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連載:第59回 総合

新型コロナで“プロフェッショナル派遣”も在宅勤務に、時給が高い層ほど在宅勤務率も勤務時間も多い

BizHint 編集部 2020年12月11日(金)掲載
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特殊なスキルや独特な経験をもち、即戦力として活躍できる人材「プロフェッショナル派遣」。エンワールド・ジャパンでは、経理・人事・採用・法務・マーケティング・エンジニア・物流・秘書などの専門家の派遣を行っています。専門性が高い分、ピンポイントで雇用されることも多いプロフェッショナル派遣ですが、新型コロナの流行でどういった変化が生じたでしょうか?

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新型コロナで“プロフェッショナル派遣”にも在宅勤務やフレックスが適用

現在どのような勤務形態で働いていますか

エンワールド・ジャパンでは、いわゆる「プロフェッショナル派遣」として働いている256名を対象に、アンケート調査を実施しています。まずどのような勤務形態で働いているかを聞くと、全体では「オフィス勤務」21%、「在宅勤務とオフィス勤務の両方」42%、「在宅勤務」37%となり、オフィス勤務は2割ほどに留まっています。

また時給2500円未満/2500円以上で区分すると、時給が高い2500円以上の層ほど、在宅勤務率が高いこともわかりました。

在宅勤務を開始したのは、新型コロナ流行の影響ですか

今後も在宅勤務を継続したいと思いますか

「在宅勤務をしている」と回答した人に、在宅勤務を開始した時期を聞くと、9割以上が「新型コロナの影響で在宅勤務を開始した」と回答しています。プロフェッショナルとして能力を発揮してくれれば、勤務形態にはこだわらない、という企業が多いのかもしれません。

「今後も在宅勤務を継続したいと思うか」を聞くと「そう思う」(とてもそう思う+ややそう思うの合計)は86%に達しており、プロフェッショナル派遣側も、この状況は望ましいようです。理由については、「オフィスにいなくてもできる業務だから」「仕事に集中できる」「新型コロナの感染が怖い」「通勤時間が削減できる」といった一般的なものに加え、「就業先の選択肢が広がる」という派遣ならではの意見もありました。

新型コロナで働き方・待遇が変化した人は6割程度

新型コロナ流行の影響で働き方や待遇に変化はありましたか

あらためて「新型コロナの影響で、働き方や待遇に変化があったか」を聞くと、「変化あり」は61%で、意外と多くない印象です。

どのような変化がありましたか

具体的な変化の内容を聞くと、「在宅勤務への変更」80%が圧倒的多数でした。これは時給2500円未満/2500円以上の区分でも、77%/88%で変わりません。続いて「勤務時間の柔軟化(フレックスタイム制の導入など)」30%が続きました。このあたりは、一般社員も派遣社員も等しく導入されたためと考えられます。

一方で「契約解除・解雇」14%、「勤務日数・勤務時間の減少」12%といった厳しい回答も一定数存在しました。こうした回答では、時給2500円未満の層のほうが多い傾向が見られます。実際「勤務日数・勤務時間の増加」は、時給2500円以上の層が時給2500円未満の層を10ポイント上回っています。やはり、専門性を持っており、すでに時給でも評価されている人材が強いのかもしれません。

調査方法

調査期間:2020年10月2日~10月8日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~60代以上(エンワールド・ジャパン以外の派遣会社で働いている方の回答を含む)
調査人数:256名(20代:3%、30代:20%、40代:36%、50代:35%、60代以上:6%)

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000004838.html
https://www.enworld.com/blog/2020/12/survey-20201203

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