close

はじめての方はご登録ください(無料)

メニュー

BizHint について

カテゴリ

最新情報はメールマガジン・SNSで配信中

連載:第4回 オンラインの組織運営

過去の経験を”振り返る”ことでしか人は成長できない

BizHint 編集部 2020年8月5日(水)掲載
メインビジュアル

リーダー育成のプロフェッショナル中竹竜二さんは「人は振り返りからしか成長できない」と断言します。過去を振り返ることによって見える効能と、その方法論について中竹さんに聞きました。自己成長を促し組織や事業を成長させていくために必要な振り返りと、その振り返りを有効にするためのフレームについて語ります。

メインビジュアル

人が成長をするには「振り返る」ことが大事

人は振り返りからしか成長できない。私はそう確信しています。なぜそう考えるのか。それには2つの理由があります。

1つ目は、「今現在自分に起きていることは、根本的に自分では見えていないから」です。ヒトは忘れる動物です。だからこそ、自分のことを理解するには、過去から現在という時間軸が必要です。過去のことは振り返れば見えてくる。そこからどう変化したかを改めて見ることによってはじめて、自分の成長を感じられるのです。

成長実感は未来にはありません。成長を実感し、可視化するには、遠い過去から近い過去(=限りなく現在に近いという意味での過去)の自分を振り返るしかありません。

もう1つは、「今現在の自分は客体化できないから」です。そもそも主体は自分なので、幽体離脱でもしない限り、今の自分を外から理解することはできません。自分を客体化するということは、基本的に過去の自分を振り返り、認知することなのです。 未来の自分がどれだけ成長するのか、あるいは衰退するのかはわかりません。でも、過去の自分と今日の自分とを比べることによって自分を客体視でき、そこから過去と現在のギャップを見つけて、自分がどれだけ成長できているかを可視化する。このプロセスが、振り返りではとても大事です。

Good/Bad/Nextで振り返りを

この記事についてコメント({{ getTotalCommentCount() }})

close

{{selectedUser.name}}

{{selectedUser.company_name}} {{selectedUser.position_name}}

{{selectedUser.comment}}

{{selectedUser.introduction}}

仮登録メール確認