調査も行っています。2020年1月度は、「Amazonプライム・ビデオ」と「Netflix」の2大サービスに焦点を当てて比較を行っています。

それによると、月額制動画配信サービスを契約している人(n=303)のうち、「Amazonプライム・ビデオ」を契約している人は63.4%、「Netflix」を契約している人は20.1%でした。

これら2つのサービスの利用者に「利用頻度」を聞くと、いずれも「ほぼ毎日」が最多。「Amazonプライム・ビデオをもっとも利用する」と答えた人(154人)では29.2%、次いで「1週間に2、3回程度」20.8%が続きます。一方「Netflixをもっとも利用する」と答えた人(35人)では、「ほぼ毎日」は45.7%、次いで「1週間に2、3回程度」42.9%で、Netflixの利用者のほうが、やや頻繁に動画を視聴している傾向が見られました。

Netflixユーザーは、映画館や美術館の利用にも積極的

続いて、それぞれのユーザーに「映画館の利用頻度」を聞くと、「年6回以上行く」と答えた人の割合は、「Netflixをもっとも利用する」人の37.2%に対し、「Amazonプライム・ビデオをもっとも利用する」人では17.5%に留まっています。同様に「美術館の利用頻度」を聞くと、「年6回以上行く」と答えた人の割合は、「Netflixをもっとも利用する」人では17.1%、「Amazonプライム・ビデオをもっとも利用する」人では6.4%でした。Netflixユーザーは、映画館や美術館の利用にも積極的だと言えるでしょう。

なお、視聴する動画のジャンルを3つまで選んでもらったところ、「Amazonプライム・ビデオをもっとも利用する」人では、「日本の映画」53.2%、「海外の映画」44.8%、「アニメ」39.6%が上位。一方、「Netflixをもっとも利用する」人では、「海外の映画」62.9%、「海外のドラマ」45.7%、「日本のドラマ」「アニメ」同率34.3%でした。このへんは、元々のラインアップが影響していると思われます。

調査方法

調査概要:月次定点調査(2020年1月度)
調査期間:2020年1月28日~2月1日
調査方法:セルフ型ネットリサーチFastaskでのアンケート調査
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女
調査人数:1,100名

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000432.000007597.html

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