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連載:第11回 建設業

商業用不動産に対する投資活動、2020年にもっとも活発だったのは東京

BizHint 編集部 2020年11月25日(水)掲載
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新型コロナが猛威を振るったことで、2020年の経済界は、観光業や飲食業などが多大な打撃を受けました。そうしたなか、比較的安定的と考えられていた不動産投資も、かつてない“想定外の事態”に、負の影響を逃れられませんでした。総合不動産サービス大手の米JLLは、最新の投資状況を分析しています。

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商業用不動産投資額・地域別(2007年第1四半期~2020年第3四半期)

ワールドワイドな第3四半期の不動産投資は、前年同期比44%減の1,490億ドル

総合不動産サービス大手の米JLL(ジョーンズ・ラング・ラサール)がまとめた投資分析によると、2020年第3四半期(7月~9月)における世界の商業用不動産投資額は1,490億ドル(前年同期比44%減)、2020年1~9月期累計では4,790億ドル(前年同期比33%減)でした。なお「商業用不動産」は、オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、複合用途、住宅、その他を含むものとなっています。

第3四半期は、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域(EMEA:Europe, the Middle East and Africa)、さらにアジア太平洋地域において状況が改善し、アメリカ大陸が63%減の530億ドルだったのに対し、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域の投資額は24%減の600億ドル、アジア太平洋地域の投資額は19%減の350億ドルでした。アジア太平洋地域は、他国と比べて早い段階から回復基調にあったことから、投資活動の回復も早かったようです。

投資活動がもっとも活発な10都市(2020年1~9月期)

2020年1~9月期累計で、投資活動がもっとも活発だった10都市では、東京(194億ドル)が1位。以下、ソウル(142億ドル)、ロンドン(134億ドル)が続きました。東京は他都市より数値が高く、不動産の動きが活発であることがうかがえます。

調査方法

調査期間:2020年1月~9月

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000006263.html

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