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連載:第13回 IT・SaaSとの付き合い方

「社長、仕事を楽にしたいです!」パートさんの業務改革奮闘記

BizHint 編集部 2021年6月2日(水)掲載
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「会社をより良くしたい」特に経営者の方は日々強く感じていることでしょう。しかし、一体どこから改善すべきなのか…、そのヒントは日々の業務において課題意識を持っているキーマンを見つけ出すことにあります。鹿児島県でブランド牛の育成や販売を営む有限会社福永畜産では、一人のパートさんをきっかけに、さまざまな業務の効率化が進んだそうです。バックオフィスの業務効率化を推進する株式会社ワクフリの髙島 卓也さんと共に、パート社員である米倉さんがどのように会社を変えていったのか。詳しくお伺いしました。

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※インタビューに応じていただいた米倉さんは集合写真の後列・右の女性


■有限会社福永畜産
鹿児島県においてブランド牛「さつま福永牛」の生産や販売を営んでいる。2013年の全国肉用牛枝肉共励会において名誉賞を受賞。日本一の称号を手に入れた。繁殖部門の生産性の向上及び省力化を図るため、ICT機器を積極的に導入している。従業員数は13名、農場勤務者の平均年齢は32歳。(2021年5月現在)

■株式会社ワクフリ
2017年12月、代表の髙島 卓也氏により設立。「企業のバックオフィス業務を改善し、働きやすく本業に集中できる企業を世に創出し続ける」ことを経営理念とし、主に中小企業に対しバックオフィス効率化の支援や補助金獲得サポートなどを行っている。ツールの導入支援だけでなく、業務改善・運用定着のサポートまで行うことが特徴。


情報共有は“人”依存。レジもなく、月の売上を誰も把握できない日々

髙島 卓也さん(以下、髙島): 今日は、福永畜産さんの業務改善についての話をお伺いできればと思います。ワクフリと一緒に業務改善を進めてくださったパートナーである、パート社員の米倉さんです。お話するのは久しぶりですね。

米倉 麻紗子さん(以下、米倉): はい!お久しぶりです。私すごく緊張しているんです……。うまく話せるでしょうか……。

高島: 大丈夫ですよ!米倉さんが進められたことを、そのまま話していただければいいんです。

――それではまず、貴社の事業内容について教えていただけますか?

米倉: 平成12年の10月に設立した畜産業の会社です。具体的には、牛の繁殖や哺育、育成、出荷などに加え、生産牛が食べる餌の収穫や、牛肉の加工、卸売りなどもやっています。また、グループ会社として飲食店と屠畜場の運営も行っています。私は当社の事務全般を担当していて、牛の在庫管理やパンフレット作り、ネット販売の管理など、経理以外の事務を幅広く担っています。

髙島: 米倉さんは パートさんとは思えないぐらい「会社のことをなんでも知っている人」 という印象があります。他部署との連携業務も、「とりあえず米倉さんに聞いておけばなんでもわかる」みたいな感じでみんな思っていますから。

――入社されてからもう長いのですか?

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