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2017年4月20日(木)更新

就活サイト

厳選した就活サイト17個を、業界・職種などのカテゴリー毎に整理し総比較しました。(2017年最新版)採用プロモーションの参考にご活用ください。

就活サイト に関するニュースや勉強会の情報を受取る

目次

    メインビジュアル

    就職サイト比較1.大手総合就職サイト

    幅広い人材を集めたい総合的な企業や一般の中小企業向きです。知名度が高い分、学生も企業も安心して利用できます。また、サイト担当者が大学まで出向き、該当学生に直接広報活動もしてくれますので非常にアピール力が高く、毎シーズそれぞれのサイトで60万人以上の学生が利用しています。

    知名度の高い合同説明会も開かれますので、数多くの学生と接する機会もあります。 就活サイトの最大手である2社(リクナビ・マイナビ)はどちらに掲載するべきかを迷う企業も数多くありますので、2社を比較した表でご紹介していきます。

      リクナビ マイナビ
    掲載企業数 13,957社 13,156社
    登録学生数 66万人以上 61万人以上
    基本利用料 30万円から (東京・大阪・愛知・埼玉・千葉・神奈川・京都・兵庫の場合40万円)※エリアと申込年度により異なります。) 基本パッケージでワンシーズン150万円 ※グループ掲載196万円 オプションのついたプレミアムパック(300万円)もあります。
    特徴 就活をする学生(平成27年度データで約71万人)のうち90%以上の学生がリクナビを利用。 独自の「レコメンド機能」で学生の登録情報や行動特性と企業の求める人材要件を分析し、その企業の条件に沿った学生の画面に企業種類別の情報が表示される仕組み。 掲載企業の担当者に原稿の書き方、写真の撮り方を指導するなど、掲載についてのアドバイスを行ってくれます。 2016年4月、楽天リサーチの調査「就職活動に関するアンケート」で、「使いやすい就活サイト」「役立つ就活サイト」NO.1に選出。 選出理由は、講演会数(4,800回/年)が開催されていることと、サイトのUI/UXの高さ。必要な情報を企業・学生双方の顧客視点で提供することで、精度の高いマッチングを実現。
    合同説明会 説明会が全国各地で大々的に開催される他、「理系学生」「女子学生」「留学生」などターゲットを絞った説明会も行われる。 リクナビ同様、全国で大規模な説明会を開催。エントリー可能なイベント情報は日付順に一覧表示され、地域ごとの絞り込みもできるため、分かりやすく申し込みもしやすいサイト構成。

    就職サイト比較2.新興総合就職サイト

    総合的な人材募集の中でも新しくサービスを提供している就活サイトが以下の2社です。

    Wantedly <総合就活サイト>

    項目 内容
    登録企業数 15,000社以上
    登録学生数 登録ユーザ39万人 (うち20%が学生、47%が20代)
    特徴 2012年サービス開始。2016年3月現在、利用企業は15000社超。 求職希望会員の分布はエンジニア28%、デザイナー13%、ディレクター15%とIT,WEB,商社で経験を積んだ20代から30代の利用者が中心。マルチデバイス対応である他、ソーシャル連携が強く、企業は自社の情報を登録すれば採用情報がSNSで拡散される設計。管理画面ではランキングも表示されるため、自社がどの程度注目されているかも可視化される。 一般的な就活サイトのようなエントリー形式ではなく、「話を聞きたい」というタブからの応募で、ユーザーの心理的ハードルを下げている。
    費用 ライト3万円/月~ 合計3プラン。(オプションあり)
    スカウト機能 オプションにより、自社に興味を持った人材に直接アプローチ可能。
    トライアルの有無 あり (募集掲載本数5本、応募者プロフィール閲覧10名まで)
    第二新卒 新卒・既卒・転職希望を同サイトで募集。

    キャリタス <総合就活サイト>

    項目 内容
    登録企業数 16,126社 (「キャリタス2018」2017年1月現在)
    登録学生数 約40万人 (キャリタス2017実績)
    特徴 日本経済新聞社・日経HR協力の就活サイト。 インターンシップ情報、業界研究・企業研究に役立つ企業情報の提供に加え、「求人票システム『UniCareer』と連動した配信実績表示」で、就活生に求人票の配信実績を公開。 学生のプロフィールをもとに、気になる人材に対し「気になる」配信ができ、学生にアピールすることも可能。
    費用 基本料金50万円(DM配信などオプションあり) 初期費用0円の成果型プランあり。成果費用 ●エントリー:2,000円(税別) / 1件 ●セミナー申込み:3,000円(税別) / 1件 ※金額はキャリタス2017実績
    スカウト機能 「プロフィール」を登録した学生(企業には匿名表示)を対象に「特別オファー」を送信可能。
    トライアルの有無 不明
    第二新卒 「キャリタス就活エージェント(卒業後3年未満の第二新卒対象)」、「キャリタス転職(転職希望者向)」がある

    就職サイト比較3. -職種別-

    特定の職種・専門性の高い技能の採用に特化した就活サイトをご紹介します。主にIT分野で活躍したい理系学生が利用しています。

    エンジニア就活 <ITエンジニア・デザイナー職種希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 720社 (2016年6月現在実績)
    登録学生数 登録ユーザ1万人(2017卒学生。2016年6月現在)
    特徴 日本最大級のエンジニアの新卒採用求人メディア。完全成功報酬型就活サイトのため、掲載段階では費用は発生せず。また、入社までに内定辞退が生じた際には全額返金。 また、姉妹サイト「エンジニアインターン」を利用するとインターン学生の募集もでき、インターン終了後そのまま正社員として採用すること可能。(エンジニアインターンからの採用で126万円)エンジニア就活で応募する学生の8割はGitHubアカウントを保有しており、応募時に実際の制作物やソースコードを確認できるため、即戦力になりうる人材かどうかの判断が可能。また、プログラミング言語やフレームワーク・ツールで絞り込むこともできる。
    費用 初期費用無料。 ただし新卒採用時点で150万円の費用が発生
    スカウト機能 なし
    トライアルの有無 なし
    第二新卒 なし

    クリ博ナビ <デジタル・ITエンジニア職種希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 不明
    登録学生数 不明
    特徴 クリエイターとITエンジニアに特化した就活サイト。マスコミやメディア、映像業界の就活セミナーやイベントも全国で開催。就活セミナーでは最多で6959人(2016年2月就活直前セミナー実績)の学生が参加。学生会員の55%が女性。専攻区分は文系38%、美術芸術系33%、理工系24%でエンジニアとしてよりもむしろ、総合職やデザイナーとしてマスコミや映像関係の職場で働きたい学生が多く登録。人事担当者は、フォーマットに沿って自社の管理画面を作成、修正できるため情報更新もタイムリーに行える。また、求人画面や企業画面の閲覧数が表示されるため、効果を確認しながら原稿や画像の変更、オプションの利用などを決定していくことが可能。
    費用 ベーシック45万円~ 3プランが用意されています(オプションあり)
    スカウト機能 オプション料金6万円で200通のメールを学生会員宛に送ることが可能。
    トライアルの有無 なし
    第二新卒 姉妹サイトとして「クリ博ナビPRO(転職、中途、社会人の求人サイト)」、「クリ博ナビ2017(2017年卒業の方の求人サイト)」、「クリ博ナビインターン(就業体験したい方の求人サイト)」がある。

    ViViViT <クリエイティブ系職種希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 800社のサポート実績あり
    登録学生数 クリエイティブ系学校(専門学校)202社と連携。連携学校のおよそ5人に1人が使用。(ViViViT発表)
    特徴 クリエイティブ系就活サービスにおいて掲載社・登録者数No1の就活サイト。求職者のスキル、ジャンル、希望職種などで絞り込みができるため、企業に必要な人材を見つけることが可能。ViViViTに登録した就活生は、自分の作品をサイトに掲載しているため、自社のイメージに合う作品に出合った場合、「話したい」機能を使って直接学生にコンタクトが取れる。企業、学生双方が「話したい」ボタンを押すと、その後はチャットで直接話を進めることができる。また、新卒求人向けイベントとしては国内最大級の「キャリア展」を主要都市で開催する他、連携学校での学内説明会の実施。 デザイン系の人材確保を、作品を通してマッチングするシステム。
    費用 契約期間内で月額利用料を支払えば追加料金なしで利用できる 「単月パス」15万円~(3,6,12か月パスがあります。詳細費用不明。)1名採用ごとに費用が発生する「成果報酬」プランもあり。
    スカウト機能 「話したい」というタブを押すと就活生個人にメッセージを送ることが可能。その後学生の同意があれば、チャット機能を使って直接やり取りをすることができる。
    トライアルの有無 なし
    第二新卒 キャリアを積んだクリエイターの採用サービス「VIVIVIT CAREER(ビビビットキャリア)」がある。

    キャリアセレクト <エンジニア・デザイナー希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 不明
    登録学生数 不明
    特徴 Career Selectは新卒エンジニア/デザイナー学生のための就職活動支援サイト。 登録した学生に対しCareer Selectのキャリアアドバイザーが面談を行い学生の希望に沿った企業とマッチング。 ベンチャー企業の採用情報やノウハウも持っているため、ベンチャーの中でも優良企業の見極め方などのアドバイスが就活生にとって非常に有意義であったと評判の良い就活サイト。
    費用 不明
    スカウト機能 あり
    トライアルの有無 不明
    第二新卒 なし

    就職サイト比較4. -業界別-

    業界ごとの採用に特化した就活サイトをご紹介します。。ベンチャーや広告業界など、新しい情報を率先して収集しようとする個性的な学生も集まっている可能性があります。

    外資就活ドットコム <外資系・日系トップ企業希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 外資系・日系トップ企業約200社
    登録学生数 不明。 口コミで拡散し、東大生の約5割、慶應生の約4割が会員登録。 他にも京大、一橋大、早稲田などの学生による利用が多数。
    特徴 外資・日系トップ企業を目指す学生向けの就職活動サイト。 トップ企業の新卒採用情報だけではなく、インターンシップ・先輩のエントリーシート・選考体験記を掲載しているので、外資系企業やグローバルな企業で働きたい学生が登録している。また、多国籍の人が集まる外資系企業では英語力は必須のためTOEIC勉強法など多くのコンテンツを掲載。
    費用 求人出稿費用は1ヶ月40万円~ 2週間の単発から1年間の長期間掲載までフレキシブルに対応。
    スカウト機能 あり。 会員への DMサービスを1通ごとの価格設定で送信可能。
    トライアルの有無 なし
    第二新卒 なし

    Goodfind <新興成長企業希望者対象>

    項目 内容    
    登録企業数 2017年4月頃までに100社程度になる予定    
    登録学生数 毎年1万人以上の大学生が登録    
    特徴 Goodfindは、厳選した優良な新興成長企業へのインターンシップ・就活セミナー情報を提供する、新卒大学生のための就活サイト。ビジネスリーダーやアントレプレナーを目指す若者向けに、無料のスキルアップ講座やインターンシップのエントリーも行う。ベンチャー企業、スタートアップだけでなく、グローバルカンパニー、プロフェッショナルファームの中から、成長性、誠実な企業を厳選して掲載。登録会員の約8割が、東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、一橋大学など上位校の学生。通常ベンチャー企業がリーチしにくい層にリーチが以下の腕、採用2年目で取締役に抜擢された事例もある。    
    費用 成功報酬制 採用1人につき80万円    
    スカウト機能 不明    
    トライアルの有無 不明    
    第二新卒 姉妹サイトとして「Goodfind Carrer(転職希望者)」、「Goodfind Engineer(エンジニア対象)」がある。    

    新卒アドベンチャーズ <広告・デジタル業界希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 実績15社以上(掲載数不明)
    登録学生数 20,000名以上(MARCH以上が65%)
    特徴 広告・デジタル業界の学生就活支援サービスを提供。コンサルタント1名と内勤担当1名の基本2名体制で企業の採用活動をサポートするため、人事担当者に寄り添い採用企業の課題に沿った支援を行う。学生参加費無料のセミナーや交流会が100回以上開催され、会いたい学生を効率的にリストアップでき、実際に会ってマッチング度を確かめることもできる。
    費用 不明
    スカウト機能 不明
    トライアルの有無 不明
    第二新卒 姉妹サイト「アドベンチャーズ(社会人支援)」がある。

    Driveキャリア <ベンチャー・スタートアップ企業希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 188件 (2016年12月現在)
    登録学生数 不明 (年齢構成は25歳以下が16%、25~29歳26%、40代、50代の登録もありますが、半数以上が35歳以下。)
    特徴 DRIVEキャリアはソーシャル・NPO・ベンチャー・スタートアップの求人情報を紹介する就活サイト。コンセプトは、「世界を変える、未来を創る仕事に出会う求人サイト」条件だけではなく仕事のやりがいや働く人の想いをくみ取りマッチングする。求人登録者の半数以上が東京(33%)、神奈川(17%)、関東(16%)。サイト登録後は、フォーマットに沿って人事担当がサイトの原稿を入力するシステム。 オプション(86,400円(税込))で求人記事原稿作成も代行可能。
    費用 基本価格:108,000円(税込)契約日から90日間利用可能。初回割引価格(64,800円(税込))、NPO法人割引価格(54,000円(税込))あ各種オプションあり。
    スカウト機能 なし
    トライアルの有無 なし。初回割引あり
    第二新卒 なし(新卒、既卒を同一サイトで募集)

    キャリアトレイン <マスコミ業界希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 不明
    登録学生数 不明 (登録者の90%以上が20代・30代。)
    特徴 マスコミ専用求人サイト。技術職だけでなく、マスコミの事務や営業、イベント企画職など広く募集。 イベント企画ではベンチャー企業も募集登録。求人を申し込んだ後は、企業への取材、写真撮影、記事作成をすべてキャリアトレインで行い、求人原稿の内容確認承認をすれば即日掲載開始される。また、求人開始後1か月以内に採用が決定した場合、広告掲載料のうち3万円をキャッシュバック。
    費用 求人広告を掲載の場合100,000万円(税別)(3か月掲載)
    完全成功報酬型の「人材紹介サービス」もある。  
    スカウト機能 なし。 応募があった希望者への連絡は自由に行える。
    トライアルの有無 なし。 ただし初回のみキャンペーン価格70,000(税別・3か月)で広告掲載可能。
    第二新卒 新卒・既卒・転職希望を同サイトで募集。

    マスナビ <マスコミ・Web・広告業界対象>

    項目 内容
    登録企業数 約2500社
    登録学生数 不明 (約35,000人の転職支援実績があり。)
    特徴 広告・Web・マスコミ業界を目指す学生のための就職サイト。 合同企業説明会のほか、業界研究セミナーとして現場のプロを講師にしたセミナー、内定を勝ち取ったOB、OGの座談会を年間200回以上開催。また、応募前に学生会員に適性診断を行い自己分析から本人にあった職種を診断。 東京・大阪・愛知(名古屋)・福岡・石川(金沢)の5か所を中心にセミナー開催。
    費用 掲載費60万円(税別)。 会社説明会への誘導、面接調整、紹介新卒採用支援サービスがある。
    スカウト機能 なし
    トライアルの有無 なし
    第二新卒 姉妹サイトとして、第二新卒対象の「マスナビ第二新卒」、「マスナビデザイナーズ」、転職希望者用の「マスメディアン」がある。

    TSUNORU <中小・中堅企業希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 602件 (TUNORU2018 2017年1月現在)
    登録学生数 不明
    特徴 正社員1000人以下の中小、中堅企業に特化した就活サイト。さらに掲載企業の約90%が300名未満の企業。大手就活サイトでは知名度のある企業にランキングに就活生の目が向いてしまい、自社の情報が埋もれてしまう可能性があるが、TUNORUに登録する学生はもともと中堅・中小企業に興味をもって就職活動を行っているため、効率的に採用活動が行える。既卒生の登録も可能であるため、採用活動の長期化にも対応可能。
    費用 年間料金10万円~。成果報酬なし。有料オプションとして、掲載御情報の作成代行、説明会、面接日のメール配信、イベント情報の掲載など多数用意。
    スカウト機能 年間料金10万円~。成果報酬なし。有料オプションとして、掲載御情報の作成代行、説明会、面接日のメール配信、イベント情報の掲載など多数用意。
    トライアルの有無 なし
    第二新卒 既卒者も同一サイトで登録。

    就職サイト比較5. -特定の学生層特化-

    対象学生を絞り込んだ就活サイトです。ある程度人材を絞り込んでいるので、募集学生の特徴を理解したうえで採用活動が行えます。理系に特化した就活サイトは以前からありましたが、近年では体育会系の学生や、上位大学の学生に特化した就活サイトもあります。

    レクミー <上位大学学生対象>

    項目 内容
    登録企業数 約200社
    登録学生数 約30,000人(東大・慶応の就活生3人に一人が登録)
    特徴 上位大学の学生を対象にした就活サイト。 採用担当者は母系集団の属性がすでに絞り込まれているため、ある程度の安心感をもつことができる。就活イベント「レクミーLIVE」では、対象学生の大学ごとの開催であることも特徴。自社の情報だけではなく、社員個人の情報を掲載可能。その社員個人に興味を持った学生は「気になる」ボタンを押すことでコンタクトを取ることができるためOB、OG活動の一環として利用可能。 大手企業だけでなく、ベンチャー企業も対象。
    費用 不明
    スカウト機能 「気になる」ボタンを押すことで就活生にメッセージを送付可能。
    トライアルの有無 不明
    第二新卒 なし

    理系ナビ <理系学生・理系企業就職希望者対象>

    項目 内容
    登録企業数 不明。「理系ナビ2018」1月現在掲載企業63社
    登録学生数 不明。 会員構成は約56%が修士1年、男子学生63%、75%以上が関東圏及び旧帝大、首都圏上位校学生。
    特徴 理系学生に特化した就活サイト。 理系の就活は教授紹介から自由応募への移行が進んでいるが、総合的な就活サイトでは理系のキャリア選択の最適化は難しい。「理系ナビ」は、自律的な就職活動を始める理系の就活生のサポートと情報提供を行うことを目的とし、理系を必要とする業界・仕事研究セミナーや各種選考対策セミナーを年管90回以上開催。採用につながりやすいインターンシップも短期〜長期、海外インターンと幅広く紹介。また、就活生の希望者にキャリア相談も行うため、業界だけでなく学生が自己分析後に応募、ミスマッチが起こりにくくなる。理系学生対象ではあるが、理系分野に興味のある文系学生も登録が可能なため、幅広い人材を求める場合にも利用可能。
    費用 不明
    スカウト機能 なし
    トライアルの有無 不明
    第二新卒 博士、海外大学生、既卒者も同一サイトで登録。

    アカリク <大学院生・研究者・エンジニア対象>

    項目 内容
    登録企業数 不明
    登録学生数 不明
    特徴 大学院生に特化した就職情報サイト。 理系学生の大学院進学率が上がり、より専門的な知識を持った人材の採用につながる。理系・文系学生の修士・博士だけでなく、ポスドクも登録しているため、企業の研究活動の即戦力が見込める。必要に応じ企業の採用コンサルティングも行っており、採用目標人数に達するまでをサポートする「フルオーダープラン」と、企業のニーズをヒアリングして採用プランを立てる「採用戦略」がある。全国各地で行われる合同企業説明会は、大学、業種、先行、女子学生など対象学生を限定して開催。全国の上位校を中心とした研究室(保有データ29,000ヶ所)へ向けてダイレクトメールの配送代行も可能で、(オプション料金15万円~)ターゲットを絞り込んだ広報をダイレクトに行えるため、効率的な採用活動が行える。
    費用 広告掲載のみのAプランで20万円(2018年3月までの料金)。 各種プラン、オプションがある。
    スカウト機能 オプションで100通/1万円でメール送信可能。(プランにより無料お試しメールが利用でき、基本プランで300通のお試しメール送信。)
    トライアルの有無 なし。
    第二新卒 姉妹サイトとして「アカリクAGENT(転職者・既卒者向)」がある。

    スポナビ <体育会系学生/アスリート対象>

    項目 内容
    登録企業数 96件 (「スポナビ2018」2017年1月現在)
    登録学生数 年間16,000人以上が活用(スポナビ発表)
    特徴 通常の就活サイトではなかなか出会えない、体育会所属の学生やアスリート学生を対象にした就職サイト。 合同就活イベントが東京・名古屋・大阪・福岡を始め全国で数多く開催。2017年卒対象の合同イベントでは単月で4629名の体育会系学生が参加。「デジタル」よりも「アナログ」を重視し、スポナビの担当者がダイレクト学生に企業のアピールをすることでミスマッチを解消する。スポナビでは個々の学生に面談を実施し、マッチングを行う。体育会系の学生はそれぞれが取り組んできた競技を通じて協調性があり、精神面、体力面ともに鍛えられているため社会人としてのポテンシャルが高いと言われている。企業は自社のニーズに合わせて1名から複数名の採用を依頼し、採用までの費用はいっさいかからない様になっている。体育会系理系学生向けの完全非公開企業紹介サイト「スポナビエージェント for 理系」もある
    費用 不明。 「完全成功報酬」の紹介サービス。
    スカウト機能 なし
    トライアルの有無 不明
    第二新卒 姉妹サイトとして「スポナビキャリア(転職希望者向)がある。

    採用スケジュールと、就職サイト利用のメリット

    就活サイトを使った新卒採用が一般化してきています。

    就活サイトの活用は幅広く有能な人材を見つけるには非常に有効な手段ですが、入社の意思とは関係なく「とりあえず応募」という学生も増えました。

    就活サイトには総合的な人材を対象にしたもののほかに、技術系や、特定の大学をターゲットにしたものなど特定の人材を対象とした就活サイトもあります。

    こういった特徴を知り、就活サイトを利用することで企業が必要としている人材を効率的に絞り込むことができます。 しかし逆に無作為に就活サイトを利用して募集をかけるのは、企業にとってはかえって効率が悪くなります。

    今回は一般的な採用スケジュールと、そのスケジュールの流れで効果的に就活サイトを使用する利点についてご紹介します。

    採用スケジュールについて

    以下は一2019年卒の新卒採用スケジュールです。吹き出しは掲載しているのが就活協定で決められた期日ですが、そのスケジュールに合わせて、就活サイトは企業の広告掲載を始めます。

    2月までの合同説明会では、就活のエントリーの仕方や業種研究のための説明会を開催し、就活サイトへの学生のエントリーを受け付けます。

    そして広報開始解禁日の3月1日に合わせて、就活サイトは一斉に各社のエントリー受付を開始、就活は本格化します。

    その後、入社試験は6月から徐々に始まりますが、人気のある業種や大手企業の採用が終わった後に中小企業の入社面接が活発に行われるため、10月の正式内定解禁後も新卒採用の募集や試験は継続して行われます。

    近年の就活生の中には、第一希望を中小やベンチャー企業に定め、自分が活躍できる企業を探すという希望者も多いため、中小でもより良い人材を確保するためには、3月1日の広報解禁に合わせて就活サイトに情報を掲載することが一つのポイントとなります。

    多くの就活サイトは一般的に掲載まで2週間程度の期間が必要です。スタートダッシュに乗り遅れないようにするには2月中旬までに利用するサイトを決定します。

    就活サイトを利用する4つのメリット

    メリット1.就活生に広くアピールできる(効率的な母集団形成が可能)

    就活サイトはだれでも閲覧することが可能です。多くの学生は、就活サイトを利用することが一般的になったため、広報活動開始の3月よりも早い段階で就活サイトの会員登録を始めます。

    大手の新卒就活サイトでは会員数は1シーズンで60万人以上にのぼりますので、幅広い人材を集めたい場合は効率的に母集団の形成を行うことができます。

    メリット2.ワンシーズンの費用設定で追加コスト不要

    新卒採用の場合、就活サイトの費用は掲載時にかかるため、同シーズンであれば採用人数に関係なく追加料金はかかりません。

    (ただし、オプションの利用には追加料金が必要です。)

    また、一定の条件に合えば基本料金0円で利用できる就活サイトもあります。

    メリット3.宣伝効果の高いWEB媒体

    現在の就活生は、WEBによるエントリー、企業検索に抵抗がありません。

    また、就活サイトを利用することにより、就活生自身が自己分析を行い自らの希望に沿った企業とのマッチングを望みますので、WEBを利用した就活は企業、就活生双方に非常に有効なアイテムになります。

    さらに、就活サイトにはホームページリンクやスペシャル情報を掲載するオプションも用意されていますので、効果的なオプションの利用で宣伝効果を高めることができます。

    メリット4.学生個人への対応が可能

    就職サイト上のメールやチャットで学生個人へのフォローができます。有望な人材には積極的に連絡を取ることによって自社をしっかりとアピールすることで、応募・採用につながります。

    就活サイトの特色はほかにも数多くありますが、次に具体的な活用方法の注意点と、採用人材別のおすすめ就活サイトを検証していきましょう。

    就職サイトの活用する上での3つの注意点

    人事は新卒採用に関わらず、自社に必要とする人材がどのようなものであるかを明確にすることが常に必要とされます。

    新卒採用の場合は事務部門として広く人材を集めるのか、特定の業種、部署に特化した専門性を持った人材を必要とするのかによっても就活サイトの選び方が変わってきます。

    現在は就活サイトも細分化されているため、採用担当者が就活サイトを有効に活用するには事前に準備が必要です。 大手の就活サイトでは、母集団の形成は容易にできますが、その一方で人材の絞り込みが難しくなり、不特定多数の学生対応に時間が費やされることになります。

    注意点1.求める人材像の見直し・精緻化

    求める人材は、企業やその時の従業員の構成によって変化します。中小企業のように限られた人材で業務を行う場合はなおさらで、自社にとって即戦力になりうる人材の確保ができなければ、数年単位で業績にも悪影響をもたらします。

    採用担当者は、真に必要な人材のビジョンを明確にし、その採用が中長期的な視点に立って計画されてるかを就活サイトに依頼するまでに精緻化する必要があります。

    注意点2.自社にあった採用サイトの選定

    採用サイトには職種や業界に特化したものも多く存在します。IT、マスコミ関係、美術系、広告系、Web業界と年を追うごとに細分化されてきています。

    専門職の人材が必要な場合、このように業種別や業界別の採用サイトを利用することにより、採用業務の最初の段階で、ある程度の人材の絞り込みを行うことが可能になります。

    注意点3.採用オペレーションの構築

    採用サイトに登録をすると、就活生の検索条件や就活サイトのオプションの効果によっては、学生の応募が一時期に集中するという事態が起きます。

    企業にとって最大のチャンスともいえる場面ですが、しっかりと学生に対応できるような体制が整っていなければ、優秀な人材や必要としている人材を見逃したり、就活生の興味がコンタクトを頻繁にとる他社へ移ってしまったりする可能性もあります。

    就活サイトへの掲載準備も重要ですが「就活サイトに出した時が真のスタート」だということを忘れてはいけません。

    数ある採用サイトの中からタイプ別におすすめの代表的な就活サイトを2017年度の実績データをもとに紹介していきます。

    その他の採用手法「ダイレクトリクルーティング」

    現在新しい就活のかたちとして「ダイレクトリクルーティング」という手法が注目されています。

    従来型の求人では就活サイトを使いエントリーをしてきた学生で母集団を形成、そこから絞り込む採用手段をとっていました。

    この、いわば守りの採用方法では多くの母集団から有能な人材を選択できるメリットはありましたが、「自社が望む人材の応募が思ったよりも少ない。」「母集団でピンポイントに的確な人材を採用することが難しい」という問題点もありました。

    そこで、企業が自社の求める人材に対しピンポイントでコンタクトを取り、採用につなげる攻めの採用方法が見直されています。

    採用を検討する企業はダイレクトリクルーティングを実施しているサイトの学生データベースから会いたい学生にむけてメッセージを送り、直接コンタクトを取ることができます。

    従来は中途採用向けのサイトがメインでしたが、現在では新卒を対象としたサービスも多く展開されています。

    ダイレクトリクルーティングでは、採用手続きそのものは煩雑となり採用担当や人事部門にとって採用フローの負担は増えますが、学生と直接やり取りをすることで以下の4つのメリットが生じます。

    • 通常の就活サイトではマッチングが難しい人材発掘につながる
    • 自社の採用力が向上する
    • 一般的に採用のための費用が安価
    • 採用に失敗したときにも、学生と直接やり取りをしているため原因究明が行える(次の採用成功につながる)

    採用担当者は様々な採用手段のメリット・デメリット、および就活サイトの特徴を熟知したうえで自社に最適な方法を注意深く選択していく必要があります。

    【詳細】「ダイレクトリクルーティング」とは?特徴と国内サービス総まとめ
    https://bizhint.jp/keyword/14108

    まとめ

    • 採用担当者は採用計画段階でまずどのような人材を必要とするのかを精緻化することが必要。
    • 就活サイトの費用にはシーズンで課金されるサービス、月額利用料を必要とするサービス、完全成功報酬型のサービス(基本料金無料)など様々な料金体系がある。
    • 就活サイトを利用することは、対象を広げてより有能な人材を発掘する有効な方法の一つ。しかし、学生にとっても「お手軽」な分、母集団が大きくなりすぎ、自社に必要な人材の採用につながらない可能性がある。
    • 就活サイトは細分化が進み、職種、業種、出身大学など会員がある程度限定されている。サイトの特徴を知り、適切な就活サイトに依頼することで、母集団形成の段階で採用したい人材を、ある程度絞り込むことが可能。
    • ダイレクトリクルーティングでは、エントリーをした学生ではなくプロフィールを見て企業がセレクトした人材に直接コンタクトをとることができる。この採用方法は、攻めの採用方法として、注目を集めている。

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